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コンプレッサーの手直し1 [改造(本体) 上記外]

やっと年が明けてからの作業復活となりましたが、超スローペースで進んでいます。
皆さん、焦れったく思わないで下さいネm(_ _)m

さて、今回の作業はコンプレッサーに手を入れて行きます。ディティールアップが主たる
目的なのですが、モデルであるD51516と違う点があるので相違点を修正する目的でも改造
を行います。

・エアフィルターの取付が違う
基本製作でも書いたかと思いますが、何となくC62のパーツ流用って感じがします。
D51200もそうですが、C622のような付き方していないんですよね、写真の通りに本体から
離れた場所にフィルターは取付られています。(写真はD51516です)
DSC08373.jpg

・フィルターが付く部分の作り直しを考える
どうあがいてもパーツの形状から考えると作り直しは免れそうもありません。写真は
本体から分離した写真ですが、取外した部分を改造するよりは新たに作った方が良さそう
ですし、実機に近い物が出来そうです。
DSC09391.jpgDSC09633.jpg

・本体側の配管部分の設計
設計する実機のこの部分は丸配管ではなく角配管となっています。こう言った事からも
実機に近づけるために設計し直します。
Compressor_air_duct.jpg

  肝心なフィルター部分の設計が残っているのですが、実機のフィルターは
  模型のフィルターより大きい感じがするのですが、大きさが判らないこともあり
  改めて実機から採寸してから設計する事にしました。
  なので、設計作業は一旦中断し製作に入ることにします。ここ以外の部分も
  作り込める部分は作っていきたいのですが、現物合わせでやっていきたいと
  思います。

それにしても、これっぽっちの記事に時間かかり過ぎています。腰を据えて
作業時間が取れないんですよね・・・ちょっと言い訳になっちゃいましたかね^^;
と、言う事で次回でコンプレッサーは終わらせたいと思います。

では。

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逆転釣合バネの追加2 [改造(本体台枠関連) 上記外]

前回の検証から各パーツの作成と取付を行います。久々の加工作業ですから上手く行くか
少々不安ですが、やっていくうちに勘は取り戻すかと^^;

・モーションプレート側のバネ受けの設計
検証ではバネの取り付け位置がモーションプレートの上面から4mmとしました、そこから
以下の図の形に設計しました。(ちょっと全体の丈を実機に近づけるため短くしました)
rev_bal_spring3.jpg

・逆転軸側のバネ受け
こちらは逆転軸に付いている方のバネ受けです、4mmの太さの逆転軸の中心から6mm下が
バネの位置となります。
rev_bal_spring4.jpg

・モーションプレート側のバネ受けの製作
0.5mm厚の真鍮板からバネ受けを製作します。展開図や製作途中の写真はありませんが
こんな形に製作しました。ピンはモーションプレートに固定するために立ててあります。
DSC09357.JPG

・逆転軸側のバネ受けの製作
こちらは0.5mm厚のΦ5の真鍮パイプと0.7mm厚の真鍮板から製作しました。パイプの
背にバネ受けを半田付けで組立ています。
DSC09358.JPG

・仮組みすると、こんな感じになります
塗装しちゃうと感じが判らないので塗装前に仮組みして2つのパーツの感じを撮って
みました。この2つのバネ受けの間にスプリングが入ります。
DSC09362.JPG

  さて後はスプリングを付けるのみとなりますが、前の通りスプリングのみ
  市販品を使い製作していきます。

・購入したスプリング
ウェーブの3mm径のスプリングを利用しました。
DSC09359.JPG
これを必要な長さにカットして、先を曲げて必要なスプリング形状に加工します。

・こんな感じに組上がりました
塗装してしまうと何処に付いているか判らないので塗装前の写真を載せました。
こんな感じに取付る事が出来、撮影後に手塗りですが塗装した次第です。
DSC09364.JPG

  さすが久々の製作、勘が戻りません^^;これっぽちの作業ですが時間かかる事
  先週の3連休の時に作業完了するかと思ったら、これが・・・です(^^ゞ
  また根が続かないと言う問題も、昨年までは集中して行える時間が長かった
  のですが、持続時間が短くなり度々の休憩を挟みながらの作業となりました。
  徐々にですが、作業のペースを取り戻すようにしたいと思います。

作業も終了しましたので・・・・・
本日、これにて休工。

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逆転釣合バネの追加1 [改造(本体台枠関連) 上記外]

5ヶ月近くも休工してしまい、申し訳ありませんでした。
やっと昨年の忙しさからも解放され(?)製作を再開しました、年内での完成を目指したいと
意気込んでおりますので、改めて宜しくお願い致します。

前回の蒸気分配箱の改造に伴い、台車に組付けたボイラーを取外しました。この時に、この
改造を施していない事に気付き、今回行う事としました。

・逆転釣合バネとは
図の黄色の部分のラジアス・ロッドや釣リンク腕の自重によって、釣リンク腕が下がる事で
前進側への駆動が掛かるようになってしまうので、自重分をキャンセルさせるためにバネが
付いています。
fig15.jpg
  蒸気機関車メカニズム図鑑(グランプリ出版刊) P.154より引用

・実機のバネ
実機ですがこんな形で付いています。
DSC08771.JPG
DSC03654.JPGDSC03655.JPG
DSC03656.JPG

・モーション・プレート枠の位置関係の確認
製作にあたり模型の位置関係を確認してみます。逆転軸とモーション・プレート枠の前側の
端からの距離が42mm、モーション・プレート枠の上面から逆転軸の中心が10mmの高さと
判ります。ここから製作するパーツを設計して行く事にします。
rev_bal_spring1.jpg

・モーションプ・レート枠のバネ受けと逆転軸のバネ受け
位置関係の図から全体の形をスケッチしてみました、逆転軸を受けている部分図面上
邪魔なので省略して取付関係を見やすくしています。オレンジ色部分とバネを追加して
いく事になりますが、バネだけは市販品を使用します。
rev_bal_spring2.jpg

  正月に製作進めていますが初回はここまでが限界、駅伝を見つつ設計作業を
  進めるのが精一杯(カミさんの顔が怖い^^;)、個々のパーツの設計及び製作と
  組付は次回の作業で終わらせたいと思います。

設計に時間がどうしてもかかってしまい、相変わらずのスローペースですが
これからも宜しくお願い致します。

では。

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6バルブ化改造 [改造(配管) 蒸気分配箱]

前回の改造方法の検討結果から蒸気分配箱の改造を行う事にします。さて今回の改造は
箱の丈を伸ばす部分までは問題ないとは思うものの、問題はバルブの位置変更です。
元のバルブ自体はどうやらロストワックスで一体で作られているらしく、取外すのでは無く
もぎ取ると言うか切り離す事になります。この作業が失敗するとバルブをおシャカにする
事になります。

・丈の延長は1.5mm
蒸気分配箱の取付位置から水位計までの距離は4mm、反対側も1mmの隙間がありますから
最大3mmを延長できます。とは言えバルブピッチを揃えるのと、そのピッチも製作出来る
長さにするため下図のようなピッチと延長幅となりました。
で、1.5mmの幅を足すのに箱を追加するのは無理なので、厚み分の真鍮板を貼付けて足す
事にしました。
dev_box.jpg

・幅を足す
では、どう幅を足すのかと言う事になりますが、今回0.7mmの真鍮板を2枚重ねで幅を
足す事にしました。でも0.1mm足りませんよね、この0.1mmは半田付けの貼合わせ等で
このくらいは厚みが足されるだろうと言う事で0.7mmを2枚の1.4mmで製作します。
で、バルブが1個足らないですよね。作業上邪魔なのでビビリながら、もぎ取りました。
DSC07941.JPG
足されているのか判らないと思うので裏側もお見せします、片側の厚みが厚いでしょ。
DSC07943.JPG

・バルブをもぎ取る
さてここからが今回のメインの作業です。慎重にバルブをもぎ取っていきます。
DSC07945.JPG
もぎ取った後に分配箱の根本に残骸(?)が残るのでヤスリで平して表面を軽く仕上げます。
バルブの穴部分を半田で埋めて、バルブの移設の準備が整いました。なお、写真は半田で
穴を塞いじゃうともぎ取った状況が判らないので、穴埋め前の物となっています。

・新たな場所にポストを立てる
けがいてバルブ位置に0.8mmの穴を空け、もぎ取ったバルブを取付るため0.8mmの真鍮線
を立てていきます。
DSC08035.JPG

・もぎ取ったバルブをポストに植え直す
もぎ取ったバルブに0.8mmの穴を開け直して、嫌気性接着剤で固定していきます。
DSC08038.JPG
バルブのハンドルですが実機は2段になっていますので、これも再現してみました。

・2段バルブの追加
ここからがフルスクラッチでバルブを作る事になります。自分が持ち合わせる部材を
総動員して作り込みます。
根元の1段目の横に突きだしたバルブは2mmの真鍮線と三方エルボーとの組合せで
2段目は三方コックを改造して製作し、ハンドルは六角コックを使用しました。
DSC08041.JPG

・何とか形になりました
こんな感じに纏める事が出来ました。いや~時間かかった・・・・・・
難航しながらのバルブ位置の修正作業、そしてフルスクラッチでの6本目のバルブ追加
思うように製作は進まず、結局2週かかっての製作となりました。
DSC08040.JPG

  ヤレヤレ、製作もここまでが限界^^;バックプレートまで付け直した
  製作作業を行いたかったのですが時間がもう限界。と、言う訳で
  取付後の状態の写真は配管作業までオアズケとなりますが、ここは
  ご容赦下さいねm(_ _)m

何とか製作は上手く行きました、と言う事で

今回は気持ち良く
本日、これにて休工。

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蒸気分配箱の6バルブ化の検討 [改造(配管) 蒸気分配箱]

前回記事は尻切れの支離滅裂な記事となってしまい申し訳ありませんでした。
さて、問題の蒸気分配箱ですがどうやって5バルブから6バルブに増やすかと言う事を検討
します。

・蒸気分配箱自体の幅が短い
実機も見比べながら何が異なるのか確認してみました、上の写真は実機の分配箱で下が模型の
分配箱です。
分配箱の右側の端と水面計との幅を見て下さい、実機はさほど幅が無いのですが模型は割りと
幅があり、分配箱自体の幅が短いと言う事が言えます。
DSC09597.jpg
DSC04730.jpg

・分配箱自体の幅を拡大するのも1つの手
幅が足らずにバルブが少ないと言う事も言えますから、幅を足してバルブを1つ追加出来る
ようにするといった方法が考えられます。また分配箱自体も真鍮で出来ていますから
継ぎ足しも可能です。
DSC04730b.jpg

・でも、バルブ1つを追加出来るほどの幅を確保出来るのか?
幅自体を拡大する事自体の策は行う事が良さそうですが、次の課題として最小限の改造で
終わらすならば、もう一つ追加するぐらいの幅を確保する事が必要となります。
そこまでの幅が取れるのか検証すると、かなりギリギリの線です。
DSC04730c.jpg
細かく採寸を行っていないので現状結論は出せないのですが、水面計と干渉してしまい
取付る事が出来ない可能性もあります。

・バルブの取付ピッチを変更する
一番やりたくないのですが、この方法しかないかと考えている自分です。左端のバルブ
のみを残し、根本からもぎ取り分配箱の幅に合わせて再度バルブを取付け直すと言う
大手術しか方法が無さそうです。
でもこの方法は、バルブをおシャカにしてしまうリスクも持っているので、代替えの
バルブを製作する事も考慮しておかなければなりません、と言う訳で今日は久々にお店に
出向く事に(実は午前中は休日出勤^^;)、バルブ系のパーツを物色しながらバルブのもぎ取り
に失敗しておシャカにした事を考慮してパーツの選定を行って買ってきた次第です。

・C62は5バルブ
で、改造を加えるC62の分配箱ですが、実機であるC622号機は脇に追加のバルブがある
ものの、5バルブである事が判りました。(写真は梅小路に保存されているC622号機です)
88_original.jpg
珊瑚の蒸気分配箱はD51に使えなくは無いのですが、バルブ数が1つ足らない事を判っての
利用となるのが、改めての調査で判りました。

  と、言う訳で検討方法はある程度出て来たものの、今回の改造は「当たって
  砕けろ」状態の改造となりそうです。
  さてさて、どうなりますか・・・・

今回は検討記事という事で、これで終わりです。
次回で改造が上手く行くと良いのですが

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給水ポンプへの配管なんだけど・・・ [改造(配管) 蒸気分配箱]

前回の作業で蒸気分配箱から延び辿り着くべき機器の準備が出来ました。これで蒸気分配箱
からの配管を再開する事にします。

・給水ポンプを取付てルートを確認
コンプレッサーに次ぐ、重要な配管である給水ポンプへの配管です。実機写真を参考にしな
がらルート決めを行いました。検証結果以下のようなルートを取る事にしました。
赤い線が配管ルートとなりますが、2枚目の写真の黄色い線は煙室内の送風機に向かう配管
で、発電機あたりは殆どくっ付いた形で配管が流れます。
DSC07899.jpg
DSC07901.JPG

・配管の前に
配管の前にラン・ニングボードの端に配管貫通用の切り欠きを作らなければなり
ませんので、ラン・ニングボードの端をヤスリで削り出しました。
DSC07902.JPG

  さて、これで配管が出来るようになりましたが・・・・・
  とんでもない事を発見してしまいました。かなりの大問題!!
  どうしたものか。

・バルブの数が足りない
配管を始めていて、コンプレサーは一番大きいバルブからなので間違いようがありませんが
他の配管は順番を確認しながら行いますが、バルブの位置を確認していたら、何と模型の
バルブ数が1つ足らない
んです。以前の記事の写真を再掲載しますが、数が足らない事が
判るかと思います。DeAGOのオリジナルはちゃんと6個ありますよ^^;
DSC04725.JPG
で、実機です。正確には7つありますが右端の部分は1つの穴から2個のバルブを取っている
ためです。
DSC08358.jpg

今更ではありますが、この問題を解決しないと先に進めませんから作業順序を急遽変更
次回以降で対処方法を考えたいと思います。
それにしても頭が痛いな・・・・・とほほ。

まさか珊瑚模型のパーツで、ここまでトラブルとは思いもしませんでした。

本日これにて作業中止!!!
今回の記事は何を書いてきたのでしょう。支離滅裂の記事となり大変申し訳ありません。
自分もこう言う展開になるとは思いもしていなかったので、本当にガックリしています
でも気を取り直して対策を考えないと。
はぁ・・・・・・

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給水ポンプの作り直し [改造(本体) 上記外]

えっ?っと思われた方が居られるかも知れません。既に組立済みの給水ポンプですが、手直し
していたら、おシャカにしてしまったんです・・・・・

・ボキッとやってしまいました^^;
冒頭の通り手直しをしようとして、分解していたら写真の通り(丸印のところ)折れてしまった
のです(^^ゞ
DSC07742.JPG

  壊れたパーツを上手く使うか、替えのパーツはあるの?と言う事になりますが
  パーツ販売が終わる前に購入してあったんですね・・・・
  て、訳で作り直しが出来るんです。

・買い直したパーツも分解を
今度は慎重に分解します。何で分解するかと言うと組合せにガタがあったり隙間があったり
と、見た目が良くないのです。これを補正したくて分解しています。
DSC07744.JPG

・まずはバリ取り
基本製作編でも書いていますが、パーツ自体はバリだらけで質感が乏しい物となっています
なのでバリ取りを行っていきます。
バリ取り前と同じように並べてみたのでバリ取り具合が比較出来るかと思います。
DSC07746.JPG

・余計な穴や隙間を塞ぐ
DeAGOの本誌では使う穴ですが自分にとっては不要な穴。また気になっていた部分の隙間
塞ぎを今回は金属パテで行う事にしました。
写真は既に加工済みですが丸のところの穴を塞ぎ、矢印の先あたりの隙間を埋めています。
DSC07750.JPG

・組立て手直し完了、そして追加のパーツも取付
再組立してパーツの整備としては完了ですが、もうちょっと手を加えようと思います。給水
ポンプのピストン棒(?)にオイルポンプを駆動するためのリンクが付いています。
(丸で囲っている部分です)
DSC08340.jpg
で、またまた珊瑚模型から、この部分のディティールアップパーツとして発売されている
ので追加します。このパーツ自体はC62時代でも販売されているパーツです。
DSC07749.JPG
嫌気性接着剤で組立てますが、珊瑚模型のパーツを取付けるとこんな感じになります。
DSC07753.JPG

  給水ポンプが整った事でキャブの蒸気分配箱からの配管からの接続先全てが
  揃いました。次回で配管が何処まで進むかは、ちょっと自分でも見込めない
  (オイオイ^^;)のですが、根気良く作業をしたいと思います。

今日はこれから日常録の記事がらみの用事で出かけてきます。
軽い作業となりましたが、一段落終えましたので
本日、これにて休工。

では。

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清罐剤挿入装置の製作 [改造(本体) 上記外]

前回で発電機が取り付けられました、残すは今回の清罐剤挿入装置です。さてさてどうなり
ますか・・・・・
作業に入ることにします。

・そもそも「清罐剤挿入装置」って?
清罐剤挿入装置と言うのはボイラーの中を洗浄するための薬剤を入れ込むための装置です。
水には少なからず、ゴミやいろいろな物が混ざっていますから、ボイラーの中には水アカや
泥が堆積しボイラーの動きを阻害したりするのでボイラーの洗浄が必要となり、こう言った
物を排出させるための薬剤を投入するために、この装置が搭載されています。
この写真がD51516号機の清罐剤挿入装置で、非公式面側のキャブ前妻の直ぐのランニング
ボード上に設置されています。
DSC08355.jpg

・今回も珊瑚模型のパーツを利用します
DeAGOのオリジナルパーツは貧弱で見た感じ真鍮のように見えますが、亜鉛合金のダイキャ
ストなので半田付けが効きません。
DSC07723.JPG
なのでゼロから作り替えることを元々検討していたのですが、珊瑚模型からパーツが発売さ
れたので、これを使用することにしました。
DSC07664.JPG

・取説を元に組立るのですが
組立は全て半田付けです^^;半田付けで強度は取れますし、仕上がりも綺麗です。
とは言え珊瑚の取説って、いつもながら理解が難しい・・・・・^^;
何とか素組みしながら理解するのですが。(まあ、このパーツは楽な方かな)
で、仮組みして気付いたのが足の丈が長いんですよね、パーツ付属の足は使わずに長さを
合わせて取付る事にしました。
DSC07724.JPG

・装置の下側にある箱を追加する
足を換えますが、それよりディティール上で重要なのが写真の丸部分にある下側に出っ張った
箱部分です。
この部分はパーツにもありませんから追加が必要なのですが、どうやって付けますかね。
DSC08355a.jpg

・箱部分を追加する
写真から5mm角の箱を底の中心に取付る事にしました。0.3mmの真鍮板を十字に切り出して
曲げ部分をPカッターで溝を作り、折り曲げ後に半田付けして箱を作ります。
DSC07728.JPG

・箱を底に取付る
製作した箱を底の中心に半田付けで取付ます。
DSC07730.JPG

・足の製作
足は珊瑚のパーツより短くした足を製作します。先ほどの箱は0.3mmの真鍮板を使用しまし
たが、ここの部分はある程度強度が欲しいですから、0.5mmの物を使用する事にします。
足の高さですが、タンクの高さの半分くらいの丈ですので、8mmとしました。
3mm幅で真鍮板を切り出し、コの字に曲げた物を四隅に半田付けします。
DSC07734.jpg
足の先ですが、ランニング・ボードに固定するためのピンを埋め込んであります。

・装置本体の組立
本体を半田付けで組立ます、半田付け後に不要な半田をヤスリで取り除き整形します。

・足の取付
本体が出来上がって足を取付れば完成までもう少し、仕上げのヤスリを行い写真のような
感じに纏まりました。
DSC07736.JPG

・バルブ台の追加
装置の左端にはバルブを取り付ける台があります、これを追加しました。でも肝心なバルブ
買ってません、今度バルブを仕入れて来ないと行けません(^^ゞ
DSC07737.JPG

  残すはロストワックスで出来た蓋を取り付けて完成です。
  蒸気分配箱から伸びた配管は、バルブが無いバルブ台のところに配管が延びて
  きます。これを付けないと配管した時に位置決めが出来なくなりますから
  購入してこないと行けませんね^^;

・一旦これで作業終了
バルブ台にバルブを追加する事、装置をランニング・ボードに設置する事が作業として
残っていますが、この部分は配管作業が始まるまでに完了するようにしておく事にします。
で、ここまで形として纏めました^^;
DSC07741.JPG

  これで、このパーツは出来上がったので、本日の作業は終了とします。
  次は何処を手を加えるか・・・・・(実は何も考えていなかったりして(^^ゞ)

区切りが付きましたので
本日、これにて休工。

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タブレットを組立る [その他]

今日は清罐剤挿入装置の不明点を確認するために実機の取材に行ってきました。
そのため作業時間も半日となり、清罐剤挿入装置の製作が今日中に終わらないので、次回
持ち越しとしたのですが、半日で出来る事は無いかと思っていたら、珊瑚模型でもらった
お年賀のタブレットを作っていない事を思い出しました。
てな訳で記事をアップするのと時間潰しで、今回はタブレットの組立記事となります(^^ゞ

・そもそもタブレットって何?
鉄ちゃんじゃ無い方に取って「タブレット」がどんな物かも判らないですよね・・・
珊瑚模型でこのパーツをもらった記事にも書きましたが、鉄道は全てが複線ではなく
1つの線路に上り下りの列車が走る路線も多くあります。
これを単線と言いますが、上り下りの専用の線路が無い訳ですから、列車同士が正面衝突
なんて事も起きえます。これを起こさないようにしているのがこのタブレットなんです。
tablet03a.jpg
このタブレットを使う事で、すれ違いのポイントを確実に切り替えて正面衝突を防止して
いるんです。
写真の左にある丸い円盤がタブレットで右にあるのがタブレットフォルダーなのですが
一般的にこれ全体でタブレットと呼んでいます。

・頂いたパーツ
以前の記事に掲載した写真ですが、頂いたパーツはこんな感じの物です。
DSC06028.JPG

・パーツを切り離す
ニッパを使い切り離していきます。タブレット本体は、まだそのままにしておきます。
DSC07691.JPG

・切り離した3つを重ね合わせ半田付け
3つを重ね合わせ縁に半田付けをして1つに纏めます。Uの字のパーツですが縁のところに
細かな凹みが並んで居ます。ここに半田が流れ込まないように、紙テープで養生して作業を
行っています。ヤスリで整形して、この形まで持っていきました。
DSC07698.jpg

・リングに紐を巻く
紐と言っても、これだけ小さな代物なので布をそのまま巻く訳にも行きません。
布巻管同様にマスキングテープを細く切り出して、それを巻く事にしました。
DSC07699.JPG

・ケースの部分を塗装する
使い込んだ革のケースのように濃い茶に塗装してみます。輪っかの部分はタブレットを
収めてから塗装します。

・タブレットをケースに入れる
さて、どれにしましょうか。金属なので何度も開け閉めしたら曲がった部分から折れて
しまうので、入れたら入替は出来ません。最初の写真のように▲にしますかね^^;
輪っかの部分を塗装して完成です。
バックルの部分は真鍮の地を出すために塗装を剥がしました、細かいけどアクセントに
なるかな・・・^^;
DSC07701.JPGDSC07704.jpg

  こんな感じで仕上がりました、本体が完成したらレールの傍らにでも
  置いておきますかね^^;

さて、夕方から約2時間半のヤボ用の講習会があり出かけなければなりません。
片付けをして講習会会場に向かう事にします。

では・・・・・^^;
  
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発電機の取付2 [改造(本体) 発電機]

前回記事で発電機自体を珊瑚模型製に交換しようとしたものの、台座を作直さなければ
ならないことが判ったところまで書きました。
今回のその続きで台座の設計と製作そして取付まで行っていきます。

・台座の位置関係の確認
模型より採寸して以下の感じで取付るようになります。このようになればタービンからの
排気管は干渉しなくなります。
hatsudenki_daiza_ichi.jpg

・台座の詳細設計
位置関係の図から台座の詳細設計へと進み、こんな感じになりました。使用部材は0.5mmの
真鍮板ですが0.3mmだと本体への固定用の足の取付の強度が不足するかと思い、0.5mmと
しています。
hatsudenki_daiza.jpg

・台座の切り出し
0.5mmの真鍮板を金切り鋏で切り出していきます。半円が削られた板は別にして残りの
部分は個別に切断せずコの字型に折り曲げる形で製作します、半田だと熱で作業中に分解
する恐れがあるため、ここは折曲げ加工で対処します。
ケガキ線が2本ありますが、ケガキミスしました^^;まあ内側に折り曲がり見えませんから
目を瞑って下さい(^^ゞ太い溝は折り曲げ用にPカッターで溝を掘り込んでいます。
DSC07594.JPG

・折り曲げ加工
Pカッターによって溝を作ってあるので、いつものパターンの万力での叩き上げまで
行わなくても良い感じに曲げ加工が出来ています。
ちなみに写真にスリットが入っていますが、後述しますので・・・・
DSC07596.JPG

・取付用の足を追加する
先の詳細設計で0.3mmを使わない理由に強度の問題を挙げました、これは台座に切込みを
入れ真鍮線を埋め込むため、ある程度の厚みが無いと強度が取れないからなんです。
なので先の項目でスリットが入っていた訳なんですね。
さてスリットに真鍮線を半田付けして表面を平せば足の完成です。この足を本体に差込む
事で取付が可能となります。
なお発電機取付も半田付けなので、発電機を固定してから不要な半田処理を行います。
DSC07598.jpg

・発電機を固定する
発電機も半田付けで固定します。接着も考えられますが割りとパーツの自重があり接着面積も
小さいので取れやすいことから、半田付けとしました。
写真は半田付け後に不要な半田を落とした後のものです。
DSC07601.JPG

・補強板の取付
コの字の内側に補強板を取付ます。「補強」と言いながら補強では無く、単にディティール
アップ用なので瞬間接着剤で取付ました^^;。
DSC07602.JPG

・こんな感じに取付きました
本体に0.8mmの取付用の穴を開けて仮に取付てみます。塗装前ですが追加した足のお陰で
シッカリと取付ています。
DSC07603.JPG

  これで山場はクリア、残すはATS用発電機です。こちらはメイン発電機ほど
  手間はかからないようです。

・上手い具合に足が出ている
ATS用発電機ですが写真のように足がありますから、これを利用して取付が可能です。
余計なランナーを取り去ると、こんな感じになります。
DSC07604.JPG
後は足のピッチに合わせて穴を開けて取付るだけとなります。

  こんな感じになりました。問題なく取付られたでしょ!!^^;

DSC07605.JPG

さて発電機が取付完了し次は清罐剤挿入装置の組立で、このパーツも凝ったパーツです。
さてどうなりますか、次回に続きます。

一段落付きましたので
本日、これにて休工。

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