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改造(本体) ヘッドライト ブログトップ

ヘッドライトの反射板の作り直し [改造(本体) ヘッドライト]

先日作業を行ったヘッドライトですが、やはり反射板の出来に満足していないのと、コメント
からのアイデアもあり、反射板へアルミホイルを貼ると行った方法で作り直すことにしました。

・アルミホイルのシワ伸ばし
今回の作業で一番のポイントは如何にしてアルミホイルのシワを伸ばすかと言う事になります。
アルミホイルの箱から取出した段階で既にシワだらけ^^;このシワ伸ばしには自分の場合は
消しゴムで擦ると言う方法で対応しました。
アルミホイルは光沢が有る面と無い面があるので無い方の面を消しゴムで擦りシワを伸ばして
いきます。
写真の左半分がシワを伸ばした部分になります。
DSC00257.jpg

・アルミホイルをプラ板に貼付る
貼る際に折角伸ばしたアルミホイルにシワが付いて欲しくないのと満遍なく接着したいこと
から両面テープを利用して、プラ板にアルミホイルを貼っていきます。
両面テープの段差や細かい段差のためスジが有りますがそこはご容赦下さい(^^ゞ
DSC00259.jpg

・プラ板の曲げと整形と仕上げ
前回の作業と同じ形で曲げ作業と整形を進めて行きます。今回の追加作業は貼り付けたアルミ
ホイルが気持ちシワが出来るので綿棒でシワを伸ばしていきます。何とか良い感じになったで
しょうか・・・・
DSC00260.jpg

・サイズ調整して再度灯体へ
まだサイズ調整していませんから、サイズ調整をして基の形に作り上げます。

こんな感じになりました、だいぶ中の反射具合が良くなったでしょうか。右の写真は弱く点灯
させてみました。反射効率が良くなったお陰か前回と同じ電流でもかなり明るく照らしてくれ
ました。(カメラが絞りを調整しているため周りがかなり暗くなっているのが判るかと思います)
また前回の写真はオートWBで撮ったので白っぽく撮れていますが、今回はWB調整して撮り直
しました、こんな感じの色で照らしてくれます。
DSC00275.jpg
DSC00273.jpg

と、言う事で作り直しも終了したと言う事で・・・・・
本日、これにて休工。

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ヘッドライトの付替え [改造(本体) ヘッドライト]

段々面構えが良くなってきたD51ですが、本日の改造はヘッドライト回りの改造となります。
以前より改造計画でも紹介しているようにヘッドライトは珊瑚模型製の物に交換しますが
単にポン替えでは面白くない、一捻り入れての改造を行う事にします。

・まずはパーツを整える
見ての通りロストワックス製のヘッドライトで鋳型からのロッド部分を切断した切り口も
まだ残っていますから、この部分を綺麗に処理してから塗装を行う事とします。
DSC00211.jpg
塗装に関しては各パーツを個別塗装しますが、灯体内部は塗装しないように注意が必要です。
なお、レンズ枠は現在の実機が銀塗装なので、それに倣い銀色としています。
塗装後のレンズ枠にレンズを嵌め込みますがレンズの縞が縦になるようにして嵌め込みます。
取付には接着剤は不要です、ピッタリしていますから嵌め込むだけでOKです。
DSC00216.jpg

普通ならレンズ枠を灯体に組付てヘッドライトとして完成させて煙室扉上に取付直してオシマイ
なのですが、ここからが改造の本番です。

・電球のリフレクター設計
折角ライトが点灯するのですから、シッカリと点灯させたいところですし、DeAGOのパーツも
そうですが、LEDの光軸を考慮したパーツは無い訳で、前回は強引に光軸が合うようにLEDを
取付た訳なので、ランプのホルダーを兼ねた反射板を作ることにしました。
単に円錐を切り出した物ですが下図のような形となりました。
<headlighit.jpg

・リフレクタの製作とLEDの取付
上記の図面から0.3mmのプラ板から切り出し写真のような形にまとめます。
ドーナツ状に切出し不要な部分は裏側から当てて補強材として使用しています(接着にはプラモ
デル用接着剤を使用しています)。接着して組立後は灯体内にシックリと納まるようにヤスリで
外径を調整し、且つLEDを取付る穴径も調整します。
またリフレクタですから表面は鏡面です、鏡面を模すためにシルバーで塗装してみました。
(出来ればキラキラするクロムシルバー等の方が良いかも^^;)
DSC00213.jpg
DSC00214.jpg
出来たリフレクタにLEDを瞬間接着剤で固定して完成です。なお、LEDを固定する前にリフレ
クターの前後の光軸調整をして下さい、自分が購入した物はちょっと頭が出る程度が良い位置
でした。
仮にLEDにリード線を半田付けして適当な抵抗(自分は1kΩを利用しました)を直列に入れて
12Vの電源(006Pの9Vの電池での代用可)を使い点灯させてます。
なおこの作業は必ず抵抗を入れて作業して下さい。電源にLEDを直結した場合、 間違いなく
LEDは壊れます。

LEDには極性がありますのでLEDからの出ているリードの長い方がプラス、短い方がマイナス
です。また1.5Vの乾電池1本では点灯しません(なので電池なら006Pを推奨しています)。
抵抗の購入は下記に電子部品の通販サイトを紹介していますので、LEDの購入と合わせ行った
方が良いかと思います。
DSC00217.jpg

・灯体内側の絶縁とリフレクタの支え
LEDの足やリード線の半田付け部分が、内部にタッチしてショートする可能性がありますから
灯体の底の部分にプラ板を貼り付けるのと、リフレクタを意図とした深さに支えるために内側に
9.5mm幅のプラ板を内側側面に貼りました。
DSC00218.jpg

・LEDへのリード線の取付と納め作業
元のLEDのリード線を取外し新しいLEDに半田付けで取付けます、奥行きを極力短くしたいので
LEDの根本でリードを折り曲げて、そこに元の線を半田付けしました。なお熱収縮チューブで
半田付け部分を元のLEDは処理されていましたが、この改造ではプラ板での絶縁処理をしたので
省略しました。チューブを付けるとリード線が思うように処理出来づらいという意味からも行っ
ていません。
またリード線を通す穴は少々小さいので2mmのドリルで穴径を拡大しました。
DSC00221.jpg

・点灯試験
こんな感じで点灯しました。DeAGOのLEDだと黄色(イエローフォグランプって言う感じ)です
が、やはり電球色の こちらの方が良い感じです。
紹介遅れましたがLEDは以下の通りとなります。
 メーカー:Linkman 型番:LHALED-WA501(電球色 Vf:3.2V 20mA 1200mcd)
 購入先:電子部品通販サイト(マルツパーツ館) URL:http://www.marutsu.co.jp/
DSC00220.jpg
DSC09015.jpg
If:0.4mAで撮った写真です。定格で撮ると眩しくてよく判らないので思いっきり輝度を下げ
ました。参考にDeAGOのLEDの写真が右側となります。

・レンズ枠の組付
やっとここでレンズ枠を最終的に組付ます、灯体の右側にあるヒンジに0.3mm位の銅線を
ヒンジの穴に通して根本から曲げて、僅かに残して(銅線が外れない程度)切断します。
(銅線を塗装するとよく判らないので、塗装前の状態です。)
DSC00222.jpg

・灯体の取付
あとは取付るだけ。自分の場合は嫌気性接着剤で取付けましたが、ここはエポキシで接着した
方が良さそうです。取付でヘッドライトが真正面に向くように硬化前に修正し、メッセンジャー
ワイヤーを利用しLEDのリード線を通し忘れないように注意します。また、併せてサブ灯も取付
けました。
DSC00223.jpg
DSC00224.jpg

上記のようにヘッドライトの交換とサブ灯の追加が完了しました。だいぶ面構えが良くなって
きたかなと思っています。
なお今回の改造は珊瑚模型の物に対して行いましたが、DeAGOのパーツに対しても寸法は
ちょっと違いますが寸法変更して応用は可能かと思います。
作業も区切りが付きましたので

本日、これ来て休工。

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