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改造(キャブ関連) スロットルレバー ブログトップ

スロットルレバー改造2(製作) [改造(キャブ関連) スロットルレバー]

長々と引っ張っちゃって、申し訳ありませんm(_ _)mやっと製作編となります。
これまでの検証の結果、実機の再取材等を経て製作を行います。基本形は先の設計図から
スロットルレバーを製作していきます、他ディティール部分は図面は無いのですが追加して
いきたいと思います。
さて、上手く出来るでしょうか。

・台座部分とロッドのホルダー部の組立
この部分は設計通りです。台座は1mmのプラ板を切り出して接着する事で製作し、ホルダー
は5mmのプラ棒の先端に2mmのプラ棒を取付けて1mmの穴を開けておきます。
反対側は中心に2mmの穴を開けておきスロットルレバーが差し込めるようにしておきます。
DSC04938.JPG

・スロットルレバーの製作
レバー部分の製作に入ります、レバー部分は0.7mmの真鍮板を切り出して製作します。
レバーの先端は30°に曲げておき、レバーの支点部分は1.5mm、リンク部分には0.8mm
ハンドルノブが付く部分には1mmの穴を空けて、1mmの穴に1mmの真鍮線を通して裏から
半田付けしました。
DSC04940.JPG

・ラッチ部分とシャフト
ラッチ部分はこんな感じに切り出し、ラッチ部分の歯はヤスリで適当に刻んでいます。
で、シャフトとの接続ですが真鍮線の断面を半田付けしても強度が無いので0.5mmの銅線を
芯にて補強して継いでいます。
DSC04943.JPG

・レバー部分の組立
反対側の軸受けを作って半田付けします。動かすわけでは無いので、レバーとシャフトの
角度を直角にして、1.2mmの真鍮線を軸として半田付けしました。
DSC05032.JPG

・ラッチ解除用ハンドル等の追加
何せ小さいですから形だけ作り込みました。ハンドルは0.3mmの真鍮板、他部分は0.5mmの
真鍮板などから作って接着で取付けました(^^ゞ
で、この部分の作り込み。苦労したんですよ・・・・どうやって形にするものか、素材は?
加工は?と散々悩んだ上での妥協(駄)作です(^^ゞ、殆ど誤魔化してしまったと言うのが結果
になっちゃいましたが、この部分だけで丸一日費やしてしまいました。
DSC05033.JPG

・リンク部分の製作
ハンドル操作に従い、加減弁へのロッドが前後に動くわけですが、この動きを作っている
リンク部分を作ります。ここも悩んだんですよね・・・・簡単そうですが。

・本体部分の完成
本体にレバー部分を差し込んで、出来上がったリンクを0.8mmの真鍮線で接続します。
こんな感じに仕上がりました。
DSC05034.JPG
作り込みが思うようにいかず納得の完成ではありませんが、これ以上の作り込みが
出来ないので、ここで妥協する事にします。(コンマ数ミリの部材探しで泣きました)

  これでスロットルレバー自体は完成ですが、さてさて台座部分はどうしたものか
  実機取材によって台座の状況も判ってきましたが、本体はプラ、台座もプラにしたい
  のですが、加工性を考えると真鍮、でも真鍮だと接着に一抹の不安
  どうしたものですかね・・・・・・  

・とは言えども、前の取付穴は使えないよね
綺麗さっぱりパテで埋めてしまいました^^;素の状態から取付状態を考えたいと思います。
DSC04857.JPG

・模型から位置関係を再確認
再度模型から位置関係を再確認します。台座は接着の事を考慮しプラ板で製作したい
ところではありますが、汽笛のリンク用の支持部分も考慮すると真鍮板だよな・・・・
DSC05038.JPG

・プラ板で製作する事に
台座を延長しグニャッと曲げ加工で作られている汽笛のリンクの支持部分が気になりますが
プラ板で製作する事にしました。
理由として本体のフランジも1mmの厚みがある事からバランス的に、ここも1mmは欲しい
とこありますし、1mmあればピンでの固定も出来そうです。また、接着で本体も取付けられ
ますし。
で、こんな感じに作り込んでいます。今回は図面無し^^;現物合わせで作っちゃいました。
且つ、殆ど完成まで・・・・(^^ゞ
DSC05041.JPG

  塗装して、作業完了です^^;
  今回、それほど難産にはならないと思っていたのですが、以外にも手こずった
  製作となりました。
  で、作業完了した写真が下の写真となります。
  DSC05046.JPG

いや~~手間取った・・・・・^^;
とは言え結果は満足出来ずの今回の製作となりました。泣かされた製作でした。
やっとこさ作業も終わりましたので、この辺で店仕舞いとします。

と、言う事で
本日、これにて休工^^ゞ

Ps:
あっ、スミマセンm(_ _)m。次週の10/31,11/1はヤボ用で作業が出来ないため休工と
なりますので、ご了承下さい。
(何で休工かは来週の月曜ぐらい?にサブblogに上げますので・・・・・)



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スロットルレバーの実機確認 [改造(キャブ関連) スロットルレバー]

先週は色々とあったのと、製作途中で壁にぶち当たり、作業ストップしてしまい記事アップに
至りませんでしたm(_ _)m
で、壁にぶち当たった理由ですが、どうにも細かい部分の作り込みが納得行かなかったんです。
作業始めてて「お茶を濁す作り方で良いのか?」って、その気持ちが大きく膨れあがったと
言う事で、作業は放り投げてしまいました。

で、実機を今朝見に行ったと言うわけです^^;

・台座は予想していた形と全く違う
傾き等を合わせ込んで取付れば良いかと思いましたが、全く予想と異なる取付き方でした。
本体が取付く台座部分自体が、バックプレートに溶接で付いていて補強で三角板が入っている
感じです。
DSC04904.JPGDSC04899.JPG

・ラッチの歯はかなり細かい
次ぎに確認したのが扇形のラッチ部分、予想以上に細かい歯になっている事が判りました。
DSC04900.JPG

・ついでにラッチの固定解除レバー部分も
事のついで、この部分も確認したところ写真のような感じである事が判りました。
動かないものの形だけは、作ってみようかなと思いました。
DSC04901.JPG
DSC04902.JPG

・レバーと本体のリンク部分
このリンク部分によってレバーの動きに合わせてロッドが動く訳なんですが、図面では華奢な
感じのリンクですが、実機はシッカリした作りになっています。
DSC04903.JPG

・これって何?
写真の丸の部分なんだと思いますか・・・実は縦アングルの写真と繋がっています。
この部分ですが、汽笛の操作用のリンクロッドの支えなんです。
と、言う事はこの部分も作り込む(無理する必要は無いのですが目に付いちゃいましたので)
必要が出て来ちゃいました・・・・・
DSC04918.JPGDSC04917.JPG

これで、モヤモヤしていたのがクリアになりました。追加で製作するところが出て来ちゃい
ましたが、さらにリアリティを上がるのであればチャレンジする価値ありかなと思います。

毎度の事ながら、中途半端な検証は行けませんね・・・・「記事を書かなきゃ」って焦って
設計しますが煮詰めが甘く毎回この繰り返しをしている感じがします。
反省として、シッカリ検証してから設計に入る事を肝に銘ずるようにしました。
と、言う訳で今後の製作で検証が進まないために記事アップが滞る事もありますのでご理解
頂けるようお願いします。(輪をかけて記事のアップが遅れてしまいますがm(_ _)m)

今回の実機確認より設計の見直しを行います。
では。



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スロットルレバー改造1(検証と設計) [改造(キャブ関連) スロットルレバー]

前回の記事の通り、スロットルレバー(加減弁テコ)が取れてしまいました。基本製作での
段階では、この状態で良いかと思いましたが、そうは単純な話では無さそうです・・・

・オリジナルでの取付き方
この検証を行うためには、加減弁のロッドの位置等も含めて検証する必要があるために
位置関係を掴むための必要なパーツを一通り組み込んで確認する事にしました。
で、写真のようになります。
DSC04735.JPG
結論を先に言うと、キャブの加減弁ロッドの穴位置は合っています。写真の通りロッドの
穴位置(ロッドのたわみは無視してね)は問題ないようです。
で、何がおかしいかと言うと、スロットルレバーの傾きがおかしいです。この事は基本
製作編でも指摘していて、その対策として取れてしまった、エポキシ接着剤の肉盛りと
言う方法で、アームの傾きを補正していたと言う訳です。しかし、今回の検証のとおり
ロッドの穴位置等の位置関係の検証を行っていなかったと言うミスがあったのです。
DSC04732.JPG
ちなみに設計図でもレバーは図のような取付き方をしています。
fig10.jpg

・位置関係の採寸
上記からパーツの位置関係を測る事にします。上図のような面での位置関係だけ見れば
良さそうです。(朱書きの文字部分)
throttle position.jpg

・スロットルレバーの詳細
設計図面集にスロットルレバーの図面がありました。この図面を元に本体部分は設計を
進める事にします。(図から1/24に大きさを変更して作れば良い事になります)
fig11.jpg
また、この図より本体を取付る台座部分は別々になっていて、台座は別設計する必要も
判りました。

・図面集から詳細設計
単純に図面から1/24にすれば良いわけではありません、当然素材の形状や寸法が存在し
計算値通りの素材があるわけではないので、使用する素材を決めてから、設計を進めます。
当然ながら、オリジナルパーツも参考にしていきます。

・スロットルロッドを支えるホルダー部分の設計
1枚の図面で書くとゴチャゴチャになるので、分けて作図していきます。
まずは、スロットルのロッドを支える部分の設計です。材質はスチレン樹脂でプラ棒や
プラ板で製作していきます。図に明記していませんがプラ板は1mm厚を使用します。
throttle holder.jpg

throttle arm.jpg・スロットルアーム部分の設計
次はアーム部分で、プラ板だといくら何でも
強度不足は否めませんから、この部分は真鍮で
製作する事にしました。
シャフトの部分は2mmの真鍮線ですが
それ以外の部分は全て0.7mmの真鍮板から製作
する予定です。
なお、図面上には表していませんが、パーツ
そのものには扇状の部分には歯車の歯を
作り込む予定です。

上記2つを合体させてスロットルレバー本体が
出来ます。

・本体より台座を設計する??
図を合成して当てはめると、こんな感じになり
ます。(相対的な位置関係を見るために寸法を
入れてません。)
バックプレートとスロットルのベースの間に台座を作り込む形になりますが、かなり
台座の形が厳しい形状である事がお判りかと思います。
さてさてどうしたものか・・・・
throttle position2.jpg

・どうしようか・・・・・
元の取付穴等を使っての取付は無理があります。なので元の取付穴は使わずに台座を
バックプレートを取付るのが良さそうです。とは言え、取付は現物合わせで行う事に
なります。

と、言う訳で設計はこれで終わらせることにします^^ゞ
次回は製作へと進みますが、どうなりますか・・・・・

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