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改造(本体) フロントデッキ ブログトップ

フロントデッキの手直し [改造(本体) フロントデッキ]

「主台枠後部の改造って言いながら、急にこっちなの?」と思われた方も多いかと思います。
今回の改造実寸測定のため本体を主台枠に乗せないと判らない部分があり、乗せようと
しても、先台車改造でも取り上げたように、フロントデッキの内部が干渉し主台枠の先端に
取付る事が出来ません。
と、言う訳でここ部分をやらないと先に進めないと言う事で、今回の作業となりました。

・干渉部分の再確認
写真の囲み部分が干渉しています。この部分が既に改造で追加されているバネ釣り受け
(下側の写真の矢印部分)にぶつかって、主台枠の先頭部に取付る事が出来ません。
DSC02749.JPG
DSC02748.JPG

・ドリルで幾つもの穴を空ける
金鋸での切り落としが出来ないので、ドリルで穴を幾つも空けてミシン目を作り、切り落とす
ことにします。この作業アバウトで構いません^^;
DSC02750.JPG

・縦の部分に切り込みを入れる
ニッパで穴を食いちぎる感じで縦に切り込みを入れます。この作業は切り込みを入れる
だけですので荒っぽくやって問題ありません。
DSC02751.JPG

・ペンチで折り曲げてミシン目で折り取る
後は力尽くで折り返して、もぎ取ってしまいます^^;
DSC02752.JPG

・ヤスリで仕上げて完了
ミシン目跡をヤスリで仕上げれば作業完了です。当然仕上げで関係ない部分の塗面も
痛めるので、タッチアップをかけておきます^^;
DSC02755.JPG

・ついでに排障器のビス穴を皿ビス化
ふと見ると排障器の取付ビスがナベビス、なので、太めのドリルで皿穴を揉んで皿ビスで
取付直しました。

・干渉すること無く、取付られました
写真の通り、問題なく取付けられます。まあ、仮止めのビスが銀色である事は
無視して下さいね^^;
DSC02756.JPG

今日の作業は簡単ですが、これで終了。
寸法取り作業とラフ設計を、これから進めることにします。

と、言う事で
本日、これにて終了。

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フロントデッキの網目板の追加 [改造(本体) フロントデッキ]

やっと、この改造に手をかけることが出来ます(^^ゞ
実機であるD51516に有るのに、DeAGOのフロントデッキはこの部分の網目板が無く追加が
必要となりました。
前置きはこの辺にして、早速、作業に取りかかることにします。

・幅がある程度有る網目板って?
真っ先にぶち当たったのが材料集め、フロントデッキのこの部分って結構幅がある、一般的な
材料としては販売していないし、珊瑚模型の網目板もここまで幅は無い・・・・と、言う事で
着目したのがDeAGOのパーツ販売で、7号のパーツの「担いバネ覆上板」です。
この板なら必要な幅もあり切り出して使えそうで、即購入となりました。価格は1,000円となり
実際の使用するパーツから考えれば無駄な部分はありますが、背に腹は替えられないという
感じです^^;

・型取り
ある程度シッカリした紙(厚紙ほどは必要ないがペラペラしてない物)をフロントデッキに貼付て
削り出しのための型取りを行います。
型取った物を「担いバネ覆上板」に貼付て、切り(削り)出します。

・「担いバネ覆上板」の下処理
まずは真二つにカットします。金切り鋏だと板が歪むので金鋸でカットしました。なお板の
煙室胴の先端部分のビスで共締めにする部分は邪魔ですのでカットしてあります。
DSC00285.jpg

・型紙を貼付て切り出し(荒切り出し)
型紙が出来たので貼付る訳ですが、この時に網目の目地の向きに注意します。デッキの網目は
縦長になっています、なので削り出した時に網目が縦長になるように
型紙を貼付けます。
ここも内側に湾曲している事もあり金切り鋏は使用できません。なので、原始的ではありますが
沢山の小さな穴を型紙のラインに合わせて開けていき、ニッパで切断すると言う方法を採りま
した。
何と言っても折角板の歪むことを抑えるためですから仕方有りません。
DSC00286.jpg

・ヤスリで仕上げ
ここまで来れば後はヤスリで仕上げていきます、途中フロントデッキに取付てみて微調整を
行いながら形にしていきます。
DSC00287.jpg

・塗装
デッキに接着しますから、塗装は表面だけ行います。

・デッキの塗装を剥がす
当然接着時の邪魔になりますから、接着面の塗装をカッター等で剥がしていきます。

・網目板を接着して完成
当然ながら、ここの接着には嫌気性接着剤を使用して貼付ます。また端にはボルトが4個ずつ
付いているのでダミーボルトも付けてみました。

こんな感じになりました、今回の作業は大半が削り出し作業で費やしましたが見る限りでは
そんな感じはしませんね・・・・でも、結構手間だったんですよ。
(汗をドバ~っとかきながらのヤスリがけ作業でした、施工前後の写真載せておきますね)
DSC00288.jpg
       ↓
DSC00290.jpg
(ダミーボルトはちょっと見えずらいかな・・・・・^^;)

と、言う事で
本日、これにて休工。

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フロントデッキのディティール追加 [改造(本体) フロントデッキ]

延び延びになっていた、フロントデッキへのディティール追加を行いました、追加と言ってもダミーの
ボルトを足すだけなのですが・・・・

DSC08770.jpg・担いバネ覆いの縁のフランジとボルトの追加
まずはこちらの追加を行います、右の実機の
写真の通り覆いの縁には覆いの固定用と思われる
フランジが有りボルトで固定されています。






 
このフランジ部分の幅は2mmで製作しています。
覆いの角部分はRになっているのでRに沿わせた
形となっています。
製作したフランジに予め対辺1.2mmのダミーボルト
を瞬間接着剤で取付た後に塗装を行っていきます。
フロントデッキ取付け後にも塗装はしますが
入り隅なので思うように塗装出来ないかと思い
塗っています。
DSC08969.jpg(模型)

・デッキ部分のボルト追加
デッキ部分は実機の写真の通り結構ボルトが出ています、これを再現しようと言う訳です。
DSC08768.jpg DSC08971.jpg
           (実機)                            (模型)

DSC08974.jpgダミーボルトは、ここも対辺1.2mmの物を
ボルト部分を使用していますが、デッキ縁の
部分はボルト部分を削っています。
実機とは若干ボルト位置が違いますが
ご了承の程・・・・^^;

全てのボルト類が取付た段階で、スプレー塗装を
行って完成です。
フランジ部分の真鍮板を切出す際に金切り鋏で
切っていくと真鍮板が丸まってしまい真っ直ぐに
伸ばすのに少々手こずりましたが何とか形に
出来ました。

デッキの煙室胴に沿う部分にも実機では網目板が
入っています、この部分の再現もしようと思った
のですが、手持ちの網目板(C62用)では幅が足らず
7号を部材として購入し、担いバネ覆上板を加工して
網目板を敷き詰める予定です。
DSC08798.jpg(実機)

これで長らく置き去り(?)の宿題を2つ片付けました、残すは次なる大きな課題の担いバネや
吊りリンクそして軸箱関連のトータル的な作替えが待っています。
これで切り上げて、この後は吊りリンクの改造検討の時間に充てたいと思います。
この改造はかなり手強いです。水曜の記事アップ多分無いかと思いますので予めご了承
下さいm(_ _)m。

と、言う事で
本日、これにて休工。

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フロント・デッキの半田付け [改造(本体) フロントデッキ]

D51製作としては初めての半田付け作業となります、内部に入り組んだ場所でのやりずらい
部分の半田付け等がありますが、作業を始めます。

・半田付けでの注意点
パーツが傾いたり外れないようにクリップで固定していきながら半田付けを進めるのがセオリー
です。
当然ながら、母材を十分温めないと半田が乗りませんから火傷するくらい熱くなるので注意
しながら作業を進める必要があります。そして何よりも慌てず慎重に。
また、今回が初めての半田付けチャレンジとなる方へのアドバイスとして、必ず前もって半田
付けの練習を行って下さい。(0.3mmぐらいの真鍮版(ちいちゃなヤツは駄目ですよ)に半田
付け出来るか)
電子回路で半田付けを経験されている方もお勧めします(ベタアースの高周波系やキャビティの
半田付けに慣れているなら別ですが・・^^;)、コテの熱が母材に取られる量が半端じゃありま
せんので。

・コテの熱はちょっとの半田を経由して伝えていく
いくら熱いコテ先を半田付けする場所に押し付けた所で熱は思うように伝わりません。効率良く
伝えるために、少量の半田を接合面に付けて熱を上手く伝えていきます、十分熱くなった所で
再度半田を流し込み半田付けを行いましょう。
今回も申し上げますが小生のblog参考にし作業を行った上での失敗について一切責任を負い
ませんので、改めてご承知下さい。


・デッキ縁の取付
上記のポイントをおさえながら半田付けをしていきます。写真自体は半田付け後の写真ですが
全ての接合面を半田付けするのでは無く、スポット的に止めています、見えない部分なので強度
さえ持てば良しとしました。
DSC08254.jpgDSC08257.jpg

・担いバネ覆の取付
ここは内側に入った所の半田付けです。クリップで固定するのは当然ですが、フロント・デッキの
網目板との接合面に隙間が出来ないよう、そしてデッキの勾配部分も同様に隙間が出来ない
よう注意して固定作業を行い、先に網目板部分を半田付けして、その後に勾配部分を半田付け
しました。
DSC08258.jpgDSC08259.jpg
・覆上蓋の取付
難易度が上がります、裏返して狭い開口から半田コテを差込んでの作業です。
大型のクリップで上蓋を固定して前側角の2箇所を半田付けします、クリップを外して両サイドの
入り隅を半田付けして完成です。
DSC08260.jpg

・担いバネ覆前面の取付
基本製作では両面テープでの仮付けでblogは書きました。なので、今回の作業のため一旦外して
今回改めて接着しました。

作業時間としては30分足らずでしたが、何とか形にはなりました。半田付けした事で強度は接着に
比べものにならないほど上がっていますが、逆にバラシはもう出来ません。
多分(?)バラス事は無いとは思いますが、今後の工程上何も無いことを祈るばかりです。

と、言う事で・・・・本日、これにて休工。

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