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給水ポンプの作り直し [改造(本体) 上記外]

えっ?っと思われた方が居られるかも知れません。既に組立済みの給水ポンプですが、手直し
していたら、おシャカにしてしまったんです・・・・・

・ボキッとやってしまいました^^;
冒頭の通り手直しをしようとして、分解していたら写真の通り(丸印のところ)折れてしまった
のです(^^ゞ
DSC07742.JPG

  壊れたパーツを上手く使うか、替えのパーツはあるの?と言う事になりますが
  パーツ販売が終わる前に購入してあったんですね・・・・
  て、訳で作り直しが出来るんです。

・買い直したパーツも分解を
今度は慎重に分解します。何で分解するかと言うと組合せにガタがあったり隙間があったり
と、見た目が良くないのです。これを補正したくて分解しています。
DSC07744.JPG

・まずはバリ取り
基本製作編でも書いていますが、パーツ自体はバリだらけで質感が乏しい物となっています
なのでバリ取りを行っていきます。
バリ取り前と同じように並べてみたのでバリ取り具合が比較出来るかと思います。
DSC07746.JPG

・余計な穴や隙間を塞ぐ
DeAGOの本誌では使う穴ですが自分にとっては不要な穴。また気になっていた部分の隙間
塞ぎを今回は金属パテで行う事にしました。
写真は既に加工済みですが丸のところの穴を塞ぎ、矢印の先あたりの隙間を埋めています。
DSC07750.JPG

・組立て手直し完了、そして追加のパーツも取付
再組立してパーツの整備としては完了ですが、もうちょっと手を加えようと思います。給水
ポンプのピストン棒(?)にオイルポンプを駆動するためのリンクが付いています。
(丸で囲っている部分です)
DSC08340.jpg
で、またまた珊瑚模型から、この部分のディティールアップパーツとして発売されている
ので追加します。このパーツ自体はC62時代でも販売されているパーツです。
DSC07749.JPG
嫌気性接着剤で組立てますが、珊瑚模型のパーツを取付けるとこんな感じになります。
DSC07753.JPG

  給水ポンプが整った事でキャブの蒸気分配箱からの配管からの接続先全てが
  揃いました。次回で配管が何処まで進むかは、ちょっと自分でも見込めない
  (オイオイ^^;)のですが、根気良く作業をしたいと思います。

今日はこれから日常録の記事がらみの用事で出かけてきます。
軽い作業となりましたが、一段落終えましたので
本日、これにて休工。

では。

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清罐剤挿入装置の製作 [改造(本体) 上記外]

前回で発電機が取り付けられました、残すは今回の清罐剤挿入装置です。さてさてどうなり
ますか・・・・・
作業に入ることにします。

・そもそも「清罐剤挿入装置」って?
清罐剤挿入装置と言うのはボイラーの中を洗浄するための薬剤を入れ込むための装置です。
水には少なからず、ゴミやいろいろな物が混ざっていますから、ボイラーの中には水アカや
泥が堆積しボイラーの動きを阻害したりするのでボイラーの洗浄が必要となり、こう言った
物を排出させるための薬剤を投入するために、この装置が搭載されています。
この写真がD51516号機の清罐剤挿入装置で、非公式面側のキャブ前妻の直ぐのランニング
ボード上に設置されています。
DSC08355.jpg

・今回も珊瑚模型のパーツを利用します
DeAGOのオリジナルパーツは貧弱で見た感じ真鍮のように見えますが、亜鉛合金のダイキャ
ストなので半田付けが効きません。
DSC07723.JPG
なのでゼロから作り替えることを元々検討していたのですが、珊瑚模型からパーツが発売さ
れたので、これを使用することにしました。
DSC07664.JPG

・取説を元に組立るのですが
組立は全て半田付けです^^;半田付けで強度は取れますし、仕上がりも綺麗です。
とは言え珊瑚の取説って、いつもながら理解が難しい・・・・・^^;
何とか素組みしながら理解するのですが。(まあ、このパーツは楽な方かな)
で、仮組みして気付いたのが足の丈が長いんですよね、パーツ付属の足は使わずに長さを
合わせて取付る事にしました。
DSC07724.JPG

・装置の下側にある箱を追加する
足を換えますが、それよりディティール上で重要なのが写真の丸部分にある下側に出っ張った
箱部分です。
この部分はパーツにもありませんから追加が必要なのですが、どうやって付けますかね。
DSC08355a.jpg

・箱部分を追加する
写真から5mm角の箱を底の中心に取付る事にしました。0.3mmの真鍮板を十字に切り出して
曲げ部分をPカッターで溝を作り、折り曲げ後に半田付けして箱を作ります。
DSC07728.JPG

・箱を底に取付る
製作した箱を底の中心に半田付けで取付ます。
DSC07730.JPG

・足の製作
足は珊瑚のパーツより短くした足を製作します。先ほどの箱は0.3mmの真鍮板を使用しまし
たが、ここの部分はある程度強度が欲しいですから、0.5mmの物を使用する事にします。
足の高さですが、タンクの高さの半分くらいの丈ですので、8mmとしました。
3mm幅で真鍮板を切り出し、コの字に曲げた物を四隅に半田付けします。
DSC07734.jpg
足の先ですが、ランニング・ボードに固定するためのピンを埋め込んであります。

・装置本体の組立
本体を半田付けで組立ます、半田付け後に不要な半田をヤスリで取り除き整形します。

・足の取付
本体が出来上がって足を取付れば完成までもう少し、仕上げのヤスリを行い写真のような
感じに纏まりました。
DSC07736.JPG

・バルブ台の追加
装置の左端にはバルブを取り付ける台があります、これを追加しました。でも肝心なバルブ
買ってません、今度バルブを仕入れて来ないと行けません(^^ゞ
DSC07737.JPG

  残すはロストワックスで出来た蓋を取り付けて完成です。
  蒸気分配箱から伸びた配管は、バルブが無いバルブ台のところに配管が延びて
  きます。これを付けないと配管した時に位置決めが出来なくなりますから
  購入してこないと行けませんね^^;

・一旦これで作業終了
バルブ台にバルブを追加する事、装置をランニング・ボードに設置する事が作業として
残っていますが、この部分は配管作業が始まるまでに完了するようにしておく事にします。
で、ここまで形として纏めました^^;
DSC07741.JPG

  これで、このパーツは出来上がったので、本日の作業は終了とします。
  次は何処を手を加えるか・・・・・(実は何も考えていなかったりして(^^ゞ)

区切りが付きましたので
本日、これにて休工。

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元空気溜回りの改造 [改造(本体) 上記外]

ランニング・ボードも取付いたのでボード下に付いている元空気溜(エアタンク)を付け直す
訳ですが単に付けるだけじゃつまらないし、実機に近づけるためにディティールを追加した
ので、今回の改造となりました。

・タンクの水抜き用のドレインコック
上手いぐらいに珊瑚模型からエアタンク用のドレインコックが販売されました、C62は小さい
コックと真鍮線で作成しましたが、今回はこれを使って取付てみることにします。
DSC00330.jpg

・ドレイン取付用の穴を開ける
D51のドレインコックはタンクの端にありますが以下の写真の通りの位置にあります。
AirTankDrain.jpg
ドレインの取付のピン部分は0.8mmの太さなので、0.8mmのドリルで写真と同じ位置に空け
ますが、タンクの吊りバンドの外側にドレインは位置していますから穴開け位置に注意します。

DSC09615.jpg・冷却管の支えを削り出す
実機のタンク付近の冷却管はフォルダーに
溶接されていて、模型のパーツのような太い
支持材での固定はされていません。
(まあ模型では、この固定方法が最良でしょうね)

加工もしづらいところから、吊りバンド含めて
全ての冷却管の支持部分を写真のように削り出し
ますが削り出してしまうと、パーツの見分けが
付かなくなるので、裏側にパーツの号数を書いて
おき見分けが付くようにしておきます。
なお、この作業は非常に時間がかかる作業です。
ヤスリも加工に合ったものを揃えてから行った
方が良いです。(鉄用の金属ヤスリだと簡単に目が
詰まり削れなくなるだけでなく、時間がいたずら
に経過していきます)

・新たな冷却管フォルダー
フォルダー部分を削り取ってしまいましたので、新たにフォルダーを作ります。で、ここで問題
です。
フォルダーはどうやって固定するか・・・・・・
ランニング・ボードに半田付けだと分解が出来ない塗装も面倒と言う事で、タンクに挟み込んで
取付る事にしました。
また前側のフォルダーも作り替えますが、こちらは元のビス穴を利用して固定する事にします。
現状の元空気溜とフォルダー寸法から割り出した新しいフォルダーは以下の図のような形と
なります。
Air_Tank_Holder.jpg

・タンク側フォルダーの材料
まもや担いバネ用の4mm幅の真鍮帯を利用します。なんと、動輪以外の部分も考えると最初
に購入したものだけでは足らなかったので追加購入しました。今回購入したらパーツ番号が
付いてました、No.53-6です。またパーツの価格改定をして1,470円です(前の価格が安すぎ
ましたね)。

・タンク側フォルダーの加工
4mm幅の真鍮帯を指定寸法にカットして削り出し、穴開けし両サイドを直角に曲げます。
斜めの部分は一旦ストレートにカットした後にタンクと干渉する部分をヤスリで削り出し干渉
しないようにしています。
DSC00332.jpg

・前側のフォルダー加工
こちらは0.5mmの真鍮板から切り出して寸法通りに加工しています。
DSC00334.jpg

・仮組立と冷却管の半田付け
まずはフォルダー及びタンクを組付ます、次ぎに冷却管の取付となりますが、この際にコンプ
レッサーも仮に取付けます。冷却管の片方は位置関係に関係してくるので仮に取付けます。
半田付けの場所をマークしたら、タンクだけを一旦外してから内側から半田付けを行います。
DSC00337.jpg
DSC00336.jpg
DSC00335.jpg

・吊りバンドの取付
削ってしまった吊りバンドですが、形だけでも復元してあげる必要があります。0.8mmの真鍮
線で巻き付ける形で取付ました、位置的にはタンクの端から8mmの位置にしましたが、裏側は
元々無いので省略しました^^;固定は瞬間接着剤を使っています。
DSC00338.jpg
DSC00339.jpg

・ドレインコックの取付
塗装前の最後の作業です。コックを取り付けますが実機写真の通りハンドルは前を向くように
取付けました。
DSC00340.jpg

・塗装
ここまで組み立てた後、塗装して組立準備は完了です、が・・・・・
なんと、プライマーが足りない!!と、言う訳で塗装は次回と言うかプライマーを購入して
くるまで出来ないと言うことになりましたm(_ _)m

と、言うものの、未塗装状態ではありますが組立写真だけ上げておきます。こんな感じに
塗装前であるものの仕上がっています。
DSC00343.jpg
返って未塗装の方が組付け具合は判るかと思いますが、タンク回りのディティール感が全く
違う(?)かなと感じてます。

さて、直ぐにでもプライマーを買ってきてこの部分を仕上げたいところですが、ここで
皆さんにお知らせです。

これまで、土曜と水曜の定期アップを行ってきましたが、結構キツキツの状態でアップを
行ってきて、貯まり込んだ改造で足回りが全くと言うほど進んでおりません。
今後の改造進捗を考えると足回りをそろそろ片付けないと他の作業にも影響が出るのが
見えてきました。
と、言う事で、これから暫くは足回り改造に集中的に取りかかる予定です。

基本製作編は予定通り土曜アップ(次回は87号を待つことになりますが)していきますが
改造編の記事アップは改造項目が片付く度にアップすることになります、多分水曜のアップは
殆ど出来ない状況になるかと思いますので、ご了承頂けますようお願い致します。

折角、毎水曜日及び土曜日を期待されている方には申し訳ないのですが、何せ一つ一つの
課題を潰すのに時間がかかっています(それだけ難解であると言うことでもありますが)。
今回のエアータンク回りの改造も、ほぼ3日かかっての改造となっていて(夏期休暇もこれで
オシマイです^^;)、短時間で終わる代物ではありませんでした。ご理解頂ければと思います。

未完状態ではありますが、作業が出来なくなってしまいましたので
本日、これにて休工。

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ランニング・ボードの取付 [改造(本体) 上記外]

「この取付が改造なの?」と思われるかも知れませんが、自分のD51516は砂撒き管の配管
ルートを変更しているため、ランニング・ボードを手直ししないとランニング・ボードは
取付る事が出来ないので記事として掲載させてもらっています^^;
早速、作業に取りかかることにします。

・干渉する部分を確認
写真の通り丸部分が干渉しているので、砂撒き管を避けるようにランニング・ボードを削り
干渉しないようにします。
DSC00293.jpg
見ての通り、全ての配管の部分が干渉しています。

・ランニングボードの削り出し
油性ペンでマーキングした後にヤスリで削り出し作業を行いますが、D51516の場合は多少
荒っぽく(?)作業しても大丈夫です。と、言うのも最終的にはランニング・ボードとボイラー
が接する所にカバーが付いて不要な穴関係を塞いでしまい見えなくなるんです。
DSC00294.jpg

・ビス取り付け部分の削り出し
ランニング・ボードの端も削り出す必要がありますが、ランニングボードをボイラー本体に
取付けているフォルダーも干渉しているので、ここも削り出して干渉しないようにします。
DSC00295.jpg

・ランニング・ボードの穴を塞ぐ
最終的にはカバーを掛けるので、43号でのパイプカバー(小)は使用しないのですがその
取付穴がカバーからはみ出てしまうのでエポキシ接着剤で埋めてしまいます。(白濁した
長穴が埋めた穴です)
DSC00297.jpg

・再塗装
ここまでの作業によって、ランニング・ボードの表面はかなり痛んでいます。なので、再度
塗装して傷隠しを行います。(白帯部分はマスキングしておきます)

判りづらいかも知れませんがこんな感じに仕上がりました。
DSC00327.jpg
取付は各取付場所1箇所程度です、と、言うのも今後の作業において取外しが発生するので
全てのビスを止めるのも無駄なため、片方だけとしています。

さて、これでランニングボード下へ取り付けるパーツ類の改造に取りかかることが出来ます
次回は何処に手を入れようか・・・・・
と、言う事で作業も終わったので

本日、これにて休工。

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砂撒き管の取付 [改造(本体) 上記外]

塗装がなかなか終わらずほったらかし状態だった砂撒き管を今回は取付ます。既に塗装済みで
ある事から、砂撒き管の管留めを、どの様に取付るかが今回の作業ポイントとなります。

・仮取付
まずは時間が経っている砂撒き管を再度取付て取付き具合を確認します。イマイチの所はこの
段階で修正し結構追い込んだものの、全ての砂撒き管が大なり小なり修正しています。
保管中に曲がってしまったのか、ドーム製作時と位置が変わってしまったのか、ほぼこの作業
だけで半日かかってしまいました、因みに追い込み作業は片側ずつやった方が良いみたいです。
(案の定修正時に塗装が剥げました、そこは目をつぶって^^;そして仮に管留めを位置してみま
した)

・管留めの改造
管留めは両端に穴を開けて、そこに真鍮線の支柱を立てます、なお真鍮線は穴開け直後では
無く、ボイラーへの取付穴を開けてからとなります。
なお、この穴はまずは0.5や0.6mmで開けておきます。
DSC00236.jpg

・管留め位置のマーキング
管の取付が決まったならば一旦砂撒き管を取外しマスキングテープを管留めを取付るラインに
貼付けた上で再度砂撒き管の取り付けそして管留めの位置をマーキングしておきます。
(見ての通り、配管ルート及び管留めの位置は模型のオリジナルの位置と異なっています。)
DSC00238.jpg

・ボイラー表面に管留め用の穴を開ける
上記下加工済みの管留めを使いボイラーの取付位置に下穴を開けます、これで管留めのピン
位置は一致します。なお位置出した管留めには番号を振っておき、取付時に番号を合わせます。
DSC00242.jpg

・各穴は0.8mmで開け直す
取付用のピンは0.8mmの真鍮線を利用するので各穴は0.8mmのドリルで穴を拡大します。

・管留めへのピンの半田付け
真鍮線を任意の長さ(数mmでOK)に切り半田付けを行います。半田付け後は表面を平しておき
ます。また、平した後にダミーボルトを追加しました。
DSC00246.jpg

・パーツを塗装する
各パーツを塗装します、管留めの裏側は塗装する必要はありません。

・最終組立
砂撒き管を取付た後に管留めを取付ますが、自分はいつものように嫌気性接着剤で行っています
瞬間接着剤で行う場合には量を付けすぎないように注意して下さい。

こんな感じに仕上がりました。ピンで受けていますから外れる事はありませんし、ダミーボルト
がディティール感をアップさせているかな・・・・(?)と思います^^;
砂撒き管元栓との接合部分や管受け部分は瞬間接着剤で固定をしています、何らかの力で
外れる可能性もありますので・・・・^^;
DSC00255.jpg

作業も一区切り付いたと言う事で
本日、これにて休工。

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煙室扉の仕上げ [改造(本体) 上記外]

塗装が出来ていなかったため延び延びとなっていたD51の顔つきを仕上げることにします。

・ナンバープレートの取付
プレートを取付る前にステーを黒く塗っておきます。塗装後に1号の冊子の説明に従い取付
ます。
DSC00228.jpg

DSC00233.jpg・煙室扉ハンドルの取付
ハンドルへロックを取付る際、エポキシだと力を
かけると、取れる可能性があるので、半田付けで
取付ました。
簡単な作業ですが、これでオシマイ^^;
でも写真のように仕上がりました、ナンバー
プレートも珊瑚模型の物を使用しモデル機である
D51516の番号にして、フロントデッキも付けて
みました。
これで顔回りの改造も全て完了です。(まだ若干の
配管が残っていますが)

作業もあっと言う間に終了しちゃいました
が・・・・・・・
と、言うか水曜に充てるネタ切れなんです^^;
さすがに平日に改造する時間(どっちかって言えば
気力かな^^;)が無いので前回戴いているヘッド
ライトの結果をご紹介したかったんですが、次回
持ち越しと言う事で宜しくお願い致しますm(_ _)m

本日、これにて休工(と、言うか作業って感じじゃ無いですよね・・・・申し訳ありません)

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ボイラー・ドーム後部の踏み板 [改造(本体) 上記外]

前回のハシゴの改造で前側の改造が終了しました、D51516にはボイラー・ドーム後方にも
踊場の踏み板があります。これも追加していくことにします。

・実機のボイラー・ドーム後部の踊場の板
実機の踊場の板ですが写真のような場所に付いています。
DSC09173.jpg

・製作した板
板自体は38号のパーツを別途購入し準備しています。
(だから前回の写真で改造前後の写真載せる事が出来ています)
写真の通り、踊場の板には4箇所の手摺りが付いていますから前部のツララ切りと同じ
ように0.8mmの真鍮線を使い幅8mm,高さ3mmで4箇所に取付ました。
DSC00163.jpg

・踊場の板の取付
取付るための支持材的なものがありません。また一部がボイラー・ドームのふちにかかっ
ており、若干持ち上げる必要があります。
持ち上げるため3mm幅の真鍮板を取付て全体を持ち上げて、取付用に踏み板の中心にピン
を立ててボイラーに取付ました。(3mmの板は若干ですが逆ハの字になって付いています)
なお塗装済みなのはボイラー・ドーム前部のハシゴ製作の際に間違って纏めて塗装した
ためです^^;
DSC00186.jpg

こんな感じで取付が出来ました、いかがでしょう。実機らしくなったでしょうか。
DSC00188.jpg

・「架線注意」のプレート
前回の作業で付けていなかった「架線注意」のプレートを前側のハシゴに付けてみました。
(Jpegデータも載せておきますので、ご利用下さい)
DSC00206.jpg
kasen_tyuui.jpg

と、言う訳で作業も終了しましたので
本日、これにて休工。

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ハシゴの作り替え [改造(本体) 上記外]

ハシゴのステップですが、以前からステップの位置(取付高さ)がおかしい事が指摘されていま
したが、今回の作業でステップの位置を意図とした高さに修正する事にします。

・実機のステップ位置
見ての通りの位置となりますが、DeAGOのステップ位置が上下両方の位置がおかしい事が
判るかと思います。
なお模型の方は塗装が完了したことからボイラー・ドームを取付てあります。
DSC08364.jpg
DSC00161.jpg

・ステップの撤去
位置も違うのと新たなステップ位置を検討するためにステップを取外します。万力に
ハシゴを置いて裏からステップの取付部分にマイナスドライバーを当ててハンマーで軽く
叩けば簡単に取れました。
DSC00150.jpg
DSC00157.jpg

DSC00156.jpg・ステップ位置の位置決め
位置決めのためにボイラー・ドームとランニング
ボード、そしてステップを取外したハシゴをボイ
ラーに取付て位置を割り出しました。
上側のステップはほぼドーム縁と同じあたりに
位置し、下側のステップはランニング・ボードと
真ん中のステップとの中間に位置しています。
なお全てがこの位置になる訳ではありません
製作されている模型の位置関係で若干のズレが
生じますから、ご理解下さい。

・不要な穴は半田で埋める
ステップが付いていた元の穴は半田で埋めて
しまい表面を平らにしてしまいます。

・ステップの削り出し
当初は移設先に同じような角穴を開けようとした
んですが、余りにも小さすぎ穴開けを断念^^;
穴に埋め込む部分を削り出して接着で対処することにしました。
写真のように出っ張り部分を削り出しています。(上が加工前、下が加工後です)
DSC00159.jpg

・新しい位置へステップを取付る
上記の通りステップは力がかかる部分では無いので瞬間接着剤での固定しました。
位置出しは前の通り判っていますが「では、何処から何mmの位置?」と言う事で
決めた寸法が上部は踊場の板が乗る、立ち上がりの部分から12mm、下部はハシゴの下側
の端から10mmの位置となります。
横方向はステップの端が曲がった根本の部分とハシゴの端が合うように合わせています。
写真の両端が改造した物で内側が改造前の物です。
DSC00160.jpg

これでステップ位置の修正が完了しましたが、ハシゴ部分にはまだ改造すべき所があるので
以下の作業を引き続き行います。

・ツララ切りの取付
上部の踊場部分にツララ切り(手摺り)を追加します。ここは単純に0.8mmの真鍮線を曲げて
踊場の板に0.8mmの穴を空けて差し込みます。
ツララ切りの高さですが実機との比較から14mmとしました。
DSC00162.jpg

・各パーツの塗装
ここまで来れば塗装を行えますから個別に塗装していきます。

・組上げて完成
組付けて本日の作業完了です。写真のような感じで組上がりました、そうそう当然
「架線注意」のプレートも付けないといけませんね^^;後で取付る事にします。
DSC00176.jpg
DSC00177.jpg

と、言う訳で作業も終了しましたので
本日、これにて休工。

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珊瑚模型製ナンバープレート [改造(本体) 上記外]

任意の番号のナンバープレートを作ることができる珊瑚模型のナンバープレートを早速購入して
来ましたので、任意の番号を作る方法をご紹介します。
いつもの事ですが簡単な説明書があるものの「よく判らない」と言うのが珊瑚模型のパーツ(?)
なので、この記事を参考に製作戴ければと思います。
なお当然ではありますが、あくまでも小生が行った方法であり、これで全て上手く行くとは限り
ません。この記事をご覧になり作業に失敗しても小生は一切の責は取れませんので、予めご了承
下さい。

・D51200のプレートと同じサイズの物は・・・
完全に同一サイズという訳ではありませんが、同じサイズのプレートの型番はNo.51-17 プレー
ト4と、なります。比較のためにDeAGOのプレートと並べた写真を撮ってみました。
DSC09855.jpg
このプレートは号機数が3桁の物ですがそれ以外の桁数の物で煙室扉に取付る場合には煙室扉
側の穴位置加工が必要となり、元の穴を埋める必要が出てきます。

・購入した切抜文字セット
写真のような切抜文字です。プラ板に両面テープで金属板を貼付てエッチングで抜いた物です。
DSC09857.jpg

・文字の配置について
文字の配置は規定がありその規定に従った位置関係で取付るのが厳密なやり方ですが、プレート
枠内にバランス良く配置することが重要なので図上で言う両端の間隔を調整する形で配置して
いくことにします。(画像をクリックして拡大表示して実機の寸法値確認してみて下さい)
number.jpg
注意する点としては数字の”1”だけは他の数字の半分の幅で配置している事と、型式番号と号機
番号との間は記号(”D”の文字)の間隔より大きめに間があります。上図資料と切抜文字の大きさ
から換算し以下の文字間隔で切抜文字を配置します。
number_position.jpg
なお上記配置はプレート4での配置であり、他のサイズを使用する場合や数字に”1”が複数ある
等は当然ながら配置は変わってきます。上図より利用する枠寸法に合わせて配置して下さい。

・まずは使用しない文字を使って試してみる
以降の内容は実際の作業順序となりますが、自分が製作するナンバープレートの番号をいきなり
作るのでは無く、まずは使わない文字を使って試しに仮のプレート作りを行って下さい。
作り直し=パーツの買い直しとなりますから、練習をして失敗しないように作ることが、とても
大事です。

・文字を台紙(?)から剥がす
シンナーや塗料の薄め液等の溶剤で浸して剥がすよう取説に書かれています。
剥がす文字に塗装に使用する筆で切抜文字に溶剤を塗りつけて、30秒ぐらい経ってから爪楊枝
で文字を突っついて、ゆっくりと台紙から浮き上がらせてからカッターの刃先等で取出ます。
この際に切抜文字に対して無理な力をかけないよう注意して下さい、歪むと修復が効きません。
剥がした後は裏側にノリが残っていますから綺麗に拭き取っておきます。

・実際の貼り付け準備
位置ズレやバランスを初めから考えて作業を行いたいので寸法を出してから行います。平たい
板に油性の極細ペンでケガいておきそれを基準に文字をプレートに載せていくことにします。
DSC09859.jpg
またプレートの位置ズレをさせないために両面テープで仮固定します。

・接着は瞬間接着剤を使用するが細心の注意を
接着剤の塗布の際、直接接着剤のノズルを切抜文字に当てるのでは無く、一旦不要な板等に
接着剤を垂らし、爪楊枝でその接着剤を取り切抜文字に薄く延ばす形で塗布します。
また切抜文字は非常に小さいですから、扱いづらいので爪楊枝に両面テープを貼付て、それを
ピンセット代わりにして切抜文字を扱います。
DSC09860.jpg

・配置後のプレート
これまでの工程を経てこんな感じにまとまりました、番号は当然”D51 516”です。
(多少の文字の傾きズレはご愛敬と行くことで・・・・・・・^^ゞ)
DSC09869.jpg
冒頭にも書きましたが失敗するとパーツの買い直しになりますから、十分練習をして取りかかっ
て下さい。
そして煙室扉には4つのステー用の穴が空いています、この穴はDeAGOのプレートと珊瑚模型
のプレートを両面テープでお互いが中央で重なるように貼り合わせ、DeAGOのプレートの
穴から0.8mmの穴を空けることで前面用のプレート加工が行えます。
DSC09862.jpg

加工も全て終わったと言う事で
本日、これにて休工。


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ドーム回りのディティール改造 [改造(本体) 上記外]

改造項目としてはだいぶ前に上げたものの、作業は今となってしまいました(如何に宿題が
溜まっているか^^;)。
ここの改造については必要なパーツは揃っているので、早速作業に取りかかることにします。

・ドーム縁のボルト
砂撒き管近くのドームの縁に5ヶ所のボルトがありますから、この穴を開けていきます。
ボルトは珊瑚のダミーボルトを埋め込みます。穴位置はドームの溝から5mmと35mm、そして
前側の縁の先端の計5ヶ所に縁から1.5mmぐらいの位置に0.8mmの穴を開けます。
(なおボルトは最後に取付ます)
DSC09783.jpg

DSC09799.jpg・溝脇のリベット穴
ここは均等な幅で穴を開けていきますが
マスキングテープで溝に沿うように貼っていき
縁から縁までの長さを割り出します。
縁の際から5mmの位置が縁へのリベット位置で
残り長さを10分割してその位置が各リベットの
位置となります。
(ちなみにほぼ8mmピッチでした)
これを溝から1mmずらした位置に再度貼り付けて
マスキングテープのマーク位置が穴開け位置となり
穴開けをしていきます。
(ここも最後にリベットを取付ます)

・ドームボスの穴
ドームボスは加減弁の位置を基準にドームの頂上に
開けていきます。
溝のエッジから加減弁の穴までの距離は29mm
なので、この位置に0.8mmの穴を開けます。
で、何で急に磨いた状態の写真なのか?
実は上項のリベットの穴開け間違っている事をだいぶ後の工程で見付けまして^^;
(最初8分割で穴開けしちゃったんです)
パテ埋めしたので、磨かざるを得なかったんです。なのでリベットの穴が多く見えてますが
パテで埋まっています。
DSC09800.jpg

・加減弁の取付改造
既にご紹介しているようにこの取付は実機と異なる付き方をしています。ここまで外側に突き
出していませんから、内側に引っ込めることにします。
まずは、取付穴の中心が求められるように油性ペンでケガキ線を入れておきます。
DSC09786.jpg
その後取付穴を加減弁座が埋め込める5.5mmぐらいまで拡大し、加減弁座の下側が当たらない
ようにヤスリで削り出します。
DSC09787.jpg
0.3mmの真鍮板を裏から当てますが中心に加減弁座を取付る2mmの穴を開けておき、油性
ペンのケガキ線を元に真鍮板の穴と芯を合わせてエポキシ接着剤で貼付ます。
取付る真鍮板は穴サイズより大きければ構わないのですが、縁寄りの部分はドーム取付時に
ボイラーと干渉する可能性があるので縁側は穴の位置ぐらいにしておいた方が良いかと思い
ます。
また接着面は磨いておきます、真鍮に見せかけた塗装を剥がさないと塗膜から剥がれます。
DSC09788.jpg

・取手の追加
D51516のドームには2種類の取手が両側に付いていますので追加します。
DSC09180.jpg
片方(前方側)は単に棒を曲げた物なので、7mmピッチで0.8mmの穴を写真のような位置に
開けて、0.8mmの真鍮線を取付てあります。
DSC09802.jpg
もう片方は板を曲げた物で厚さ0.3mmの1mm幅の真鍮板を曲げて強度に心配があるものの
瞬間接着剤でドームに接着しました。
DSC09803.jpg
DSC09805.jpg

・砂箱のロックホルダーの穴位置修正
ドームの基本製作編でも書いたように実機と逆に付いています(何とC62も逆付け)から正規の
向きに付け直します。
DSC09806.jpg

・加減弁座の取付
この段階で加減弁座を取付て内側を軽くタッチアップしていきます。と、言うのもカバーを
付けてしまうと中の塗装ムラを直すことが出来なくなってしまうので、この段階で塗っておく
必要があります。
DSC09807.jpg

・加減弁座の外カバー
加減弁座の外側にカバーを取付ます。使える材料は何でも使うと言うのがkinkin流、加工性も
良いので、ここは紙で作る事にしました^^;
直径8mmのドーム型にコピー用紙を切り出し、加減弁座が表面に突き出す形にくり抜いて
くり抜いた真下にスリットを入れた物を加減弁座に合わせて穴に合成ゴム系接着剤で貼付
ます。
Throttle Valve Cover.jpg
DSC09811.jpg

・各パーツの取付
これで取付ていないパーツを全て取付ると、こんな感じになります。何か間が抜けていません
かね・・・?
そう、砂撒き管元栓は別塗装としているのでドームには組付けていないのです。
DSC09814.jpg

・塗装
ここは省略しますね^^;注意することは、多少なりともパーツが付いているので塗装ムラが
出ないよう注意しながら塗装します。

・砂撒き管元栓と汽笛を取付て完成
こんな感じに仕上がりました、リベットも出しゃばらない程度に仕上がっていますので自己満足
ですが上々という感じでしょうか。
ボイラー本体がまだですが一足先(?)に組上り、本体への取付を待つことにします。
DSC09838.jpg
DSC09836.jpg

と、言う事で作業も終了したことから
本日、これにて休工。

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