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ブレーキアームの取付方法の変更とドレインコックのクランク受け棒の取付対処 [改造(本体足回り) 上記外]

初期の頃から放ったらかしだった部分の処理を行います。
で、「今頃なんで・・・」と言う訳なのですが、先台車の組上げ作業の時に第1動輪を
外す必要があり、このタイミングを逃すと、ホント最後の最後にこの部分の処理が来そう
なので、今回の作業となりました。
今回の記事は実は前回の記事と平行して書いています。アップ自体は1週置いてのアップ
と、なりました。

・ブレーキアームの取付を替える
まずは、こちらの対処を先にします。クランク受け棒の方を先に手を付けてしまうと
第1動輪はこの作業が出来なくなります。
これまではナベビスで固定していましたが、他のところは見えなくしているのですから
この部分だけ残っているのも目障りですから対策を打つことにしました。
実機では写真のように、この部分はボルト等では無く、ピンで留められています(ピンが
抜けないような仕組みがありますが)
DSC00527.JPG

・軸に真鍮のピンを埋める
第1動輪のブレーキ支えは手を加えることが出来ないので、ちょっと他の部分とは若干の
作業差はあるものの、基本は同じです。
各ブレーキ支えはM2のネジが切ってありますから、これを2mmのドリルでバカ穴にして
しまいます。(この作業が第1動輪だけ出来ません)
そこに先を軽く丸にしたピンを作り、ビスの代わりにブレーキアームを取付けます。
ピンは簡単に抜け落ちますから瞬間接着剤で固定しました。
なお、第1動輪はドリルでのバカ穴加工が出来ていないので、穴に通るサイズの真鍮線
(1.7mm)を使い固定しています。
DSC01433.JPG
DSC01436.JPG

・シリンダードレインコックのクランク受け棒の取付の検討は挫折^^;
この部分は何と2年前以上(2012年6月27日)の記事である「ドレイン改造キットの
クランク受棒の取付方法の検討」
として取上げていましたが、ずっと放ったらかし。
かと言い、あれから具体的な検討をしたかと言うと多少は考えたものの、色々な部分が
組付けられて、大規模な改造は出来ない
(と、言うかこれまでの改造部分を分解しなくてはならない)ので、現状出来る方法をと
言う事になりました。
第1動輪のブレーキ支えが取外るなら(これが大きな制約なんです)支えに、クランク
受け棒を通す軸受けを半田付けで取付られるのですが、シリンダ後蓋の奥にこの部分がある
のでドライバーすら差し込むことも出来ず、このままとなってしまいました。
DSC01405.JPG

・エポキシ接着剤で固定する
結局のところ、この方法しか残っていませんでした。まずは瞬間接着剤で仮固定してエポキシ
接着剤で盛った形で本固定しました。(写真は一部塗装が剥げてます^^;)
DSC01411.JPG

これでブレーキ支えのビスレス化と、引きずっていたクランク受け棒の処理が完了しました。
ほんと、次は何処を手をかけましょうか・・・・・

で、冒頭に書いたように、この記事は前回の記事と平行で書いていますから、アップ時には
作業は行っていません^^;
で、作業せずに何やっているかというと、チョコッと他のところで触れたかも知れませんが
今月末に再度の資格試験のチャレンジが待っています。そのための受験勉強を行っており
ます^^;
なので8/24までは、またまた休工となります。ご了承下さい。

作業終わりましたので
本日、これにて休工(?^^;)

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クロスヘッド関連の改造 [改造(本体足回り) 上記外]

先週土曜の書き込みの通り、今週の基本製作の書き込みは次回の配本とまとめて作業を行う
都合上、お休みしていますので、ご了承下さい。

さてシリンダーカバー関連の改造が、やっと終わり他の改造に取りかかります。
今日はクロスヘッド関連の改造を行います、C62では交換出来なかったピストン棒の他の部材
への交換や、細かい部分のディティールの追加、そしてコッター(クサビ)を追加を行います。

・シリンダー棒の交換
この改造は簡単に行えるので、お勧め改造です。ガッチリ接着していなければDeAGOパーツの
真鍮棒を抜き取り交換するだけです。
購入したアルミ棒ですが4mm径の磨き材(ほぼ鏡面仕上げ)です、ホームセンターで200円
ぐらいで販売していました。
ここは単純に元の真鍮棒と同じ長さに切り出して交換するだけです、写真は真鍮棒とアルミ棒
との比較で質感全く違います。また自動車用の極細コンパウンドで磨いたらかなりピカピカに
なりました、稼働機のピストンって感じです。
DSC08927.jpg

・滑り板のボルト
クロスヘッドの上部に2個のボルトがあります(上部の真ん中のボルトは油壺の栓です)、クロス
ヘッドがスライド・バーと接触する面にある滑り板を保持するためのボルトとなります。
ここは珊瑚の1.6mmのダミーボルトを購入してあるので、0.8mmのドリルで穴開けして、取付
ました。
DSC08928.jpg

・油壺の栓の追加
上記のクロスヘッドの上部の1箇所と横に飛び出ている四角の部分の上部には注油用の
注ぎ口があります。その栓に四角形の形をした油壺栓付いているのでそれを再現します。
C62でもこの部分は行っていますが、2mmのプラ棒から0.5mm程の厚みに切り出し、且つ
1mmのプラ板から1mm角のサイコロを切り出した上で、2つをプラモデル用接着剤で接着し
栓を作ります。
それを取付位置に瞬間接着剤で取付ます。取付後の写真と、栓製作のC62の記事をご紹介します。
DSC08929.jpg
  栓製作のURL : http://kinkin-c62.blog.so-net.ne.jp/2011-08-13

・オイル管の追加
これもC62で行っている改造です、0.5mmの銅線を管に見立てて油壺部分に沿わせます。
取付用の穴を通し裏側に飛び出た銅線はカットして、ヤスリで平らに処理しておきます。
DSC08930.jpg

・コッターの製作
今回一番の手をかける場所で、まずはコッター作りからです。珊瑚模型製のコッター単品の
入手が出来ないので自作となり、力が掛かる訳でもないので1mmのプラ板を加工して製作
しました。
koter.jpg
DSC08931.jpg

・コッターを取付る場所への穴開け
実機を見ると、ピストン棒の縁にコッターがかかっています。この部分も出来れば表現したいと
思い、簡単に加工が出来るコッター側に段を入れる事にしました。
DSC08372.jpg
なので段部分にコッターが位置するように製作したコッターのピン位置を現物合わせでクロス
ヘッドに穴を開けます。なお穴は45度の角度で開けます。

・コッターの取付
合成ゴム系接着剤でクロスヘッドに取付て完了です。
DSC08932.jpg

・えくぼ付け
D51のクロスヘッドには「えくぼ」と呼ばれる穴が空いています、ここは単に穴を空けるだけ
なので簡単な改造です、穴は1.5mmのドリルで写真の位置あたりに空けています。
ここの穴開けはクロスヘッドを分解して行っています、本体側まで穴は空けませんでした。
なおD51516号機は現在C51558号機の物(写真に「C51558」の刻印あり、上記実機の写真を
クリックし拡大写真ご覧ください)が取付ていて、上記写真のように「えくぼ」がありません。
DSC08935.jpg

・菊ナットに交換
元々のM3のピンとナットを珊瑚模型製の菊ナットとピンに交換しました。

・ボルト類の塗装
ボルト類や菊ナットは、メタリックグレーで塗装をしました、ボルトは黒染めのままだし菊ナットや
コッターは真鍮やプラのままですので・・・・

細々と改造を加えて、こんな感じに仕上がりました。ディティールがだいぶ変わったかと思います。
DSC08938.jpg

と、言う事で本日の作業はこれで終了ですが、まだまだ、改造しなくてはならない部分が多々
あります、コツコツといじっていきたいと思います。

本日、これにて休工。

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