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テンダー底の板金の丸み補修と底板の丸め補正 [改造(テンダー)]

テンダー本体下部の丸みを・・・」と言うものの実機と似ても似つかぬ状況のプレスの曲げ
部分ですが、この部分を修正する事にします。
で、実は土曜のアップ記事の1枚目の写真を良く見ると判るのですが、既にこの作業は実施済み
だったのです^^;。ですが、今回のアップとなりました。

・まずは分解作業
台枠等の底板に取付ている部品全てを取外します、まあ底板の裏返しで仮組み状態のテンダー
なので簡単に取外せています。

・底板は取付たままで作業
では、作業で底板は取り外すのかと思いきや、このまま作業してしまいます。
と、言うのも底板はアルミ製故に半田は乗らない金属ですから、これを上手く利用して半田の
堰き止め用の壁と利用します。
いずれにしても、底板もヤスリで削り出す予定でパーツ自体を虐めることは代わりはないので
利用出来る物は何でもと言う事で付けたままでの作業となります。

・プレスの溝に半田を流す
出来れば溝に詰め物をしたいところです、手持ちに0.5mmの銅線があるのでこれを詰め込む
ことにしました。
銅線を埋め込みながら半田を盛り上げていきます。
DSC00303.jpg
DSC00304.jpg

・ヤスリで削り出し、水ペーパーで研ぎ出し
まずはヤスリで盛り上げた半田を削り出してしまいます。そして水ペーパーでヤスリによって
出来た傷を消していきます。

・まずは、こんな感じにプレスの部分が消えました
写真の通りです^^;良い感じ(?)に溝は埋まりました。端や途中の部分に黒いラインが見えます
が、塗装済みの底板を裏返しにしているので、その表面塗装がラインとなって見えちゃって
います。
丸みの削り出し及び塗装をかければ綺麗になるはずです(???)
DSC00305.jpg

これで、曲げ部分の補正作業は終了です。
続いて底板に丸みを付けていきます、この部分は割と荒ぽく作業を行います。

・底板の削り出し
折角整えたテンダーの側板です、荒っぽく削り出すとは言え傷だらけにはしたくないところ
なので、一旦底板だけの状態にして削り出し作業を行います。
削り出し作業ですが、かなり荒いヤスリで削り出します、実機を見るとこの丸まった部分は
鉄板を曲げたのでは無く溶接痕に見えますから、ツルツルじゃないのであえて荒っぽく(?)
削り出します。
写真は作業の後に仮に組上げた物ですが、こんな感じのレベルに仕上げました。
DSC00317.jpg
DSC00318.jpg

・底板関連のパテ埋め
作業のやり易さから側板関係は再度取外し、上手い具合に82号も届いているので82号のドロー
バーピンや79号の横ステップを取付てテンダー前デッキの表面のネジ穴を埋めるのとテンダー
側はりとテンダー前デッキ、そしてリア・ビーム等の隙間をパテで埋めていき一体感を出して
いきます。
(一部段差があったのでパテ盛り前にヤスリがけを行った関係で前の塗装が剥がれています)
DSC00319.jpg

・研磨後の底板
こんな感じで仕上がりました。後は塗装して終了ですが、これからもどの様な作業が発生するか
判りません、なので暫くはこのままの状態で保管することにしました。
またテンダー後の連結器関連等はいずれにしても改造する感じになるでしょうし、まだまだ先が
読めないテンダーです。
DSC00320.jpg

と、言う訳で、底板はここまで仕上げてまずは終了です。今後、上物をどう扱うか決めてから
テンダーがらみの改造は再スタートすることにします。
今回の作業全て終了しましたから・・・・

本日、これにて休工。

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