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改造(本体台枠関連) 上記外 ブログトップ

主台枠後部の改造5(エンドビームの製作) [改造(本体台枠関連) 上記外]

前回の作業でベースフレームが出来ましたが、この改造によって、新たに製作する必要が
あるものがあります、それがエンドビームとなります。
模型では亜鉛合金の塊に後ハリがくっ付いて形を成していますが、この改造で模型上の
「後エンドビーム」が今回のベースフレームを製作した事により使用出来なくなっている
事から、新たに作り直す必要が出て来ました。

・実機採寸
今回は楽な採寸です(?)、以下の寸法を読み出しました。で、今更採寸ミス発見!!
ベースフレームの高さ0.5mm足りません(^^ゞ、間違いかと思い何度測り直したか・・・・
とは言え、ここまで出来上がっているのでこのまま使う事にしました^^;。
end_beam.jpg
で、DeAGOのエンドビームの高さって、更に0.5mm大きく15mmもあり、主台枠と幅が
一致していない事が判りました。
主台枠の幅とエンドビームの高さは同じにしたい事から、主台枠の幅である14.5mmを
高さ寸法として決め、他の寸法は現物寸法として設計しました。

・問題は材料入手
今回利用する材料は0.7mm厚の真鍮板ですが、この厚さの物が近所のDIYショップでは
扱って居らず、入手に苦労しました。
でも今は良いですねNet通販という便利な仕組みがありますから、とは言えNet通販で
調べると大きいサイズの物しか扱って無くって小さいサイズって中々無いんですよ・・・・
散々探した結果、ありました!!!120mm角の物が!!!(やった~)
購入した先は「クラフトショップnavi」さんです。もし同じ物が欲しい方はこちらで購入
してはいかがでしょうか。(店名の所にリンク張っておきました)
で、価格も税込みの313円。まあ送料が買った物の倍以上取られちゃいましたが、どこか
買いに行けば交通費で、このくらい掛かる事から良しとしました^^;

・早速切り出して加工
曲がって欲しくないので金切り鋏は使わず、糸鋸で切断しました。切断後はヤスリで
仕上げます。外径が整ったら穴開け、キャブ・エンドビームを取付るネジ穴の下穴
だけを空けます。
DSC02943.JPG

・前回製作のベースフレームに取付
センター出しして上下から半田付けしてしまいます。ビス止めも考えましたが、皿ネジを
隠す手間もあるので、半田付けとしました。
冒頭の通り、採寸ミスより、上面合わせでベースフレームに半田付けしました。
DSC02944.JPG

・主台枠への取付け穴の加工
今回なんでエンドビームを付けたかと言うと、エンドビームが無いと主台枠の後端に取付る
際に、取付用のビス穴を空ける必要がありますが、この位置が決まらないんです。
一応寸法は追っているものの、現物合わせで開けた方が間違いないので、仮組付けして
穴位置を決めるためと言う訳です。(と、言うか採寸ミスしていますから現物合わせです^^;)
まずは3箇所ぐらい取付穴を空けてビスで固定して、残りの穴位置を決めていきます。
穴の芯出しは穴と同型のドリルの刃で手揉みして芯を出し、ポンチ打ちします。
DSC02947.JPG
写真は最初の位置決めのために3箇所を先に加工した時のものです。主台枠のネジ穴は
珊瑚模型の薄六角ビスを取付けていたため、元のリベット穴から変わっています。

こんな感じに取付用の穴が空きました。四隅二つずつがネジ穴にして残りをバカ穴と
しました。
強度的に全ての穴に対してビス固定にするまでは無いと考え(半分手抜きです^^;)
こう言った方法を採りました。(灰箱は取外しています)
DSC02963.JPG
DSC02960.JPG

ベースフレームの加工がこれで終了しました、これで次のステージに進みたいと思います。
で、上物に移りたいのですが・・・・・
作業をやっていて気付いたのが、上物を作ってしまうと復元装置が取付られないと言う事が
判り、上物の前に復元装置を取りかかる事になりました。
写真の点線の位置に上板が被さり復元装置の取付ブラケットが上側から触る事が出来なく
なってしまいます。取付ビスは上から止めたいので(ナベビスの頭を隠したい)、順序を
考えると、このタイミングで復元装置を付ける必要があります。
DSC02957.JPG
「えっ、また変更かよ」何て言わないで下さいね。これも検討しながら決めている工程
ですのでm(_ _)m

と、言う訳で次回は復元装置のラフ設計を行う事にします・・・・・
で、またまた休工になりそうなので、次週は無いかも?(オフ会やら色々と用事あるもので)

作業も終了しましたので・・・・・・

本日、これにて休工。

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モーション・プレートとスライドバーのビス隠し [改造(本体台枠関連) 上記外]

時間も無いので、今日は簡単な改造作業です。
やろうやろうと思っていた改造ですが、中々手を付けられませんでしたが、やとこさ足回り改造に目処が
付いたので、取りかかることが出来ました。
さて、作業に取りかかることにします。

・パーツは塗装しておく
言うまでもありませんが加工前に全てのパーツは塗装をしておく必要があります、加工後での
塗装は可能ですが、他作業を並行に行うために、塗装作業は先にやっておきます。

・枠の下側2つのビス穴はバカ穴に
モーション・プレート下側の2つのビスは皿ビス化できないので、逆に枠側をバカ穴としてモーション
プレートをM2.6のタップを切ってビス止めすることとしました。写真は2.7mmの穴を通したところです。
DSC09228.jpg

・モーション・プレート側の残り1ヶ所は皿ビス化する
逆転軸に近いビスは皿ビス化できるので、ここだけは皿ビス化します、しかし狭い場所なので3.2mmの
ドリルで皿を揉みました。
DSC09229.jpg

・モーション・プレートの下側2ヶ所の穴にM2.6のタップを立てる
2.1mm程度の穴が空いていますから、そのままM2.6のタップを立ててしまいます。
DSC09230.jpg

・2.6mmのネジはモーション・プレートと面位置になるように長さを調整する
そのままのビスだと、当然ながら表面に飛び出しますから長さを調整しておきます、カットアンドトライと
なりますが、ヤスリで削り出します。ここまで行けば組み立ての準備完了です。
DSC09233.jpg

・パテでビスを埋める
ほとんど削り出しが出来ないくらい、狭い場所なので削り出しを行わくても良いようにパテは薄付けで
割り箸を削り出してヘラを作り平坦に塗りつけます。

・パテ硬化後にタッチアップ
パテ部分をタッチアップします、これで改造完了です。

こんな感じにビスが隠れました、いかがでしょう・・・・・
DSC09238.jpg

モーション・プレートも片付いたので、合わせてスライドバーの反対側のビスも隠してしまいます。
ここは、シリンダー・カバーと同じ方法で隠していきます。

・スライドバーに皿用のザクリを入れて精密皿ビスで固定する
ここはザクリ用のドリルが使えるのでザグリを入れてビス止めをします。
DSC09239.jpg

・エポキシで埋めてしまう
エポキシ接着を盛って硬化後平らに削り出してしまいます。
DSC09240.jpg

・ダミーボルトを付けて塗装し完成
ダミーボルトは瞬間接着剤で接着し、メタリックグレイで塗装して完成です。
DSC09241.jpg

今回は2.6mmのビスを裏側から挿入するという荒技を使いました、裏側のビスなら目立たないかと思い
今回の改造方法としました。
まだまだ、隠さないとならないビスが多々あります、ケース・バイ・ケースで対応していきたいと思います。

と、言う事で
本日、これにて休工。

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モーション・プレート関連のビスレス化 [改造(本体台枠関連) 上記外]

またもやビスレス化改造です、モーション・プレート自体は真ん中当たりが中空な構造体のですが
そこまでを作込むほどの技術も無い事から、DeAGOの台枠のビスレス改造でとどめる事にします。
と、言えども出来る限りの作業は行っていきます。

・シリンダーカバー組立より後部は全て分解
今回の作業は主台枠に取付ている殆どのパーツを取外す事から始まります、全てが全て完全に
分解する必要はありません、要は台枠さえ取外せれば良いのと組立も同様に主台枠に何も無い
状態であれば問題ありません。
なお、担いバネやイコライザー関連はパーツを無くしたくないのでブロックで組立て紛失防止して
います。
DSC08939.jpg

・モーションプ・レート台座の加工
ビスレス(ビス隠し)のために、モーションプ・レートの台座のビス穴を加工します。なのでモーション
プレートは完全にバラバラにします。
精密皿ネジが使えるようにしたいのですが、単に皿を揉むだけでは丈が足らない事からナベビスを
そのまま使用します。
ドリルである程度掘り込んでいく事にしますが、意図とした深さで穴を掘り下げるためドリルに
マスキングテープを巻いておき、テープを目安に穴を掘り下げます。
DSC08941.jpg

・モーションプレート枠の再組立
再度、元のビスを利用し組立ますが、組立後は各パーツの接合面に金属パテを盛っておき、段差
及びビス穴を埋めてしまいます。
パテ硬化後はいつもの通りですがパテの整形と研ぎ出し作業を行います。
DSC08942.jpg

・塗装作業
仕上がったモーションプレート以外にイコライザー受けと、珊瑚模型製の2mm六角ビス
(No.15-5B)も塗装を行います。
当初ライブスチームのお店から六角ビスを購入して組立ていますが第4動輪後方の吊りリンクが
干渉しそうな事が解ったのと、丈が1mm長い4mm品も販売された事から交換する事にしました。
ビスは真鍮製で黒染めではないために塗装が必要と言う訳です。

モーション・プレートの枠自体はこれで終了ですが、肝心のモーション・プレートは28号を
待たないと最終的な取付が出来ません、なので残る部分のビス隠しは28号以降になります。

・台座や前膨張受けの取付ビスを皿ビス化する
台座や前膨張受け(10号)を止めているビスも皿ビス化します。なので、ここの取付穴を皿を
揉んで精密皿ビスに交換し、この部分もネジ部分のみ金属パテで埋めてしまいタッチアップを
かけます。
(スミマセン当初エポキシでやっていましたが、仕上がりがイマイチでパテに切り替えています^^;)
DSC08958.jpg

・イコライザーの軸の変更
イコライザーはイコライザー受けを介してビス止めされていますが、実機ではボルトらしきものは
見当たりません、実機ではイコライザー受けの所から軸らしき物が見えます。ナベビスを抜き取り
2mmの真鍮線でこの部分を再現します。
DSC08340.jpg
イコライザーの軸となっているビスを2mmの真鍮線にダイスで3mmぐらいの長さでネジを切り
全体を10mm程の長さで作っておきイコライザー受けを主台枠に仮付けして穴から僅か面が出る
くらいに調整して真鍮線の根本を瞬間接着剤で固定します。
なお、ダイスでネジ切りが出来ないなら、逆に台枠や前膨張受けのネジ穴を2mmのドリルで
バカ穴にして真鍮棒を同様な形で長さを調整する形でも可能です。
DSC08946.jpg
DSC08948.jpg
固定後、端面を塗装してこの部分の改造は完了です。

・イコライザーの再組立
この部分はそのまま組立れば良いのですが上記の通りイコライザーの取付用に軸を設けたので
軸にスリーブやイコライザーを通し、イコライザー受けを被せる形で簡単に組めるようになったかと
思います。
取付に使用していたナベビスですが、珊瑚製の六角ビスへ交換します。
DSC08961.jpg

・主台枠後部の再組立
ここも全てのナベビスを珊瑚製の六角ビスを利用して再組立を行います。

これでモーション・プレートの台枠もビスが隠れ、且つ台枠組立の繋ぎ目も消せました。
これだけでもかなりディティールが良くなったかと思います。
また今回の改造では、イコライザー部分や主台枠関連の殆どの部分を分解した事も有り、併せて
一気に六角化も行いナベビスが消えました。
写真上モーション・プレートのが取付られていません、これは28号を待たないと最終的な取付が
出来ないので取付ていませんから、この点ご理解下さい。
DSC08953.jpg
DSC08954.jpg
DSC08956.jpg

と、言う事で本日の作業が全て終了したので・・・・
本日、これにて休工。

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缶台回りの改造 [改造(本体台枠関連) 上記外]

スミマセン!!m(_ _)m またまたシリンダーカバーの改造の完成が遅れます。
この改造を行わないとシリンダーカバーの塗装が出来ないのと、後での追加は厳しいので
この段階で行う事にしました。
改造する場所ですが、缶台前後の部分にディティールを追加します。
今回の作業ですが寸法図はあるものの、あくまでも目安であり最終的には現物合わせて作込んで
います、予めご了承下さい。


・メインの改造前にビス隠しを
缶台とシリンダーカバーを固定している、ナベビスですが、これを精密皿ビスに交換して隠して
しまいます。
皿をちょっと深めに作っといて、金属パテで埋めます。(仕上げ方はいつもの方法ですので
割愛します)
DSC08808.jpg

・主台枠の加工
この後前後にフレームを追加しますが、缶台後側は主台枠端がL字になっています、丁度この
部分が作ろうとするフレームと干渉するため、僅かですが削り落としています。

・フレームを作る
本当だったら1.5mmぐらいの真鍮板で半田付けしたいのですが、ぶ厚い真鍮板を買っても切り
出しが難しい事から、軟弱と思われるかも知れませんがプラ板で作込むこととしました^^;
冒頭にも述べたように主台枠幅ギリギリに合わせるので、下図寸法図から微妙に寸法が異なって
いますので、最終的には現物合わせです。フレームは前後で形状が違うので注意して下さい。
kandai-f.jpg
DSC08809.jpg

・フレームの取付
シリンダーカバーや今回作ったパーツを主台枠に仮組みして位置出しを行います、位置出し後に
再度取出てから位置出しを元に接着剤で取付ます。
なお、シリンダーカバーの前後の板と、プラ板が接する所は、裏側からエポキシ接着剤を肉盛り
しています、何せ細いアーム2本で受けているだけなので、補強のために盛っておきます。
DSC08810.jpg前側
DSC08811.jpg後側

・缶台前後の点検蓋や蒸気配管受けを作る
前側には点検蓋らしきカバーがあり、後側は給水温め器に至る蒸気配管が出ています、缶台の
配管受けをフレーム同様にプラ板で再現してみました。縁のボルトもプラモデルのディティール
アップ用のダミーボルトがありましたので取付ています。
kandai-futa.jpg
DSC08815.jpg

今回はここまでで終了、こんな感じで纏まりました。缶台の縁にもダミーボルト付けてみました
このボルト安くて良いです、気に入っちゃいました。(まあ今回みたいな目立たない所で使おうと
思います)
DSC08852.jpgDSC08851.jpg
                前側                          後側

残すは缶台後部の蒸気配管受けから、給水温め器に至る蒸気配管の取付とバイパス弁の
裏側のディティール(蒸気室カバー前やバルブ・ガイドの裏側の膨らみ)を再現してからやっと
最終的な塗装に取りかかれそうです。もう暫くシリンダーカバー関連の組立にお付き合い下さい。

で、この後作業を続けたいところではありますが・・・・明日は国家資格試験のための受験勉強の
時間として今日は1日過ごす予定なので作業は無しとなります。

と、言う事で、
本日、これにて休工。

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第18,19号のビス及びリベットの六角への置換 [改造(本体台枠関連) 上記外]

So-netのメンテナンスの影響で早朝のアップが出来ず、今の時間となりましたこと、ご了承下さい。

前回の書き込みの通り、18,19号のビスやリベットは全て六角に入替ます、基本は珊瑚模型製の
薄六角ビスに交換しますが、一部は精密六角ビスを購入し使用しました。

DeAGOからのパーツはM2のナベビスとなっていますが、どうも拘り始めると、これが良くない(笑)
横浜のD51516と比較してしまい、ビスやリベットの六角化と言う事になりました。
参考に主台枠後部の実機(D51516)の写真をご覧ください、全ての取付が六角ボルトである事が
判るかと思います。
DSC08339.jpg
さて能書きはこの辺で、作業にかかります。

・前膨張受けのビスの交換
ここはM2の5mmのナベビスを基本製作編では使用していますが、ここに対辺3mmの精密六角
ビスを使用します。
珊瑚製のビスを使いたい所ですが、寸足らずで使用出来ないので、やむなくこのビスを使用
しました。
ただ、このビスは入手にかなり苦労しました、HC等を何件も物色したのですが見つからず
ネットで何とか探し当てたライブスチームの模型屋さんから通販で購入しました。
DSC08687.jpg
ビスは前膨張受け付近の片側で12本(5mmが9本、2mmが3本)をこのビスに交換しています。
2mmの部分に使うビスはかなり後ろに飛び出してしまいますが良しとしました。

・後エンド・ビームのビスの交換
後エンド・ビームは珊瑚模型の薄型六角ビス(No.15-5 1,470円 24本入り)を使用しています。
このビスは珊瑚模型のビスはC62の時から使用している物でロストワックス製のビス(まるで
ブドウの房みたいな形です)でランナーから切り出して、塗装をしてから使用します。
(take-yさんの情報で、20本入りビス(ビスはバラ状態)が1,050円で販売されてるようです。)
DSC08688.jpg
ただし珊瑚模型製のビスですが専用のレンチ(No.15-6 220円)が必要です、これをピンバイス
等に付けてビス締めを行います。
DSC08703a.jpg

リベットの交換ですが、模型上の後エンド・ビームの取付部分のビスと、その脇のDeAGOだと
リベットで表現されている部分は、実機では同じサイズのボルトになっています。なので珊瑚
模型のビスを使う事に決めました。
(写真左側にあるのが後ハリで主台枠後部の左端の部分全て同一サイズのボルトである事が
判ります)
DSC08395.jpg

・ダミーのボルトより薄六角ビスは、ちょっと大きい
主台枠前部のリベット交換に使用したダミーボルトより対辺で0.4mm程大きく、2.5mmの
大きさとなります。
先の基本製作編で書いたように、後エンド・ビームの取付用ビスに、この珊瑚製のビスを
使用していますから、大きさ自体を合わす必要もあるのと、それほど違和感がない事から
使用しています。
DSC08706.jpg

・タップ立てする前に穴を拡大する
2mmのネジ穴(タップ立て)をするためには、そのままの穴径では小さいのでタップを切る
大きさに穴をを空ける必要があります、1.6mmのドリルでリベットを植えたところの穴を拡大
していきます。

・タップを立てる
くれぐれも、オイルは付けて作業して下さいネ。細いタップなのでいつ噛むか判りません。(T-T)
タップの立て方ですが、軽く穴に面取りしてから、こまめに正転/逆転を繰り返しながら
タップを立てていきます。一気にやると噛みますよ(最悪タップが折れる)
タップ切りはタップハンドルを使うと良いでしょうが、慣れてくれば速度調整機能付きの電動
ドライバーでも出来るようになります。

・主台枠後板の洗浄
「脱脂」と書きたいのですが、自分の手もオイルだらけな所も有り、手洗いついでに加工した
パーツも石けんで洗ってしまいます。
アルコールで拭き取るだけでなく、これも脱脂です、応用編で細かなパーツの脱脂は、蓋が
出来る瓶に中性洗剤少しと水(洗浄液を作る)、パーツを入れて蓋を閉め、瓶を振るだけで
簡単に脱脂出来ます。
取出して水洗いすればOKです。洗浄後は水気を十分取り、ドライヤーで乾燥させます。

・後はビスを止めるだけ
かなりの本数があります、振動で緩むことを心配するなら裏に瞬間接着剤をちょっと付けると
良いと思います。

こんな感じで入替が出来ました、施工前と施工後の写真です、全然違うでしょ!!
下段に拡大写真付けておきます。
DSC08693a.jpg
DSC08700.jpg
DSC08701.jpg
なお、リベット部分のビスは、裏側に飛び出した部分をニッパでカットしヤスリがけして
出っ張りを少なくし、セミグロスブラック(半艶黒)でタッチアップしています。
ちなみに、この珊瑚模型製のビスですがリベット交換に38本、後ハリ固定用に8本の
計46本を消費しています、ご参考に^^;(メッチャ多いよね・・・)

短時間(基本編から考えると丸1日ですが^^;)ですが、これで終了とします。
これ、基本組立後にやっていたんですが、改造編をごちゃ混ぜに書くのも行かず、日を
改めてのアップとなりました、ご了承下さい。
本日、これにて休工。

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第11号のリベットをボルトへ [改造(本体台枠関連) 上記外]

先日、横浜のD51516を見に行ったことをお知らせしましたが、やはり気になったのが台枠前部の
ボルトです。実機ではシッカリと大きなボルトで組付られている事を知り「この部分は割と簡単に
手を入れられるな」と思い、今回の改造となりました。
DSC08346.jpg

・ボルトはどうする
実は次回の14号の蒸気室カバー前やバルブ・ガイド(確かにスペルは「VALVE」なのでは判らん
でもないですが平たく行こうよ)のディティール改造用に買ったダミーボルトが径違い。
なので、このダミーボルトを使う事にします^^;ただし買ったのが「ナット状」タイプを買ってしまった
ので、少々手を入れないと、いけませんが・・・・でも初めからボルトタイプを買ってしまうと軸が
0.8mm部分しか無いのでボルトの芯出しが出来ないので面倒でも、自分のものを買った方が
「芯出し」と言う意味では良かったのかも知れません。
DSC08445.jpg

・埋めたリベットを抜く
瞬間接着剤で取付ただけのリベットですから、裏側からマイナスドライバーの腹を押し当てれば
簡単に取れました。
(でも裏側は瞬間接着剤の跡で悲惨なものに・・・・ヤスリで磨いた後、タッチアップでボロ隠しします)

・ボルトの加工
ボルト部分の1.3mmの出っ張りを芯出しに利用するので0.8mmのピン側をを削る事になります。
ヤスリで削る前にニッパである程度短くしてから削り出ししました、これが結構手間なんです
小さいので思うようにヤスリがけが出来ないんです、ボルトをシッカリと固定させて作業するのに
一苦労です。
案の定プチッとどっかに飛んでっちゃいます^^;ヤスリがけ後に、まとめて塗装します。
DSC08449.jpg

・台枠側は?
ボルト部分の太さである1.3mmをそのまま台枠前部に埋め込むため、僅かに大きい1.4mmに
穴を拡大しました。

・埋め付け
ボルト及び台枠前部で接する面が金属同士なので嫌気性接着剤で取付ました。ただし基本製作で
行ったマスキングテープでの一括取付は出来ませんが・・・

こんな感じで仕上がりました、あえてボルトの角度は気にせずランダムに取付ています。この方が
自然かと・・・なお写真は塗装前のものを穴に並べてみました、塗装後だと判りずらいと思いまして^^;
DSC08448.jpg

・缶支えの対応
この後は缶支えの部分の対応を考えなくては行けませんね、この部分が今回の改造で一番面倒な
改造部分となります。
結局のところ、缶支えは台枠前部にエポキシ固定と言う事になりました。支えのリベット取付部分に
ダミーボルトを取付且つ支柱を立てるのは至難の業(早い話半田付けの技量が無いだけですが)
なので抜いたリベットを裏から通し位置出しピンとして利用しました。元々の缶支え用のリベットは長く
缶支えを突き抜けてしまうので使用していません。
DSC08453.jpg

・缶支えにもダミーボルトを付ける
取付穴ちょっと小さいのでボルトが留まる程度の座繰りを入れて上げてからダミーボルトを支えの
穴に接着します。なお、エポキシ接着としたことで台枠への接触面の塗装は剥がしました。
DSC08451.jpg

こんな感じでディティールアップすることが出来ました、缶支えの部分は悩みましたが、力が掛かる
事も無いと思うので、今回の方法としましたが、出来れば半田付けで加工したかったところです。
次回の改造はバルブ・ガイド等へのダミーボルトの取付が出来れば良いなと思っています、来週
月曜にダミーボルトを買い直さなければいけませんが・・・・・

では、本日、これにて休工。

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