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Saloon情報 No.168 [珊瑚模型]
今月は早々と4月末にSaloon情報もNo.168が発行されました。内容についてご紹介させて戴きます。

・No.51-4 ドレイン・コックSet購入における注意
前回の書き込み(5/12)のとおり、珊瑚模型製のドレイン・コック取付のために自分は穴位置を修正して
いますがSaloon情報でも注意を呼びかけています。
このドレインコックを使用する場合はシリンダーカバーセットBを使用する事を勧めていますが、半田付け
を行う事が出来るのでしたら、自分が行った穴埋めと新規に開け直すだけでも良いように思います。
上記シリンダーカバーセットを購入せずに、このパーツを使用するなら小生の記事を参考にして下さい
※2012/5/12 シリンダーカバーのビスレス化1の「ドレインの穴を塞ぎ、別の位置に穴を空ける」
http://kinkin-d51.blog.so-net.ne.jp/2012-05-12
穴埋めは最悪エポキシでの穴埋めでも何とかなるかと思います。
・重油タンクパーツのパーツ番号の修正
前回号を見ていて何となくパーツ番号が一致しないなとは思っていましたが、今号で修正されています。
No.72 680L重油タンクA Set(長野) 6,300円
No.63 680L重油タンクB Set(標準B) 6,825円
・担いバネのディティルアップパーツ
先日お店にお邪魔した際に聞いた話が、今号に載っています。一部販売のようですが他パーツは
開発途中のようです。なお試作パーツは店頭に展示中です(月曜に行ったらありました)。
・シリンダーカバー組立の缶台の取付方法
一昨昨日の月曜にお店に寄ってきました。シリンダーカバー関連のパーツですが懸案の缶台の取付に
関して缶台取付ビスの開発がされて発売していました。
ある程度指でねじ込む事が出来る大きな頭の六角ビスで(男の太い指で大丈夫かな・・・?)
付属の工具(スパナ?)で締付ると言うものです。
確かに前後の板を真二つにカットするのも良いですがカット時の歪みや他の副次的な問題を考えると
厳しいものがありますから、落ち着き所としては良い線では無いでしょうか。
スミマセン価格見落としました・・・m(_ _)m
・ファンサイトのURLが変わっています
一応旧サイトからはジャンプしますが新しいURLを書いておきます。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~sango-fansite/
・D51用パーツカタログが新たに発行
先日D-1のカタログが発行されたかと思ったら、早くもD-2が発行されています。
カタログは以下からダウンロード出来ます。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~sango-fansite/saloon/d2.pdf
以上、Saloon情報でした。

・No.51-4 ドレイン・コックSet購入における注意
前回の書き込み(5/12)のとおり、珊瑚模型製のドレイン・コック取付のために自分は穴位置を修正して
いますがSaloon情報でも注意を呼びかけています。
このドレインコックを使用する場合はシリンダーカバーセットBを使用する事を勧めていますが、半田付け
を行う事が出来るのでしたら、自分が行った穴埋めと新規に開け直すだけでも良いように思います。
上記シリンダーカバーセットを購入せずに、このパーツを使用するなら小生の記事を参考にして下さい
※2012/5/12 シリンダーカバーのビスレス化1の「ドレインの穴を塞ぎ、別の位置に穴を空ける」
http://kinkin-d51.blog.so-net.ne.jp/2012-05-12
穴埋めは最悪エポキシでの穴埋めでも何とかなるかと思います。
・重油タンクパーツのパーツ番号の修正
前回号を見ていて何となくパーツ番号が一致しないなとは思っていましたが、今号で修正されています。
No.72 680L重油タンクA Set(長野) 6,300円
No.63 680L重油タンクB Set(標準B) 6,825円
・担いバネのディティルアップパーツ
先日お店にお邪魔した際に聞いた話が、今号に載っています。一部販売のようですが他パーツは
開発途中のようです。なお試作パーツは店頭に展示中です(月曜に行ったらありました)。
・シリンダーカバー組立の缶台の取付方法
一昨昨日の月曜にお店に寄ってきました。シリンダーカバー関連のパーツですが懸案の缶台の取付に
関して缶台取付ビスの開発がされて発売していました。
ある程度指でねじ込む事が出来る大きな頭の六角ビスで(男の太い指で大丈夫かな・・・?)
付属の工具(スパナ?)で締付ると言うものです。
確かに前後の板を真二つにカットするのも良いですがカット時の歪みや他の副次的な問題を考えると
厳しいものがありますから、落ち着き所としては良い線では無いでしょうか。
スミマセン価格見落としました・・・m(_ _)m
・ファンサイトのURLが変わっています
一応旧サイトからはジャンプしますが新しいURLを書いておきます。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~sango-fansite/
・D51用パーツカタログが新たに発行
先日D-1のカタログが発行されたかと思ったら、早くもD-2が発行されています。
カタログは以下からダウンロード出来ます。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~sango-fansite/saloon/d2.pdf
以上、Saloon情報でした。
シリンダーカバーのビスレス化1 [改造]
D51製作が始まってから初めての大きな改造となるシリンダーカバー改造です。いろいろと試行錯誤を
しながら改造方法を検討してきた結果をご紹介したいと思います。
まずは珊瑚模型製のパーツを極力使わずに製作してみます。
・ドレインの穴を塞ぎ、別の位置に穴を空ける
頭っから条件付作業となりスミマセン、ドレイン・コックだけは始めっから珊瑚模型のパーツへ交換予定
だったので、この作業が必要となりました(DeAGOの標準パーツを使用する場合はこの作業は不要
です)
真ん中の穴(と言っても片側に寄っていますが)を側板の裏側から半田によって穴を盛ってしまい
外側からも半田を薄く盛ります、盛った後に精密ヤスリで削り出して平らにしてしまいます、削り出しが
完了したら水ペーパーで#400と#1000で研ぎ出してヤスリのキズを消します。(処理後は殆ど判らなく
なります、一部銀色の部分があるのが判ります、そこが埋めた穴です)
穴塞ぎ後に2つの穴の丁度中心に位置に2mmの穴を空けて作業完了です。


・点検蓋の位置に穴を空ける
私設掲示板にはシリンダー前後の板を真っ二つに切断するのが最終解と書き込みましたが、当初
自分が考えた方法である点検蓋を取付る長丸の内側に穴を空けて、その穴から缶台取付のための
ビスにアクセスします(要はドライバーを突っ込むための穴)。^^;
金切り鋏で切断するのは良いのですが、切断したパーツが歪むのを恐れて切断するのを止めました。
ドライバーが通れば良いのでそれほど大きな穴は必要ありませんので3.5mmの穴を空ける事にします。
穴開けは十分注意して下さい、一気に空けずに徐々に空けること、ドリルの送り込みは慎重に行って
下さい、簡単に噛んでパーツが歪みます(左の穴が、ちょっと歪んでいるでしょ^^;)
穴開け後は穴の周りにバリがあるのでバリ取りを必ず行って下さい、点検蓋を取付る時にバリでガタが
出て思うような接着が出来なくなります。

なお、この穴からビス止め作業を行うためには丈の長いタイプの精密ドライバーが必要となります。
通常の精密ドライバーでは丈が足らず缶台までドライバーが届きません。

・側板をビスで組み立てる
組まない事には半田付けが出来ません、なので半田付けのためにシリンダーカバーを組んで行きます
基本製作でも書いたように、シリンダ前後板と側板の端が面位置になるように、定規等を当てて位置
出しを行いながら組付けます。
各面6本のビスを仮止めしたら缶台を取外てしまいます、この状態の方が定規を当てやすいですし
半田付けでも作業性が上がるはずです。

・ビスは全て取付る
位置出し用にビスは片側6本付いていますが一応全て取付ておきます。密着させるのと半田付けの
熱で歪みが出るかと心配なものですので^^;
・内側から半田付け
写真のところに半田付けを行っています、くれぐれも火傷には注意して欲しいのとシリンダーカバー
組立が作業時にグラグラしないよう安定させてから作業を進めて下さい。

・ビスを取外し、ビス穴を半田で埋める
次は表面の加工です。パテで埋めたい所ですが、ここは半田で埋めていきます。側板の端に小さな
ボルトが並んでいますので、これの改造のため半田で埋める事にしています。この端のボルトの
ディティール追加をしないなら、パテでもOKです。
穴埋めは1箇所ずつ行っていき、側板の底面の2本は穴埋めを行いません。この2本は珊瑚模型の
ドレインパーツを取付る際に共締めのため使用します。
穴を埋めたら削って底面のドレイン・コック穴同様に表面を仕上げます。

・側板と前後の板の突き合わせ部分の隙間をパテで埋める
やっと、ここでパテ登場です。前後の板はビス取付用にリブを作ってありますが、このリブの折り曲げ
部分が凹みとなりへこんでしまい、ディティールを落としていますから、この部分をパテで埋めてしまい
ます。(パテ硬化後は、#100、#400、#1000と紙やすりを使い、削り出しと研ぎ出しを行います)
写真の通り、青いラインに見える部分がパテで埋まった場所です。


今回はここまでの作業となります。シリンダーカバーの下地がこれで完成したので、次回で他パーツの
取付、ディティールの追加、そして塗装を経て完成まで持っていきますが、塗装に至るまでに、幾つかの
小改造を経る必要があります。
その小改造をご紹介してからの最終的なシリンダカバーとしての完成を迎えることになりますので
もう暫く完成まで時間が必要となっていますので、ご了承下さい。
さて、今日はこれからヤボ用の近場でのキャンプ、なので作業は午前中で終了です。
と、言う事で・・・・
本日、これにて休工。
しながら改造方法を検討してきた結果をご紹介したいと思います。
まずは珊瑚模型製のパーツを極力使わずに製作してみます。
・ドレインの穴を塞ぎ、別の位置に穴を空ける
頭っから条件付作業となりスミマセン、ドレイン・コックだけは始めっから珊瑚模型のパーツへ交換予定
だったので、この作業が必要となりました(DeAGOの標準パーツを使用する場合はこの作業は不要
です)
真ん中の穴(と言っても片側に寄っていますが)を側板の裏側から半田によって穴を盛ってしまい
外側からも半田を薄く盛ります、盛った後に精密ヤスリで削り出して平らにしてしまいます、削り出しが
完了したら水ペーパーで#400と#1000で研ぎ出してヤスリのキズを消します。(処理後は殆ど判らなく
なります、一部銀色の部分があるのが判ります、そこが埋めた穴です)
穴塞ぎ後に2つの穴の丁度中心に位置に2mmの穴を空けて作業完了です。


・点検蓋の位置に穴を空ける
私設掲示板にはシリンダー前後の板を真っ二つに切断するのが最終解と書き込みましたが、当初
自分が考えた方法である点検蓋を取付る長丸の内側に穴を空けて、その穴から缶台取付のための
ビスにアクセスします(要はドライバーを突っ込むための穴)。^^;
金切り鋏で切断するのは良いのですが、切断したパーツが歪むのを恐れて切断するのを止めました。
ドライバーが通れば良いのでそれほど大きな穴は必要ありませんので3.5mmの穴を空ける事にします。
穴開けは十分注意して下さい、一気に空けずに徐々に空けること、ドリルの送り込みは慎重に行って
下さい、簡単に噛んでパーツが歪みます(左の穴が、ちょっと歪んでいるでしょ^^;)
穴開け後は穴の周りにバリがあるのでバリ取りを必ず行って下さい、点検蓋を取付る時にバリでガタが
出て思うような接着が出来なくなります。

なお、この穴からビス止め作業を行うためには丈の長いタイプの精密ドライバーが必要となります。
通常の精密ドライバーでは丈が足らず缶台までドライバーが届きません。

・側板をビスで組み立てる
組まない事には半田付けが出来ません、なので半田付けのためにシリンダーカバーを組んで行きます
基本製作でも書いたように、シリンダ前後板と側板の端が面位置になるように、定規等を当てて位置
出しを行いながら組付けます。
各面6本のビスを仮止めしたら缶台を取外てしまいます、この状態の方が定規を当てやすいですし
半田付けでも作業性が上がるはずです。

・ビスは全て取付る
位置出し用にビスは片側6本付いていますが一応全て取付ておきます。密着させるのと半田付けの
熱で歪みが出るかと心配なものですので^^;
・内側から半田付け
写真のところに半田付けを行っています、くれぐれも火傷には注意して欲しいのとシリンダーカバー
組立が作業時にグラグラしないよう安定させてから作業を進めて下さい。

・ビスを取外し、ビス穴を半田で埋める
次は表面の加工です。パテで埋めたい所ですが、ここは半田で埋めていきます。側板の端に小さな
ボルトが並んでいますので、これの改造のため半田で埋める事にしています。この端のボルトの
ディティール追加をしないなら、パテでもOKです。
穴埋めは1箇所ずつ行っていき、側板の底面の2本は穴埋めを行いません。この2本は珊瑚模型の
ドレインパーツを取付る際に共締めのため使用します。
穴を埋めたら削って底面のドレイン・コック穴同様に表面を仕上げます。

・側板と前後の板の突き合わせ部分の隙間をパテで埋める
やっと、ここでパテ登場です。前後の板はビス取付用にリブを作ってありますが、このリブの折り曲げ
部分が凹みとなりへこんでしまい、ディティールを落としていますから、この部分をパテで埋めてしまい
ます。(パテ硬化後は、#100、#400、#1000と紙やすりを使い、削り出しと研ぎ出しを行います)
写真の通り、青いラインに見える部分がパテで埋まった場所です。


今回はここまでの作業となります。シリンダーカバーの下地がこれで完成したので、次回で他パーツの
取付、ディティールの追加、そして塗装を経て完成まで持っていきますが、塗装に至るまでに、幾つかの
小改造を経る必要があります。
その小改造をご紹介してからの最終的なシリンダカバーとしての完成を迎えることになりますので
もう暫く完成まで時間が必要となっていますので、ご了承下さい。
さて、今日はこれからヤボ用の近場でのキャンプ、なので作業は午前中で終了です。
と、言う事で・・・・
本日、これにて休工。
半田付けを行わないシリンダーカバーのビスレス化 [改造]
「半田付けはちょっと・・・」と言う方に、シリンダーカバーのビスレス改造方法をご紹介します。
ビスレス改造を全て接着で考えて居られた方も居たはずです、でも、エポキシ接着剤を裏側に肉盛り
しても強度的に不安を感じる所が有ります。なので、この方法を皆さんにご紹介した次第です。
この方法ならば、ビスは側板の表面上には殆ど現れませんしビス穴も判らなくなります。
多くの方は何らかの色(黒だとは思いますが)に塗装されるでしょうから・・・・
・固定はどうやって?
DeAGOからはM2のナベビスが付いていますがホームセンターで「精密ねじ」の名前で「M2 4mm
皿ネジ」と言うビスが販売されていました(長さが短い2mmでも大丈夫だと思う)、ビスの皿部分が
一般的な皿ビスより小さく出来ていますので皿穴を揉んでビスを隠すには丁度良い感じです。
通常の皿ビスは皿の部分が、今回購入した物より大きいので、改造には適しませんから購入の
際には注意して下さい。(黒い方が今回使うビス、銀色のビスが一般的な皿ビス)

・固定方法
前回の基本組立で説明した側板の仮止めの4箇所に対して、この皿ビスを使います、底面のビスは
そのままのナベビスでOKです。他の部分にはビス止めを行いません(無くても問題ありません)
・側板に皿モミをする
側板の表面をフラットにするため皿ビスを取付する穴を皿モミします。皿モミは面取りドリル刃があれば
ベストですが、無ければ大きめのドリルの刃(5mmぐらいかな)で代用するのも可能です。
面取りドリル刃は安い物だと500円ぐらいで購入出来るみたいです。


・実際の固定
取付面には補強のためエポキシ施着剤を取付るビスの場所を避けて塗っておきます。
写真の通りに出っ張らず、フラットになります。


・穴埋め
エポキシ接着剤を使い、ビス穴に接着剤を盛っていきます。ちょっと山が出来る程度の形で盛ると
良いでしょう。なお、硬化は十分硬化させて下さい。
シッカリと硬化する必要もありますが、若干硬化時に肉痩せします。この後の作業のエポキシの
削り出し後に、肉痩せが進行し若干ですが穴の部分が凹む可能性があります。
なお、皿モミを行っていないところは、残念ながら穴埋めは出来ませんからご了承の程^^;
また肉痩せせずに穴埋めを行うならばパテによる穴塞ぎとなります。今回は手持ちの材料で対応する
ことを考えエポキシにしていますが、シッカリと埋めたいならばパテをお勧めします。
ただし研ぎ出しは、給水温め器の改造の通りに行って下さい、この場では割愛します。

この穴埋め方法は、シリンダー前後のビスの取付部分の曲げで凹んでいるところにも応用できます。
キッチリと面位置に前後の板が取付られているならば、この部分もエポキシによる凹み埋めは
お勧めです。
・接着剤を削る
カッターの刃は新品の物を使います。切れ味が悪い刃の場合はきれいに削れませんから、必ず
新品を使うようにして下さい。
側板の根本から一気に削るのでは無く、徐々に薄く削り出して表面の接着剤を除去します。
今回、皿モミをギリギリにしたのでビスの頭の部分が上手く隠れませんでしたが、もうちょっと皿を
深くして再度エポキシで埋めればきれいに隠れるはずです。


・塗装
本誌の通りに最後に塗装するならばこれで作業は終了ですが、部分的や個別塗装するならば
余計なところに塗装されないように養生して片側ずつ塗装します。
この工程も半田付け改造前なので写真ありません、ご了承の程。
ディティールを阻害するシリンダーカバーのビスですが、少しでも良くなったかと思います。
半田付けをしていないので、改造としてはハードルはかなり低くなったでしょうか。
それにしてもDeAGOには、もうちょっとディティールに拘って欲しかったですね。予算的な部分はあるに
せよ、ちょっと、この部分は誰が見ても戴けないですよね・・・・
そして、今回のこのビスを使用したビス隠しの方法は、ボイラーの脇腹のビスを隠すためにも利用して
いきます。
※このビスはボイラーの脇腹ビス対策用に買っていますが、シリンダーカバーのビス隠しで悩まれて
いる声を多くお聞きしているので、今回の対策案内となりました。
なお、接着し補強をしているもののビスの本数が1/3になっています、少なからず強度は全てビス止め
よりは、低下していますので扱いには注意して下さい。
この作業は5/4に仕上げた物をアップしています、ご了承の程。
では。
ビスレス改造を全て接着で考えて居られた方も居たはずです、でも、エポキシ接着剤を裏側に肉盛り
しても強度的に不安を感じる所が有ります。なので、この方法を皆さんにご紹介した次第です。
この方法ならば、ビスは側板の表面上には殆ど現れませんしビス穴も判らなくなります。
多くの方は何らかの色(黒だとは思いますが)に塗装されるでしょうから・・・・
・固定はどうやって?
DeAGOからはM2のナベビスが付いていますがホームセンターで「精密ねじ」の名前で「M2 4mm
皿ネジ」と言うビスが販売されていました(長さが短い2mmでも大丈夫だと思う)、ビスの皿部分が
一般的な皿ビスより小さく出来ていますので皿穴を揉んでビスを隠すには丁度良い感じです。
通常の皿ビスは皿の部分が、今回購入した物より大きいので、改造には適しませんから購入の
際には注意して下さい。(黒い方が今回使うビス、銀色のビスが一般的な皿ビス)

・固定方法
前回の基本組立で説明した側板の仮止めの4箇所に対して、この皿ビスを使います、底面のビスは
そのままのナベビスでOKです。他の部分にはビス止めを行いません(無くても問題ありません)
・側板に皿モミをする
側板の表面をフラットにするため皿ビスを取付する穴を皿モミします。皿モミは面取りドリル刃があれば
ベストですが、無ければ大きめのドリルの刃(5mmぐらいかな)で代用するのも可能です。
面取りドリル刃は安い物だと500円ぐらいで購入出来るみたいです。


・実際の固定
取付面には補強のためエポキシ施着剤を取付るビスの場所を避けて塗っておきます。
写真の通りに出っ張らず、フラットになります。


・穴埋め
エポキシ接着剤を使い、ビス穴に接着剤を盛っていきます。ちょっと山が出来る程度の形で盛ると
良いでしょう。なお、硬化は十分硬化させて下さい。
シッカリと硬化する必要もありますが、若干硬化時に肉痩せします。この後の作業のエポキシの
削り出し後に、肉痩せが進行し若干ですが穴の部分が凹む可能性があります。
なお、皿モミを行っていないところは、残念ながら穴埋めは出来ませんからご了承の程^^;
また肉痩せせずに穴埋めを行うならばパテによる穴塞ぎとなります。今回は手持ちの材料で対応する
ことを考えエポキシにしていますが、シッカリと埋めたいならばパテをお勧めします。
ただし研ぎ出しは、給水温め器の改造の通りに行って下さい、この場では割愛します。

この穴埋め方法は、シリンダー前後のビスの取付部分の曲げで凹んでいるところにも応用できます。
キッチリと面位置に前後の板が取付られているならば、この部分もエポキシによる凹み埋めは
お勧めです。
・接着剤を削る
カッターの刃は新品の物を使います。切れ味が悪い刃の場合はきれいに削れませんから、必ず
新品を使うようにして下さい。
側板の根本から一気に削るのでは無く、徐々に薄く削り出して表面の接着剤を除去します。
今回、皿モミをギリギリにしたのでビスの頭の部分が上手く隠れませんでしたが、もうちょっと皿を
深くして再度エポキシで埋めればきれいに隠れるはずです。


・塗装
本誌の通りに最後に塗装するならばこれで作業は終了ですが、部分的や個別塗装するならば
余計なところに塗装されないように養生して片側ずつ塗装します。
この工程も半田付け改造前なので写真ありません、ご了承の程。
ディティールを阻害するシリンダーカバーのビスですが、少しでも良くなったかと思います。
半田付けをしていないので、改造としてはハードルはかなり低くなったでしょうか。
それにしてもDeAGOには、もうちょっとディティールに拘って欲しかったですね。予算的な部分はあるに
せよ、ちょっと、この部分は誰が見ても戴けないですよね・・・・
そして、今回のこのビスを使用したビス隠しの方法は、ボイラーの脇腹のビスを隠すためにも利用して
いきます。
※このビスはボイラーの脇腹ビス対策用に買っていますが、シリンダーカバーのビス隠しで悩まれて
いる声を多くお聞きしているので、今回の対策案内となりました。
なお、接着し補強をしているもののビスの本数が1/3になっています、少なからず強度は全てビス止め
よりは、低下していますので扱いには注意して下さい。
この作業は5/4に仕上げた物をアップしています、ご了承の程。
では。
第16号「シリンダーカバー関連組立3」,第17号「クロスヘッド組立」 [基本製作]
今回でシリンダカバー関連の組立が完了し、クロスヘッドの組立と移ります。シリンダーカバー関連は
ご存じの通り改造予定で基本組立として進展状況(塗装まで済ませた状態で組んだ写真)を
お見せ出来無い事ご容赦下さい。要所を押さえた解説にはなっているのかと思いますので・・・・
また連休中にビスレス改造が出来ると思いきや、そこまで至っていない事(期待持たせて申し訳
ありません)お詫び致します。
さて毎度の事ながら、このシリンダカバー組立でビスレス改造を行うのならば16号の組立作業は
不要ですので前回同様に省略して下さい(17号の組立のみとなります)。
・シリンダ側板への点検蓋の取付
まずはこれを接着しますが、毎度の事ながら嫌気性接着剤で接着します。取付位置は側板側に
長丸に合わせて位置決めする事になりますが、丁度側板の長丸の溝が隠れる様にすれば良い
ようです。
また長丸の上側に折り曲げのスジ(写真の赤の破線部分)があるのでそれを利用し点検蓋の傾きを
なくします。

そうそう、作業前には側板に付いている保護用のビニールを剥がしてから取りかかって下さいネ^^;
自分は空気弁、点検孔蓋は金色のまま残したいのでマスキングの手間を考えて、この段階で塗装
します、裏面の塗装は不要です。
・空気弁、点検孔蓋等の取付穴の塗装を剥がす
穴の部分を細い丸ヤスリで塗装を剥がしておきます、側板の接着面の塗装は無理に剥がす必要は
ありません。
・ドレイン・コックの取付
このパーツは珊瑚製のドレインパーツを取付るのならば作業不要です。
ただしドレインの位置が異なりますので、ドレインの穴位置変更が必要です(パーツまだ購入して
いないので詳細は後日に)
取付前に塗装しておきます、この部分は金属剝き出しなのでメタルグレーでパーツを塗装します。
塗装の際、取付のピン部分は塗装はしないように、接着部分ですので・・・塗装後に取付ます。
このドレイン・コックですが、何となくC62のパーツを使い回しと言う感じ(微妙に違います、金型を
修正したのかな)ですね・・・・C62とD51のパーツ比較のために1枚写真を撮ってみました。
(上がC62で、下がD51用です)

C62では確かに実機においてドレインの開閉棒はドレイン近くの作用シリンダーで操作するように
なっていますが、D51は缶台の直ぐ後あたり(公式面側から見ると缶台の右側)に作用シリンダーが
あり、そこからロッドやアームが伸びています。なのでDeAGOのドレイン・コックはC62用と言う事に
なりますね。
・空気弁の着色
空気弁の網部分もメタルグレーで面相筆を使って着色します。この部分は着色するしないは自由です。
D51の空気弁ですがC62に比べ質感が上がっている感じがします、これなら珊瑚模型製を買わなくても
良さそうですね。

・空気弁、点検孔蓋の取付
各パーツを取付たら裏側から接着剤を塗布して固定しますが、傾きに注意して取付て下さい。
点検孔蓋はC62から比べると改善されていますね、C62は取付位置に点検蓋同様にスジが側板に
あり、それに併せて瞬間接着剤で接着すると言った形だったため、結構ポロポロと点検孔蓋は取れた
ものでした。
・側板をビス止めする
ここまで来ればほぼ完成ですね。ビスは一気に取付るのでは無く、写真の丸の位置(片側6箇所)に
まずは仮止めします。


前後の板が側板の端と面位置になるように位置決めしてから、本締めし残りのビスを取付ればきれいに
納まります。

これでシリンダカバー関連の組立が完了しました。この後は17号に移り、スライド・バーを往復する
クロスヘッドの組み立てとなります。
・クロスヘッド・ピンをナットで止める
ここの取付は5.5mmのナットドライバーがあると楽に作業出来ます、ラジペンでも作業可能ですが
パーツを傷つけないように注意して下さい。
このクロスヘッド・ピンですがナットを菊ナットに交換予定です。

・クロスヘッドを六角ビスで組立る
この組立で注意があります。クロスヘッド上部の4本の六角ビスですが、キッチリと締付る必要はありま
せん、本誌にもありますが今後の組立においてメインロッドを取付る際に分解の必要があります。
またC62では本締めして、暫くした後にビスを外そうとしたら固着してビスの頭が取れたと言う事を
多数聞いています、以降の作業で分解する必要がある事を認識し、この部分の組立は行って下さい。
また、この部分付属のレンチで作業も可能ですが、本誌のヒントにもあるように、ここのビスは2.2mmの
ナットドライバーがあった方が作業性は格段に良くなります。
このM1.4の六角ビスですが今後の組立にあるモーションリンクでも使用すると思われます、モーション
リンクへのビスはクロスヘッドよりもっと狭いところに取付ますから付属のミニチュア・レンチだとかなり
作業性が悪いと思われます。
「では入手を」とお考えの方、このblogの準備編でも書いていますが、このナットドライバーはVESSEL
製の「No.TD-52 精密ナットドライバー 2.2」と言う製品です。しかし単品で販売しているDIYショップを
余り見かけません(横浜の東急ハンズには数本ありましたが^^;)からセットドライバーとして
「No.TD-57」を購入した方が入手性は良いようです。

・ピストン棒の取付
ピストン棒は接着するのみの作業ですが、もし他の金属棒に入替るのでしたらこの作業は行わない
ようにしてください、接着したピストン棒は抜くことは出来ません(容易では無い事は認識して下さい)。
これで本日の組立作業は終了となりました。シリンダカバーはどんな感じでしょう、良い感じに
仕上がったでしょうか。
クロスヘッドはスライド・バーに通しておけますが、片側しか止めていませんから簡単に外れて
しまいます、くれぐれも紛失や破損には注意して下さい。
と、言う事で・・・
本日、これにて休工。
何と今日も(明日も)出勤、連休後半は昨日で終わってしまいました。この作業は連休後半初日の
5/3に仕上げた物をアップしています、ご了承の程。
ご存じの通り改造予定で基本組立として進展状況(塗装まで済ませた状態で組んだ写真)を
お見せ出来無い事ご容赦下さい。要所を押さえた解説にはなっているのかと思いますので・・・・
また連休中にビスレス改造が出来ると思いきや、そこまで至っていない事(期待持たせて申し訳
ありません)お詫び致します。
さて毎度の事ながら、このシリンダカバー組立でビスレス改造を行うのならば16号の組立作業は
不要ですので前回同様に省略して下さい(17号の組立のみとなります)。
・シリンダ側板への点検蓋の取付
まずはこれを接着しますが、毎度の事ながら嫌気性接着剤で接着します。取付位置は側板側に
長丸に合わせて位置決めする事になりますが、丁度側板の長丸の溝が隠れる様にすれば良い
ようです。
また長丸の上側に折り曲げのスジ(写真の赤の破線部分)があるのでそれを利用し点検蓋の傾きを
なくします。

そうそう、作業前には側板に付いている保護用のビニールを剥がしてから取りかかって下さいネ^^;
自分は空気弁、点検孔蓋は金色のまま残したいのでマスキングの手間を考えて、この段階で塗装
します、裏面の塗装は不要です。
・空気弁、点検孔蓋等の取付穴の塗装を剥がす
穴の部分を細い丸ヤスリで塗装を剥がしておきます、側板の接着面の塗装は無理に剥がす必要は
ありません。
・ドレイン・コックの取付
このパーツは珊瑚製のドレインパーツを取付るのならば作業不要です。
ただしドレインの位置が異なりますので、ドレインの穴位置変更が必要です(パーツまだ購入して
いないので詳細は後日に)
取付前に塗装しておきます、この部分は金属剝き出しなのでメタルグレーでパーツを塗装します。
塗装の際、取付のピン部分は塗装はしないように、接着部分ですので・・・塗装後に取付ます。
このドレイン・コックですが、何となくC62のパーツを使い回しと言う感じ(微妙に違います、金型を
修正したのかな)ですね・・・・C62とD51のパーツ比較のために1枚写真を撮ってみました。
(上がC62で、下がD51用です)

C62では確かに実機においてドレインの開閉棒はドレイン近くの作用シリンダーで操作するように
なっていますが、D51は缶台の直ぐ後あたり(公式面側から見ると缶台の右側)に作用シリンダーが
あり、そこからロッドやアームが伸びています。なのでDeAGOのドレイン・コックはC62用と言う事に
なりますね。
・空気弁の着色
空気弁の網部分もメタルグレーで面相筆を使って着色します。この部分は着色するしないは自由です。
D51の空気弁ですがC62に比べ質感が上がっている感じがします、これなら珊瑚模型製を買わなくても
良さそうですね。

・空気弁、点検孔蓋の取付
各パーツを取付たら裏側から接着剤を塗布して固定しますが、傾きに注意して取付て下さい。
点検孔蓋はC62から比べると改善されていますね、C62は取付位置に点検蓋同様にスジが側板に
あり、それに併せて瞬間接着剤で接着すると言った形だったため、結構ポロポロと点検孔蓋は取れた
ものでした。
・側板をビス止めする
ここまで来ればほぼ完成ですね。ビスは一気に取付るのでは無く、写真の丸の位置(片側6箇所)に
まずは仮止めします。


前後の板が側板の端と面位置になるように位置決めしてから、本締めし残りのビスを取付ればきれいに
納まります。

これでシリンダカバー関連の組立が完了しました。この後は17号に移り、スライド・バーを往復する
クロスヘッドの組み立てとなります。
・クロスヘッド・ピンをナットで止める
ここの取付は5.5mmのナットドライバーがあると楽に作業出来ます、ラジペンでも作業可能ですが
パーツを傷つけないように注意して下さい。
このクロスヘッド・ピンですがナットを菊ナットに交換予定です。

・クロスヘッドを六角ビスで組立る
この組立で注意があります。クロスヘッド上部の4本の六角ビスですが、キッチリと締付る必要はありま
せん、本誌にもありますが今後の組立においてメインロッドを取付る際に分解の必要があります。
またC62では本締めして、暫くした後にビスを外そうとしたら固着してビスの頭が取れたと言う事を
多数聞いています、以降の作業で分解する必要がある事を認識し、この部分の組立は行って下さい。
また、この部分付属のレンチで作業も可能ですが、本誌のヒントにもあるように、ここのビスは2.2mmの
ナットドライバーがあった方が作業性は格段に良くなります。
このM1.4の六角ビスですが今後の組立にあるモーションリンクでも使用すると思われます、モーション
リンクへのビスはクロスヘッドよりもっと狭いところに取付ますから付属のミニチュア・レンチだとかなり
作業性が悪いと思われます。
「では入手を」とお考えの方、このblogの準備編でも書いていますが、このナットドライバーはVESSEL
製の「No.TD-52 精密ナットドライバー 2.2」と言う製品です。しかし単品で販売しているDIYショップを
余り見かけません(横浜の東急ハンズには数本ありましたが^^;)からセットドライバーとして
「No.TD-57」を購入した方が入手性は良いようです。

・ピストン棒の取付
ピストン棒は接着するのみの作業ですが、もし他の金属棒に入替るのでしたらこの作業は行わない
ようにしてください、接着したピストン棒は抜くことは出来ません(容易では無い事は認識して下さい)。
これで本日の組立作業は終了となりました。シリンダカバーはどんな感じでしょう、良い感じに
仕上がったでしょうか。
クロスヘッドはスライド・バーに通しておけますが、片側しか止めていませんから簡単に外れて
しまいます、くれぐれも紛失や破損には注意して下さい。
と、言う事で・・・
本日、これにて休工。
何と今日も(明日も)出勤、連休後半は昨日で終わってしまいました。この作業は連休後半初日の
5/3に仕上げた物をアップしています、ご了承の程。
フロント・ブレーキホースの作り替え [改造]
珊瑚模型でエアーホースを購入してきましたので、フロント・ブレーキホースを改造していましたが、
やっと完成したのでご紹介します。
(空いている合間を使い作業していましたが、殆どヤスリでの削り作業でした^^;)
すでにC62でも同じ改造を行っていますが、同じ改造をするだけで無く、もう一捻り欲しい所です^^;
ホース部分を別な材料(ゴム等のチューブ)を利用しリアルさを出したいと思います。
そしてスミマセン!!16,17号と基本製作に取りかかりたいところですが、製作ペースが狂ってしまい
ますので、土曜までお待ち下さいm(_ _)m。
・購入したエアーホース
見ての通り、元々はC62のテンダー側のエアーホースなので、受け部分がありません。ですが、さすがに
別パーツだけあって、DeAGOの物と比べるとディティールが細かいです。

・差込部が短い
フロント・エンドビームに付くブレーキホースですが前の通りホース受けが付いています、この受け部分の
長さも含めた差込部分の長さが必要となりますが5mm程短く継ぎ足さないと取付も出来ない状況です。
なので、真鍮線を継ぎ足して長さを確保することにします。
ただ、必要長さだけを切り出して半田付けしても強度的に問題(接合面積が小さいと簡単に折れる)が
あるので、接合面をテーパーにして面積を稼ぐことにしました。


・受け部分をDeAGOのパーツから切り出す
何となく勿体ない気もしますが、この部分は力尽くで切断し削り出したりして必要な部分を残します。
元々のパーツですが、ここしか使いません^^;

・受け部分をホースの根本に固定する
半田付けしたいところですが折角延長した差込部が再半田付けの熱で歪んだり最悪取れて仕舞う
可能性があるのでエポキシ接着としています。
接着後に丁度受け表面に出ているボルト部分の裏側にU字に曲げた0.5mmの銅線を接着しUボルトを
再現してみました。


これで前回と同じレベルまで出来ました、ここから新たな改造です。
ホース部分を別な材料でと言う事で色々探し回り辿り着いたのがやはり電線の被覆になりました。
当初、自転車のタイヤチューブの虫ゴムを考えましたが、何と太さが1mm違っており、結局自分の
イメージには合わず採用出来ませんでした。(オヨネさん、アイデア使わずスミマセンm(_ _)m)
使用した部材はVCTF0.75-2C(ビニルキャブタイヤコード)の黒のコードの被服のみです。
自分が購入したホームセンターでは親切に10cm単位で販売してくれて何と7円足らずで買えました。

・ホース部分を切り出す
写真の感じにホース部分を切り出します、ちょうど電線の被覆の穴に差し込む分の長さ(5mm)を残して
カットしています。

・電線の被覆の穴径に併せて削り出す
ここからはヤスリでの削り出し作業です、大体ですが1mm弱の太さに削り出していきます。

・塗装作業
ここで塗装を行いますが、被服に通す部分やフロント・エンドビームに差し込む部分などはマスキング
テープでマスキングして塗装します。
またコックハンドルはD51516号機が艶消し白だったのでこの色にして、アクセントにホースバンド部分を
メタリックグレイで着色しました。
・電線の被覆を接着する
電線は25mmでカットして、中の銅線を全て取出しチューブ状態にします、合成ゴム系接着剤で先端
部分の向きを注意してチューブ(被覆)に接着し、パーツとして完成です。

フロントエンドビームに取付て終了となりますが、取付はカプラー(連結器)が来てから(多分最終号
あたりかな・・・)取付る事にします、チェーンの取付等もあり、残り1年半で紛失しそうですし・・・^^;
そして、このホース今後の組立作業上で邪魔になるんですよね、なので邪魔にならない時期まで
保管しておくことにします。
と、言う事で・・・・
本日、これにて休工。
今日は出勤、連休前半最終日の4/30に仕上げた物をアップしています、ご了承の程。
やっと完成したのでご紹介します。
(空いている合間を使い作業していましたが、殆どヤスリでの削り作業でした^^;)
すでにC62でも同じ改造を行っていますが、同じ改造をするだけで無く、もう一捻り欲しい所です^^;
ホース部分を別な材料(ゴム等のチューブ)を利用しリアルさを出したいと思います。
そしてスミマセン!!16,17号と基本製作に取りかかりたいところですが、製作ペースが狂ってしまい
ますので、土曜までお待ち下さいm(_ _)m。
・購入したエアーホース
見ての通り、元々はC62のテンダー側のエアーホースなので、受け部分がありません。ですが、さすがに
別パーツだけあって、DeAGOの物と比べるとディティールが細かいです。

・差込部が短い
フロント・エンドビームに付くブレーキホースですが前の通りホース受けが付いています、この受け部分の
長さも含めた差込部分の長さが必要となりますが5mm程短く継ぎ足さないと取付も出来ない状況です。
なので、真鍮線を継ぎ足して長さを確保することにします。
ただ、必要長さだけを切り出して半田付けしても強度的に問題(接合面積が小さいと簡単に折れる)が
あるので、接合面をテーパーにして面積を稼ぐことにしました。


・受け部分をDeAGOのパーツから切り出す
何となく勿体ない気もしますが、この部分は力尽くで切断し削り出したりして必要な部分を残します。
元々のパーツですが、ここしか使いません^^;

・受け部分をホースの根本に固定する
半田付けしたいところですが折角延長した差込部が再半田付けの熱で歪んだり最悪取れて仕舞う
可能性があるのでエポキシ接着としています。
接着後に丁度受け表面に出ているボルト部分の裏側にU字に曲げた0.5mmの銅線を接着しUボルトを
再現してみました。


これで前回と同じレベルまで出来ました、ここから新たな改造です。
ホース部分を別な材料でと言う事で色々探し回り辿り着いたのがやはり電線の被覆になりました。
当初、自転車のタイヤチューブの虫ゴムを考えましたが、何と太さが1mm違っており、結局自分の
イメージには合わず採用出来ませんでした。(オヨネさん、アイデア使わずスミマセンm(_ _)m)
使用した部材はVCTF0.75-2C(ビニルキャブタイヤコード)の黒のコードの被服のみです。
自分が購入したホームセンターでは親切に10cm単位で販売してくれて何と7円足らずで買えました。

・ホース部分を切り出す
写真の感じにホース部分を切り出します、ちょうど電線の被覆の穴に差し込む分の長さ(5mm)を残して
カットしています。

・電線の被覆の穴径に併せて削り出す
ここからはヤスリでの削り出し作業です、大体ですが1mm弱の太さに削り出していきます。

・塗装作業
ここで塗装を行いますが、被服に通す部分やフロント・エンドビームに差し込む部分などはマスキング
テープでマスキングして塗装します。
またコックハンドルはD51516号機が艶消し白だったのでこの色にして、アクセントにホースバンド部分を
メタリックグレイで着色しました。
・電線の被覆を接着する
電線は25mmでカットして、中の銅線を全て取出しチューブ状態にします、合成ゴム系接着剤で先端
部分の向きを注意してチューブ(被覆)に接着し、パーツとして完成です。

フロントエンドビームに取付て終了となりますが、取付はカプラー(連結器)が来てから(多分最終号
あたりかな・・・)取付る事にします、チェーンの取付等もあり、残り1年半で紛失しそうですし・・・^^;
そして、このホース今後の組立作業上で邪魔になるんですよね、なので邪魔にならない時期まで
保管しておくことにします。
と、言う事で・・・・
本日、これにて休工。
今日は出勤、連休前半最終日の4/30に仕上げた物をアップしています、ご了承の程。
蒸気室カバー前やバルブ・ガイドへのボルト追加 [改造]
今日は前回の書き込みの通りダミーボルトの追加を行います。C62の時は穴位置治具を紙で作ったため
単なるケガキ用の位置出ししか出来ませんでしたが、今回は珊瑚模型で位置出し治具を購入したので
それを使用し作業に取りかかります。
・買った位置出し治具
見ての通り3つの治具がありますが一番大きいシリンダーカバー用だけは使用しません、この部分は
元々カバーに被っていて見えないようになっています。
420円でシッカリ位置出し出来ると思えば安いパーツなのかな?(でも無駄パーツもあるし・・・^^;)

・改造準備
見ての通り治具には0.8mmの穴が空いていて、この穴サイズでドリルで穴を空けていけば、取付だけ
と言う事になります・・・・が、
シッカリと位置出ししたいところでもあり、治具を両面テープで貼付てズレが生じないようにしてから
作業するようにします。
またバルブ・ガイドは先週の基本製作編で書いたように、バリ取りを行った上での作業となりますから
バリ取りがまだでしたらバリ取りしてから作業に取りかかって下さい。

・ドリルでの穴空け
ダミーボルトのピン自体は1mmぐらいの長さしかありませんから深く掘る必要はありません、ドリルの
刃にマスキングテープ等を張っておき、深さ調節をすると良いかと思います。自分は刃先から2mmぐらい
のところにテープを巻き、作業を行っています。
なお、穴開けは一気に掘り込むのでは無く、数mmと言えども数回に分けて切り子を取りながら行って
下さい。亜鉛合金は軟らかいですが、切り子が刃先にくっ付くと簡単に噛んでしまいドリルを折る事に
なります。


・珊瑚模型の前蓋カバーを追加する
先日お店にお邪魔した時に購入したパーツです。蒸気室カバー前に取付るのが左のパーツで右の
パーツはピストン尻棒受けとシリンダ前蓋との間に挟み込みます。

左側のパーツをエポキシ接着剤で蒸気室カバー前に接着します、接着して硬化途中にはみ出した
接着剤を処理して綺麗に納めます。もしダミーボルトの穴をエポキシで埋めてしまった場合は再度
軽くドリルを当てて穴の接着剤を取り出します。
写真の通り、亜鉛合金の表面を磨いていますから表面がだいぶガビガビですが、塗装すれば
綺麗になります(?)

・ダミーボルトを取付る
下加工が出来たので取付を行います。いつもの事ですが、嫌気性接着剤で接着してしまいます。

・蒸気室カバー前の先端にボルトを取付る
写真の通り先端にボルトがあるのがお判りでしょうか、これを再現しようと、ここにもボルトを取付ました。

蒸気室カバー前の先端に2mmの穴を空けて、珊瑚模型の薄6角ビスを仕込んでみました。

・ピストン尻受けへのダミーボルト追加
見ての通りにダミーボルトを4個追加しています。取付用の穴位置の型紙(型板?)が有る訳では無い
のでここだけはダミーボルトの0.8mmのピンを削り出して使いました、基本製作編で注意を書きましたが
結局ピンのカットにしましたスミマセン。

この後に尻受けと前蓋の間に珊瑚模型で買ったスリーブを取付ての組立にしています、実機でも尻受け
が前蓋にベッタリと追う形ではありませんから(「蒸気室カバー前の先端にボルトを取付る」の項の実機
写真をご覧ください)、このパーツを挟んでの取付が正解かと思います。
なお取付は、まずは前蓋にスリーブをエポキシ接着して硬化後に、改めて尻棒受けを接着すると言った
2段階に分けて作業を進めて下さい。一度に接着するとエポキシのはみ出しを拭き取る際、双方の
パーツが回転してしまい、尻受けの傾き調整が難しくなります。
また接着はシッカリと押さえて密着させて下さい。


これで完成です。で、塗装ですがシリンダーカバーの組立が終わってから取付る事になりますので
一時的に保管して置いて下さい。
もし、この改造のみと言う方は、14,15号の基本組立の通りに従い取付や塗装を行って下さい。
本日、これにて休工。
単なるケガキ用の位置出ししか出来ませんでしたが、今回は珊瑚模型で位置出し治具を購入したので
それを使用し作業に取りかかります。
・買った位置出し治具
見ての通り3つの治具がありますが一番大きいシリンダーカバー用だけは使用しません、この部分は
元々カバーに被っていて見えないようになっています。
420円でシッカリ位置出し出来ると思えば安いパーツなのかな?(でも無駄パーツもあるし・・・^^;)

・改造準備
見ての通り治具には0.8mmの穴が空いていて、この穴サイズでドリルで穴を空けていけば、取付だけ
と言う事になります・・・・が、
シッカリと位置出ししたいところでもあり、治具を両面テープで貼付てズレが生じないようにしてから
作業するようにします。
またバルブ・ガイドは先週の基本製作編で書いたように、バリ取りを行った上での作業となりますから
バリ取りがまだでしたらバリ取りしてから作業に取りかかって下さい。

・ドリルでの穴空け
ダミーボルトのピン自体は1mmぐらいの長さしかありませんから深く掘る必要はありません、ドリルの
刃にマスキングテープ等を張っておき、深さ調節をすると良いかと思います。自分は刃先から2mmぐらい
のところにテープを巻き、作業を行っています。
なお、穴開けは一気に掘り込むのでは無く、数mmと言えども数回に分けて切り子を取りながら行って
下さい。亜鉛合金は軟らかいですが、切り子が刃先にくっ付くと簡単に噛んでしまいドリルを折る事に
なります。


・珊瑚模型の前蓋カバーを追加する
先日お店にお邪魔した時に購入したパーツです。蒸気室カバー前に取付るのが左のパーツで右の
パーツはピストン尻棒受けとシリンダ前蓋との間に挟み込みます。

左側のパーツをエポキシ接着剤で蒸気室カバー前に接着します、接着して硬化途中にはみ出した
接着剤を処理して綺麗に納めます。もしダミーボルトの穴をエポキシで埋めてしまった場合は再度
軽くドリルを当てて穴の接着剤を取り出します。
写真の通り、亜鉛合金の表面を磨いていますから表面がだいぶガビガビですが、塗装すれば
綺麗になります(?)

・ダミーボルトを取付る
下加工が出来たので取付を行います。いつもの事ですが、嫌気性接着剤で接着してしまいます。

・蒸気室カバー前の先端にボルトを取付る
写真の通り先端にボルトがあるのがお判りでしょうか、これを再現しようと、ここにもボルトを取付ました。

蒸気室カバー前の先端に2mmの穴を空けて、珊瑚模型の薄6角ビスを仕込んでみました。

・ピストン尻受けへのダミーボルト追加
見ての通りにダミーボルトを4個追加しています。取付用の穴位置の型紙(型板?)が有る訳では無い
のでここだけはダミーボルトの0.8mmのピンを削り出して使いました、基本製作編で注意を書きましたが
結局ピンのカットにしましたスミマセン。

この後に尻受けと前蓋の間に珊瑚模型で買ったスリーブを取付ての組立にしています、実機でも尻受け
が前蓋にベッタリと追う形ではありませんから(「蒸気室カバー前の先端にボルトを取付る」の項の実機
写真をご覧ください)、このパーツを挟んでの取付が正解かと思います。
なお取付は、まずは前蓋にスリーブをエポキシ接着して硬化後に、改めて尻棒受けを接着すると言った
2段階に分けて作業を進めて下さい。一度に接着するとエポキシのはみ出しを拭き取る際、双方の
パーツが回転してしまい、尻受けの傾き調整が難しくなります。
また接着はシッカリと押さえて密着させて下さい。


これで完成です。で、塗装ですがシリンダーカバーの組立が終わってから取付る事になりますので
一時的に保管して置いて下さい。
もし、この改造のみと言う方は、14,15号の基本組立の通りに従い取付や塗装を行って下さい。
本日、これにて休工。
改造計画(4) [改造]
横浜本牧市民公園に行って実機を確認してきた事、DeAGOのHPで第18号までのパーツ一覧が公表
されているのと、珊瑚模型の新作パーツの案内から改造計画を整理したいと思います。
既に改造済みの部分も含まれますが、今後の製作の参考にして下さい。
1.シリンダーカバーのビスレス化
よいよ、この改造が具体的な作業内容を詰める頃になってきました。珊瑚模型もこの改造パーツを
販売開始しています、前回お店に行き、この部分を聞いてみると自分の目論見が全部パァ(T-T)
まずは珊瑚製のパーツを使わずに素の状態で組んでみます、珊瑚製のパーツは缶台の取付方法
を目下検討中との事ですので、この結論が出てから手を付けても遅くは無さそうです。
2.蒸気室カバー前やバルブ・ガイドへのダミーボルト追加
この改造が一番直近の改造記事となると思います。C62でも同一改造を行っていますが、今回は
珊瑚模型から位置出し治具(真鍮製)が販売されていて、それを購入しているのでC62のような
ボルトを削り出すと言った、余計な(?)作業をせずに作業が出来ると思います。
3.クロスヘッドまわりの改造
まずは滑り棒(ピストン・ロッド)を他の金属棒に交換、この部分の改造は当初は珊瑚製のディティル
改造パーツで組もうと思いましたが、これを使わず組むことにしました。
滑り棒の根本にくさび(コッター)の追加も珊瑚製パーツの外観が判りましたので手作りしてみよう
かと計画中で、ロッドのピンのナットを菊ナットへ交換、ダミーボルトの取付、注油パイプの追加など
を行う予定です。
4.フロントのブレーキホース
私設掲示板には書き込みましたが、ホースの部材に目処が立ちました。C62と同等の改造を
行ってからホース部分の交換を行う予定です。
既に一部の改造作業は進めていますが、作業完了次第アップしていきます。
5.給水温め器の配管追加
横浜本牧市民公園のD51516を見に行って気になっている、給水温め器の配管を追加したいと
思います。(既にD51モデラー仲間のtake-yさんはトライ済みですが)
配管作業のアイデアはあるので加工するだけなのですが、ちょっと順番は後になるかも知れません。
6.給水温め器への洗口栓の追加
これも同様に、D51516を見て追加しようと思った改造です。DeAGOの模型にはちゃちな形で付いて
いますが、どう見ても洗口栓には見えない形なので、手を加える事にしました。
7.フロント・デッキのボルト追加
上記同様にフロントデッキには幾つものボルトがデッキ表面に出ていました、この部分を再現したい
と思っています、でも一部写真が撮れていないところもあり、改めて実機を確認しなくてはと言う
ところはあります^^;
8.担いバネ覆脇のスチールベルト追加
フロントデッキ関連ですが、実機には網目板の端部分に補強用のベルトからボルト止めをして
いました、この部分を再現したいと思います。
9.スライド・バーの取付方法変更
ノーマルでは2mmのビスで固定となっていますが、実機は2本のボルトで固定されています
さすが、そのままの再現は無理ですが、2mmビスを隠してダミーボルトを追加したいと思います。
10.ボイラー外板のビスレス化
ボイラーの腹に並んでいるネジを半田付けでのビスレス化を行う予定です。
この改造は何時になるんですかね・・・・・暫くは足回りが続くみたいだし(静岡版の第25号で第3
動輪なので)まだまだと言う感じです。
一つ減っては一つ増えと言う感じで、何となく増加傾向ではあるものの、改造予定をアップデートしました。
では。
されているのと、珊瑚模型の新作パーツの案内から改造計画を整理したいと思います。
既に改造済みの部分も含まれますが、今後の製作の参考にして下さい。
1.シリンダーカバーのビスレス化
よいよ、この改造が具体的な作業内容を詰める頃になってきました。珊瑚模型もこの改造パーツを
販売開始しています、前回お店に行き、この部分を聞いてみると自分の目論見が全部パァ(T-T)
まずは珊瑚製のパーツを使わずに素の状態で組んでみます、珊瑚製のパーツは缶台の取付方法
を目下検討中との事ですので、この結論が出てから手を付けても遅くは無さそうです。
2.蒸気室カバー前やバルブ・ガイドへのダミーボルト追加
この改造が一番直近の改造記事となると思います。C62でも同一改造を行っていますが、今回は
珊瑚模型から位置出し治具(真鍮製)が販売されていて、それを購入しているのでC62のような
ボルトを削り出すと言った、余計な(?)作業をせずに作業が出来ると思います。
3.クロスヘッドまわりの改造
まずは滑り棒(ピストン・ロッド)を他の金属棒に交換、この部分の改造は当初は珊瑚製のディティル
改造パーツで組もうと思いましたが、これを使わず組むことにしました。
滑り棒の根本にくさび(コッター)の追加も珊瑚製パーツの外観が判りましたので手作りしてみよう
かと計画中で、ロッドのピンのナットを菊ナットへ交換、ダミーボルトの取付、注油パイプの追加など
を行う予定です。
4.フロントのブレーキホース
私設掲示板には書き込みましたが、ホースの部材に目処が立ちました。C62と同等の改造を
行ってからホース部分の交換を行う予定です。
既に一部の改造作業は進めていますが、作業完了次第アップしていきます。
5.給水温め器の配管追加
横浜本牧市民公園のD51516を見に行って気になっている、給水温め器の配管を追加したいと
思います。(既にD51モデラー仲間のtake-yさんはトライ済みですが)
配管作業のアイデアはあるので加工するだけなのですが、ちょっと順番は後になるかも知れません。
6.給水温め器への洗口栓の追加
これも同様に、D51516を見て追加しようと思った改造です。DeAGOの模型にはちゃちな形で付いて
いますが、どう見ても洗口栓には見えない形なので、手を加える事にしました。
7.フロント・デッキのボルト追加
上記同様にフロントデッキには幾つものボルトがデッキ表面に出ていました、この部分を再現したい
と思っています、でも一部写真が撮れていないところもあり、改めて実機を確認しなくてはと言う
ところはあります^^;
8.担いバネ覆脇のスチールベルト追加
フロントデッキ関連ですが、実機には網目板の端部分に補強用のベルトからボルト止めをして
いました、この部分を再現したいと思います。
9.スライド・バーの取付方法変更
ノーマルでは2mmのビスで固定となっていますが、実機は2本のボルトで固定されています
さすが、そのままの再現は無理ですが、2mmビスを隠してダミーボルトを追加したいと思います。
10.ボイラー外板のビスレス化
ボイラーの腹に並んでいるネジを半田付けでのビスレス化を行う予定です。
この改造は何時になるんですかね・・・・・暫くは足回りが続くみたいだし(静岡版の第25号で第3
動輪なので)まだまだと言う感じです。
一つ減っては一つ増えと言う感じで、何となく増加傾向ではあるものの、改造予定をアップデートしました。
では。
第14,15号「シリンダーカバー関連組立2」 [基本製作]
前回に引き続きシリンダーカバー関連の組立となります。今回の組立もそうですが、シリンダーカバーの
ビスレス化を行おうと考えている方は、今回の作業は全て行う部分がありません。注意下さい。
もし缶台に前後の板を取付ているのならば取外してから、今回の作業は行うようにして下さい。
・シリンダー安全弁の取付
この部分は簡単ですね、前回位置出しに使ったネジを外して、今回のパーツを付け直すだけの作業です。
この取付で15号に於いて緩み止めに瞬間接着で安全弁の固定をしていますが、この接着剤塗布は
いつでも出来るので、後回しにしても良いかと思います。(シリンダー組立が終わってからでも遅くない)
・スライド・バーの削り出し
4号でのサイド・ロッドでの削り出し同様に、精密ヤスリと割り箸紙やすりを使用してパーティングラインを
取っていきます。
本誌にも書いてあるように、スライド・バーをクロスヘッドが往復するようになるのでパーティングラインは
綺麗に処理しましょう。

左が処理前、右は処理後です
・スライド・バーへの墨入れ
サイド・ロッド同様に赤く墨入れを行いました、途中の作業は省略しますが、この部分もサイド・ロッドと
同様な作業方法で墨入れを行っています。

・スライド・バーはまだ取付ない
シリンダ前板、後板は今回の組立で塗装が出来る状態となりますから、塗装するためには邪魔になって
しまいます。
・蒸気室カバー前の取付
ビスレス改造を行わないがダミーボルト取付改造を考えている方は、ダミーボルトの取付が完了してから
以下の作業を進めるようにして下さい。取付ても作業は出来ますが、蒸気室カバー前の取付傾きの
補正が出来なくなります。
エポキシ接着後は、はみ出た接着剤の処理を行って下さい。
・シリンダ前蓋と安全弁の取付
前蓋は後蓋ほど気を使う必要がありません、安全弁さえ取付られればOKです。
・尻棒と尻棒受けの組立
もし尻棒受けにダミーボルトを取付る予定ならば、ダミーボルトを付けてから作業を行って下さい、尻棒を
付けると取付穴の0.8mmの穴開けが辛いと思います。
さて、この尻棒受けは尻棒を差すとガタがあります、なのでガタを取るレベルでヤスリがけをしてガタを
無くしました。
・尻棒組立の前板への取付
この取付も傾いて取付ては台なしですから、安全弁と尻棒のラインを見ながら尻棒受けが傾かない
ように接着します。

・バルブ・ガイドの削り出し
バルブ・ガイドも成形時のパーティングラインがかなり大きく見えます、見た目も良くないのでここも
スライド・バー同様にパーティングラインを削って消します。
この削り出し作業はダミーボルト取付改造を行うならば必ず行って下さい、取付面がガタガタです。

左が処理前、右は処理後です
・バルブ・ガイド取付部分のマスキング
この段階で塗装にかかります。バルブ・ガイド(自分は平たく書きます)は取付るとスライド・バーの
取付が出来くなるので、取付前にバルブガイドだけ単体で塗装する事にします。
と、言う訳でバルブガイドの接着部分をマスキングしますが、バルブガイドの直径より大きめのマスキング
テープ(自分は20mmを使用しました)をガラス板等の板(要は簡単にテープを剥がせる堅い板)
に貼り付けてコンパスで内円8mm外円14mmでケガいてカッターで4枚切り出します。

切り出したマスキングテープをバルブ・ガイドの穴に合わせて貼付ます。また、バルブ・ガイド側にも同様に
貼っておきましょう。

バルブ・ガイドも蒸気室カバー前と同様にダミーボルト取付改造を行う場合は、当然塗装前にダミー
ボルトの取付は完了しておいて下さい。
・シリンダ前板、後板の塗装
確認ですが、缶台から取外していますか・・・?缶台に付いたまま組んでいる方は外して下さい。
今回の塗装は表面だけなので楽ですね!(裏側は敢えて塗装する必要はありません)でも、色々な
方向からスプレーを吹いて塗り残しが出ないように注意して下さい、何せ入り組んで塗り残しが起き
やすい形になっていますので・・・・
・スライド・バーの取付
塗装が終わった事からスライドバーを取付ます、取付向きを間違えないように注意して下さい。
墨入れした塗装面の向き、取付穴(丸穴の方ですよ、長穴は逆側です)に注意です。
このスライド・バーですが取付方法を変える予定です、なので自分はバルブ・ガイドの取付は
だいぶ先になりそうです。
・バルブ・ガイドの取付
既に塗装済みですから、極力接着剤のはみ出しはしないように注意して接着して下さい、当然ながら
はみ出たた接着剤は早めに拭き取って下さい、ただしアルコールは付けずにそのまま綿棒等で処理を
行って下さい。
本誌では主台枠と取付が平行になるようにと書かれていますが、後板にバルブ・ガイドがガタも無く
密着していれば、上記の心配は無いかと思います、でも一応確認はして下さい。
それよりもっと気になるのが、ガイド自体が前回のシリンダ後蓋同様に傾いて取付方が問題と考えます。
シリンダ後蓋同様に定規を当てて傾きが出ないように取付て下さい。

さあ、これでシリンダの前後が完成しました。
自分はビスレス改造があるので写真撮りのために組んだものをバラス必要があり、塗装まで至って
いませんが、基本組立のみの方は、この段階で缶台に取付てOKとなります。
残り16号のシリンダ側板関連の取付でシリンダカバー関連の組立は終了となります。
と、言う事で
本日、これにて休工。
ビスレス化を行おうと考えている方は、今回の作業は全て行う部分がありません。注意下さい。
もし缶台に前後の板を取付ているのならば取外してから、今回の作業は行うようにして下さい。
・シリンダー安全弁の取付
この部分は簡単ですね、前回位置出しに使ったネジを外して、今回のパーツを付け直すだけの作業です。
この取付で15号に於いて緩み止めに瞬間接着で安全弁の固定をしていますが、この接着剤塗布は
いつでも出来るので、後回しにしても良いかと思います。(シリンダー組立が終わってからでも遅くない)
・スライド・バーの削り出し
4号でのサイド・ロッドでの削り出し同様に、精密ヤスリと割り箸紙やすりを使用してパーティングラインを
取っていきます。
本誌にも書いてあるように、スライド・バーをクロスヘッドが往復するようになるのでパーティングラインは
綺麗に処理しましょう。

左が処理前、右は処理後です
・スライド・バーへの墨入れ
サイド・ロッド同様に赤く墨入れを行いました、途中の作業は省略しますが、この部分もサイド・ロッドと
同様な作業方法で墨入れを行っています。

・スライド・バーはまだ取付ない
シリンダ前板、後板は今回の組立で塗装が出来る状態となりますから、塗装するためには邪魔になって
しまいます。
・蒸気室カバー前の取付
ビスレス改造を行わないがダミーボルト取付改造を考えている方は、ダミーボルトの取付が完了してから
以下の作業を進めるようにして下さい。取付ても作業は出来ますが、蒸気室カバー前の取付傾きの
補正が出来なくなります。
エポキシ接着後は、はみ出た接着剤の処理を行って下さい。
・シリンダ前蓋と安全弁の取付
前蓋は後蓋ほど気を使う必要がありません、安全弁さえ取付られればOKです。
・尻棒と尻棒受けの組立
もし尻棒受けにダミーボルトを取付る予定ならば、ダミーボルトを付けてから作業を行って下さい、尻棒を
付けると取付穴の0.8mmの穴開けが辛いと思います。
さて、この尻棒受けは尻棒を差すとガタがあります、なのでガタを取るレベルでヤスリがけをしてガタを
無くしました。
・尻棒組立の前板への取付
この取付も傾いて取付ては台なしですから、安全弁と尻棒のラインを見ながら尻棒受けが傾かない
ように接着します。

・バルブ・ガイドの削り出し
バルブ・ガイドも成形時のパーティングラインがかなり大きく見えます、見た目も良くないのでここも
スライド・バー同様にパーティングラインを削って消します。
この削り出し作業はダミーボルト取付改造を行うならば必ず行って下さい、取付面がガタガタです。

左が処理前、右は処理後です
・バルブ・ガイド取付部分のマスキング
この段階で塗装にかかります。バルブ・ガイド(自分は平たく書きます)は取付るとスライド・バーの
取付が出来くなるので、取付前にバルブガイドだけ単体で塗装する事にします。
と、言う訳でバルブガイドの接着部分をマスキングしますが、バルブガイドの直径より大きめのマスキング
テープ(自分は20mmを使用しました)をガラス板等の板(要は簡単にテープを剥がせる堅い板)
に貼り付けてコンパスで内円8mm外円14mmでケガいてカッターで4枚切り出します。

切り出したマスキングテープをバルブ・ガイドの穴に合わせて貼付ます。また、バルブ・ガイド側にも同様に
貼っておきましょう。

バルブ・ガイドも蒸気室カバー前と同様にダミーボルト取付改造を行う場合は、当然塗装前にダミー
ボルトの取付は完了しておいて下さい。
・シリンダ前板、後板の塗装
確認ですが、缶台から取外していますか・・・?缶台に付いたまま組んでいる方は外して下さい。
今回の塗装は表面だけなので楽ですね!(裏側は敢えて塗装する必要はありません)でも、色々な
方向からスプレーを吹いて塗り残しが出ないように注意して下さい、何せ入り組んで塗り残しが起き
やすい形になっていますので・・・・
・スライド・バーの取付
塗装が終わった事からスライドバーを取付ます、取付向きを間違えないように注意して下さい。
墨入れした塗装面の向き、取付穴(丸穴の方ですよ、長穴は逆側です)に注意です。
このスライド・バーですが取付方法を変える予定です、なので自分はバルブ・ガイドの取付は
だいぶ先になりそうです。
・バルブ・ガイドの取付
既に塗装済みですから、極力接着剤のはみ出しはしないように注意して接着して下さい、当然ながら
はみ出たた接着剤は早めに拭き取って下さい、ただしアルコールは付けずにそのまま綿棒等で処理を
行って下さい。
本誌では主台枠と取付が平行になるようにと書かれていますが、後板にバルブ・ガイドがガタも無く
密着していれば、上記の心配は無いかと思います、でも一応確認はして下さい。
それよりもっと気になるのが、ガイド自体が前回のシリンダ後蓋同様に傾いて取付方が問題と考えます。
シリンダ後蓋同様に定規を当てて傾きが出ないように取付て下さい。

さあ、これでシリンダの前後が完成しました。
自分はビスレス改造があるので写真撮りのために組んだものをバラス必要があり、塗装まで至って
いませんが、基本組立のみの方は、この段階で缶台に取付てOKとなります。
残り16号のシリンダ側板関連の取付でシリンダカバー関連の組立は終了となります。
と、言う事で
本日、これにて休工。
お店にて2 [珊瑚模型]
毎度の事ながら、もっと早くアップすべきなのでしょうが、製作記事を上げたばかりなのでアップ時期を
調整しています、ご容赦の程m(_ _)m
今回の目的はシリンダーカバー関連の発売に際して自分なりの欲しいパーツの選定と直近の改造で
ある、蒸気室カバー前やバルブ・ガイドへのダミーボルト追加のためのパーツを物色するために
お邪魔してきました。^^;
・シリンダーカバーの点検蓋はエッチング
珊瑚模型より発売されたシリンダカバー関連のパーツですが、良く良く見てみると点検蓋の部分は
エッチングで出来た蓋を模した物で、DeAGOのように後付けで取付る形ではありませんでした。
と、言う事は、自分が改造で使おうとしている点検蓋の部分に穴を開けて、それを缶台の取付ネジ
へのアクセス用に使う目論見が吹っ飛んでしまいました(T-T)
聞くところ、缶台の2mmのネジ穴を2.1mm等のドリルでバカ穴にし2mmのビスとナットで固定する
方法を考えているとの事。
まだ完全な組立方法では無いようですが、現在も缶台の取付方法は検討中とのことですから
購入は今暫く待った方が良さそうでした。(自分も結局購入を延期しました)
・蒸気室カバー前やバルブ・ガイドへのダミーボルト追加用パーツ
当初、No,15-3 1.6 ナット状六角ボルトを購入しようと思ったのですが、前回購入したNo.15-4で
良いみたいでした。
と言う訳なのですが、既に前回の改造でこのダミーボルトは使ってしまったので今回買い足しと
言う事にしました。
一つ注意なのは、最初は旋盤での加工品(引き物)だったのですが、LW(ロストワークス)製に
変更されていますから、パーツ自体の風合いが異なりますので混在は気を付けた方が良さそうです。
またD-1のカタログにあるようにNo.51-3A 前蓋カバーセット(420円)を購入してきました、安かった
ので衝動買いです^^;
・担いバネのディティールアップ
アイデア模索中との事ですが、DeAGOのツルンとした担いバネを板バネを重ね合わせた風合いに
したいと言う事で、色々考えているとの事でした。
製品として出すのは、まだ先のようです。
お店で缶台の取付け方法について話していたら、あっと言う間に時間が経ってしまい、危うく新宿
からの湘南ライナーに乗り遅れるところでした。
それにしてもシリンダーカバーは手強いですね、ガッチリ組んでしまうと缶台が思うように取付ない
かと言い、ビス丸出しではみっともない。まだまだ検討を重ねる必要があります。
GWは、この検討時間に潰れそうですね・・・・^^;
では。
調整しています、ご容赦の程m(_ _)m
今回の目的はシリンダーカバー関連の発売に際して自分なりの欲しいパーツの選定と直近の改造で
ある、蒸気室カバー前やバルブ・ガイドへのダミーボルト追加のためのパーツを物色するために
お邪魔してきました。^^;
・シリンダーカバーの点検蓋はエッチング
珊瑚模型より発売されたシリンダカバー関連のパーツですが、良く良く見てみると点検蓋の部分は
エッチングで出来た蓋を模した物で、DeAGOのように後付けで取付る形ではありませんでした。
と、言う事は、自分が改造で使おうとしている点検蓋の部分に穴を開けて、それを缶台の取付ネジ
へのアクセス用に使う目論見が吹っ飛んでしまいました(T-T)
聞くところ、缶台の2mmのネジ穴を2.1mm等のドリルでバカ穴にし2mmのビスとナットで固定する
方法を考えているとの事。
まだ完全な組立方法では無いようですが、現在も缶台の取付方法は検討中とのことですから
購入は今暫く待った方が良さそうでした。(自分も結局購入を延期しました)
・蒸気室カバー前やバルブ・ガイドへのダミーボルト追加用パーツ
当初、No,15-3 1.6 ナット状六角ボルトを購入しようと思ったのですが、前回購入したNo.15-4で
良いみたいでした。
と言う訳なのですが、既に前回の改造でこのダミーボルトは使ってしまったので今回買い足しと
言う事にしました。
一つ注意なのは、最初は旋盤での加工品(引き物)だったのですが、LW(ロストワークス)製に
変更されていますから、パーツ自体の風合いが異なりますので混在は気を付けた方が良さそうです。
またD-1のカタログにあるようにNo.51-3A 前蓋カバーセット(420円)を購入してきました、安かった
ので衝動買いです^^;
・担いバネのディティールアップ
アイデア模索中との事ですが、DeAGOのツルンとした担いバネを板バネを重ね合わせた風合いに
したいと言う事で、色々考えているとの事でした。
製品として出すのは、まだ先のようです。
お店で缶台の取付け方法について話していたら、あっと言う間に時間が経ってしまい、危うく新宿
からの湘南ライナーに乗り遅れるところでした。
それにしてもシリンダーカバーは手強いですね、ガッチリ組んでしまうと缶台が思うように取付ない
かと言い、ビス丸出しではみっともない。まだまだ検討を重ねる必要があります。
GWは、この検討時間に潰れそうですね・・・・^^;
では。
第11号のリベットをボルトへ [改造]
先日、横浜のD51516を見に行ったことをお知らせしましたが、やはり気になったのが台枠前部のボルト
です。実機ではシッカリと大きなボルトで組付られている事を知り「この部分は割と簡単に手を入れられる
な」と思い、今回の改造となりました。

・ボルトはどうする
実は次回の14号の蒸気室カバー前やバルブ・ガイド(確かにスペルは「VALVE」なのでは判らんでも
ないですが平たく行こうよ)のディティール改造用に買ったダミーボルトが径違い。
なので、このダミーボルトを使う事にします^^;ただし買ったのが「ナット状」タイプを買ってしまったので
少々手を入れないと、いけませんが・・・・でも初めからボルトタイプを買ってしまうと軸が0.8mm部分しか
無いのでボルトの芯出しが出来ないので面倒でも、自分のものを買った方が「芯出し」と言う意味では
良かったのかも知れません。


・埋めたリベットを抜く
瞬間接着剤で取付ただけのリベットですから、裏側からマイナスドライバーの腹を押し当てれば簡単に
取れました。
(でも裏側は瞬間接着剤の跡で悲惨なものに・・・・ヤスリで磨いた後、タッチアップでボロ隠しします)
・ボルトの加工
ボルト部分の1.3mmの出っ張りを芯出しに利用するので0.8mmのピン側をを削る事になります。
ヤスリで削る前にニッパである程度短くしてから削り出ししました、これが結構手間なんです、小さい
ので思うようにヤスリがけが出来ないんです、ボルトをシッカリと固定させて作業するのに一苦労です。
案の定プチッとどっかに飛んでっちゃいます^^;ヤスリがけ後に、まとめて塗装します。

・台枠側は?
ボルト部分の太さである1.3mmをそのまま台枠前部に埋め込むため、僅かに大きい1.4mmに穴を拡大
しました。
・埋め付け
ボルト及び台枠前部で接する面が金属同士なので嫌気性接着剤で取付ました。ただし基本製作で
行ったマスキングテープでの一括取付は出来ませんが・・・
こんな感じで仕上がりました、あえてボルトの角度は気にせずランダムに取付ています。この方が
自然かと・・・なお写真は塗装前のものを穴に並べてみました、塗装後だと判りずらいと思いまして^^;

・缶支えの対応
この後は缶支えの部分の対応を考えなくては行けませんね、この部分が今回の改造で一番面倒な
改造部分となります。
結局のところ、缶支えは台枠前部にエポキシ固定と言う事になりました。支えのリベット取付部分に
ダミーボルトを取付且つ支柱を立てるのは至難の業(早い話半田付けの技量が無いだけですが)
なので抜いたリベットを裏から通し位置出しピンとして利用しました。元々の缶支え用のリベットは長く
缶支えを突き抜けてしまうので使用していません。

・缶支えにもダミーボルトを付ける
取付穴ちょっと小さいのでボルトが留まる程度の座繰りを入れて上げてからダミーボルトを支えの穴に
接着します。なお、エポキシ接着としたことで台枠への接触面の塗装は剥がしました。

こんな感じでディティールアップすることが出来ました、缶支えの部分は悩みましたが、力が掛かる事も
無いと思うので、今回の方法としましたが、出来れば半田付けで加工したかったところです。
次回の改造はバルブ・ガイド等へのダミーボルトの取付が出来れば良いなと思っています、来週月曜に
ダミーボルトを買い直さなければいけませんが・・・・・
では、本日、これにて休工。
です。実機ではシッカリと大きなボルトで組付られている事を知り「この部分は割と簡単に手を入れられる
な」と思い、今回の改造となりました。

・ボルトはどうする
実は次回の14号の蒸気室カバー前やバルブ・ガイド(確かにスペルは「VALVE」なのでは判らんでも
ないですが平たく行こうよ)のディティール改造用に買ったダミーボルトが径違い。
なので、このダミーボルトを使う事にします^^;ただし買ったのが「ナット状」タイプを買ってしまったので
少々手を入れないと、いけませんが・・・・でも初めからボルトタイプを買ってしまうと軸が0.8mm部分しか
無いのでボルトの芯出しが出来ないので面倒でも、自分のものを買った方が「芯出し」と言う意味では
良かったのかも知れません。


・埋めたリベットを抜く
瞬間接着剤で取付ただけのリベットですから、裏側からマイナスドライバーの腹を押し当てれば簡単に
取れました。
(でも裏側は瞬間接着剤の跡で悲惨なものに・・・・ヤスリで磨いた後、タッチアップでボロ隠しします)
・ボルトの加工
ボルト部分の1.3mmの出っ張りを芯出しに利用するので0.8mmのピン側をを削る事になります。
ヤスリで削る前にニッパである程度短くしてから削り出ししました、これが結構手間なんです、小さい
ので思うようにヤスリがけが出来ないんです、ボルトをシッカリと固定させて作業するのに一苦労です。
案の定プチッとどっかに飛んでっちゃいます^^;ヤスリがけ後に、まとめて塗装します。

・台枠側は?
ボルト部分の太さである1.3mmをそのまま台枠前部に埋め込むため、僅かに大きい1.4mmに穴を拡大
しました。
・埋め付け
ボルト及び台枠前部で接する面が金属同士なので嫌気性接着剤で取付ました。ただし基本製作で
行ったマスキングテープでの一括取付は出来ませんが・・・
こんな感じで仕上がりました、あえてボルトの角度は気にせずランダムに取付ています。この方が
自然かと・・・なお写真は塗装前のものを穴に並べてみました、塗装後だと判りずらいと思いまして^^;

・缶支えの対応
この後は缶支えの部分の対応を考えなくては行けませんね、この部分が今回の改造で一番面倒な
改造部分となります。
結局のところ、缶支えは台枠前部にエポキシ固定と言う事になりました。支えのリベット取付部分に
ダミーボルトを取付且つ支柱を立てるのは至難の業(早い話半田付けの技量が無いだけですが)
なので抜いたリベットを裏から通し位置出しピンとして利用しました。元々の缶支え用のリベットは長く
缶支えを突き抜けてしまうので使用していません。

・缶支えにもダミーボルトを付ける
取付穴ちょっと小さいのでボルトが留まる程度の座繰りを入れて上げてからダミーボルトを支えの穴に
接着します。なお、エポキシ接着としたことで台枠への接触面の塗装は剥がしました。

こんな感じでディティールアップすることが出来ました、缶支えの部分は悩みましたが、力が掛かる事も
無いと思うので、今回の方法としましたが、出来れば半田付けで加工したかったところです。
次回の改造はバルブ・ガイド等へのダミーボルトの取付が出来れば良いなと思っています、来週月曜に
ダミーボルトを買い直さなければいけませんが・・・・・
では、本日、これにて休工。
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