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バックプレート関連改造5(インジェクターの交換) [改造(キャブ関連) バックプレート関連]

やっとスロットルレバーの改造が終わり次の改造部分に手を付ける事が出来ました^^;
今回は簡単な作業ではありますが、助手席側にあるインジェクターを交換します。

・実機のインジェクター
スロットルレバーの再取材の時に、インジェクターの状態も確認してきました。
判りずらいかも知れませんが、インジェクターから延びる床に突き抜けているパイプの数が
2本ですが模型は1本しか有りません、形もかなり省略化していますよね。
(写真は前後しますが、次の項の写真と見比べて下さい)
こう言った事からも、納得行かないので、交換する事としました。
DSC08357.jpg

・DeAGOのパーツと比較すると差は歴然
比べるまでも無いのですがディティール感は全く違いますね、DeAGOのパーツはチープ
ですね、珊瑚模型のパーツは実機写真に近い形に作られています。
DSC05292.jpg

・取付穴と配管の位置がズレている
元のインジェクターを取外して取付け様を確認します。DeAGOは適当に似せて作って
いて取付のボスと配管位置の芯が合った形になっていますが、珊瑚は実機に合わせての
パーツなので、取付ボス穴(実際はバックプレートのフランジですが)と配管の位置に
オフセットがあります。計ったところ3mmあります。元の角穴から左に3mmの位置に
穴を空け直す事にします。上下位置は角穴の下端で合わせれば良さそうです。
DSC05294.JPG

・穴開けと取付
珊瑚模型のインジェクタの取付ボスは3mmの太さがありますから、3mmの穴を角穴の
芯から3mm左に取り穴を空けて、そこに差込み取付けます。
また、床には配管用の穴が1つしか無いので、2本通すために床にも穴を追加します。
なお、まだ仮組みです。
DSC05296.JPG

・角穴が・・・・
実際この穴が見えるかと言ったら殆ど無いとは思いますが、でも隙間が見えてしまう事が
判ったら(赤く囲っている部分)塞がざるを得ませんね。エポキシで埋めてしまう事にしま
した。
DSC05295.JPG
で、埋めてしまえばこんな感じです^^;元のインジェクターの跡が残っちゃっていますが
まあ、細かく見ないと判らない程度なので、これで良しとしちゃいます^^;
DSC05298.JPG

・塗装して取付て完成
ヤレヤレ、やっと完成です。
これ実際の時間って1時間足らずなんですが、今日はドタバタの一日で、且つフラスト
レーション溜まりっぱなしの一日で、ホントこの記事は夕方(夜?)になっての完成と
なりました。
フラストレーションの原因は後日、日常録の方にアップしますので・・・・
DSC05301.JPG

やっと作業も終了しました。
本日、これにて休工(^^ゞ

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バックプレート関連改造4(蒸気分配箱) [改造(キャブ関連) バックプレート関連]

先週は土日とも出かけており(何と土曜は休日出勤^^;)、作業が出来ず記事アップに
至りませんでしたm(_ _)m
で、今回は先日購入した蒸気分配箱の加工を行います。

・作業の前に確認を
購入したままの状態で取付る訳には行きません。買ったパーツには、不要なコック等が
付いていますから、作り込むならば実機と同じ状態にしたいところありますから
実機等の資料を確認して、どの部分を取外すのか決めていきます。
写真の通り、実機の方が付いているコックや配管(分配箱の下側)が少ないことが判る
かと思います。
DSC08363.JPGDSC04365.jpg
パーツ自体はC62用ですから、D51には無い物も付いています。動力給炭装置等の
蒸気分配が不要で、資料から検討した結果、実機写真のコック数で良さそうです。

・不要なコック等を切取る
分配箱の左下のコック及び下側2箇所の配管口は不要なので切取ります。切った跡は
ヤスリで整形しますが、下部分の穴はベースプレートとのフランジを半田付けするので
この段階では、穴塞ぎは行いません。
DSC04716.JPG

・裏金具の取付
上部の塞ぎ板の支えやフランジの取付台を兼ねている金具を裏側に半田付けします。
DSC04717.jpg

・フランジと取付ボスの固定
バックプレートには四角い穴が空いていて、そこに嵌め込んで取付ける形になって
います。コの字のパーツが四角い穴に入る部分になりますから、これを半田付けで
固定します。
DSC04719.jpg

・分配箱にフランジを取付る
出来たフランジを分配箱の底面角に合わせて半田付けし、併せて底面の穴を半田で
塞いでしまいます。半田付け後にヤスリで整形します。
DSC04721.JPGDSC04722.JPG
・上板を取付る(上側を塞ぐ)
最後の作業です。上側が上の写真の通り、丸空きですから、上板を張って塞ぎます。
ここも半田付け後にヤスリで整形して組立は完了です。
DSC04724.JPG

 この後に塗装を行って作業完了となります。

こんな感じに出来上がりました。やっぱりオリジナルパーツと比べると違うのと、分配箱
からの配管をこれで延ばす事が出来ます。(左がオリジナル、右が珊瑚模型製)
DSC04725.JPG

バックプレートに取付ると、こんな感じになります(?)
何か気がつきましたか・・・・・
そう、スロットルレバー(加減弁テコ)が無いんですね・・・・実は作業中に取れちゃった
んです(^^ゞ、何せエポキシ接着剤を肉盛りしただけの取付だったので、強度的に足りない
のと、5分間硬化タイプって確かに固まるの早いのですが、もろく強度が無いようです。
DSC04730.JPG

と、言う訳で、次の作業は決定されました^^ゞ次回はスロットルレバーの改造(手直し?)
となります。
さて、どう処理しますか・・・・・

作業も終了しましたので
本日、これにて休工。

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バックプレート関連改造3(棚板の追加) [改造(キャブ関連) バックプレート関連]

きょうはPCの整備の続きで余り時間が取れませんでした^^;とは言えキャブ周りで短時間で
出来そうな改造として水面計の隣には棚板(?)があり、今回これを追加することにします。

DSC08358.jpg・実機の棚板
見ての通り、バックプレートの真ん中に棚板が
有るのが判るかと思います。
それなりの大きさがありますから「省略するのは
出来ないな・・・・」と言う事で、今回の作業と
なりました。







・棚板の設計
簡単な構造なので設計までは必要ないかも
知れませんが、一応寸法をまとめる意味で
図面化しておきます。また真鍮板の切り出し用に
展開図も作成しました。
tanaita.jpg
tanaita_tenkai.jpg

・真鍮板の切り出し
金切り鋏で外形で切り出し、細かいところはヤスリでの削り出しです。
DSC00136.jpg

・曲げ加工
万力を使用し、手前の折り返しをまずは曲げてしまい、残りはペンチで挟み、真鍮板を
ハンマーで叩いて曲げていきます。
DSC00137.jpg

・取付方法
バックプレートに支柱を立ててそれに支えさせることにしました。棚板の下側は見えない
でしょうから手を抜いた方法で取付ちゃっています^^;なお、バックプレートと棚板が
接する部分の塗装を剥がしてあり、支柱と塗装を剥がした部分を利用し接着します。
DSC00140.jpg

・取付後の棚板
接着し塗装後の状態です、こんな感じに取付る事が出来ました。
DSC00141.jpg

DSC00142.jpg・焚き口のレバーの長さを短くする
仮組みした状態の写真ですがブレーキ弁に干渉
しているし、今回の記事の冒頭の実機の写真
からも判るように、実機はもっと短い丈と
なっています。









・短くしたレバー
これでバランスが取れたかと思います。試しに
取外ていた蒸気分配箱を付けてみました如何で
しょう、だいぶ様になってきたかと思います。
DSC00146.jpg

今回の作業はこれで終了です。次回は先日購入した蒸気分配箱を組んで行くことにします。
作業も終了しましたので・・・・・・

本日、これにて休工。

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バックプレート関連改造2(水面計のディティールアップ) [改造(キャブ関連) バックプレート関連]

既にこの改造は同じD51製作blogerのたかさんが行われている方法ですが、自分も同じ
方法で改造したいと思います。

・水面計を削り出す
水面計にガラスを入れ込むのが今回の改造です。DeAGOの水面計は真鍮の塊ですから
ガラスを入れ込むために空洞を作るため削り出しが必要となります。
まずは余計な部分を削り出したくないので、金鋸で削り出しのガイドの溝を切り込んで
しまいます。
DSC00123.jpg
溝に合わせてヤスリで削り出して行くとこんな感じに仕上がります。
DSC00126.jpg

・目盛り盤を貼り付ける
ここまで来れば後は細かい作業だけです、圧力計で文字盤を作っていますから、その時
に印刷した目盛り盤を水位計の内側に貼っておきます。
DSC00127.jpg
ちなみに何故この目盛り盤を貼り付けたかと言うと516号機は晩年の新鶴見線区や大宮線
区等、勾配が有るような線区では無く、単に水位を追うためだけの水位計であるならば
こちらの方が相応しいだろうと言う事からゼブラ模様の目盛り盤にしています。
実際実機は斜度が判る一般的なタイプとなっています。

・ガラス管の取付
ここは透明のプラ棒をロウソクの火で炙って細く延ばした物を瞬間接着剤で固定しました。
DSC00129.jpg

・ガラスで被う
ここも透明プラ板で被いますが切り出したプラ板を2枚付きあわせて取付ていますが
これが結構面倒な作業で、今回の作業で一番時間がかかったでしょうか^^;
DSC00130.jpg

・水位計への塗装
水位計のガラス管を保護するためのガラスの被いですが真鍮のフレームにガラス板が
貼られたものです。
このフレームまでは再現できないので、塗装でそれらしく(?)見せるようにします。
DSC00134.jpg

・配管用の穴を空けておく
圧力計にも空けてありますが銅パイプの配管が水位計にも付いていますから、配管取付用
に水位計の下側に空けておきます。

・取付後の水位計
まだ配管はしていませんが、こんな感じに仕上がりました。
DSC00135.jpg

如何でしょうか、大分ディティルアップになったかと思います。最後に、この製作の
アイデアを戴いた、たかさんにお礼申し上げます。
作業も終了しましたので・・・・・・

本日、これにて休工。

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バックプレート関連改造1(圧力計盤の取付改造) [改造(キャブ関連) バックプレート関連]

上物の改造の始めは圧力計盤(DeAGOの呼び方で言うと41号のメーター)の取付を変更
します。

・実機の盤の取付方
何と実機であるD51516のキャブの奥に潜り込んで以下の写真撮ってきました^^;
DeAGOの模型のような単純な形での取付方ではありません。
アングル材で組まれたアームで盤を支えているのが判るかと思いますし、盤下に蒸気配管が
通っているものの、模型の状態だと取付部を迂回しないと配管が思うように行かないことも
事実ですので実機に近づけたいと思います。
DSC09596.jpg

・バックプレートを削り出す
まずは不要な部分を削出すことにします。作業後の写真ですが取付部分を取去り
盤取付用の穴は金属パテで埋めて整形しています、またキャブ固定用に使用する51号の
ステー用のネジ穴も使用しないので埋めてしまいました。
作業に際し蒸気分配箱と水面計(水面計は後日改造予定)は取外しています。
DSC09879.jpg
整形後に改めて塗装をしておきます。

・盤の整形
こちらも不要な部分を削出します。
DSC09873.jpg

・取付フレームの設計
0.3mmの真鍮板で図面の形に仕上げることにします。固定方法はビス止めにするとビスの
頭が邪魔になることと、取付る面積も無いのでフレームにピンを立てて、そのピンでバック
プレートに固定します。
meter_panel_holder.jpg

・Lアングルの作成
まずはLアングルの作成から始めます。Lアングルは真鍮板を3mm幅で切り出して1.5mmの
中心に線をケガいて、万力に挟んで当て木を宛がいながらハンマーで叩いて曲げ作業を
行って製作しました。
DSC09875.jpg

・図面に合わせ曲げる
当然そのままでは曲がりませんから、途中をニッパで切り込みを入れて曲げていきます。
DSC09876.jpg
DSC09877.jpg

・各パーツを切り出した後は半田付け
12mm x 6mmの板は盤を貼り付けて固定するためにありますから、ある程度適当で構い
ませんが、アングルとのガタ付きや盤の取付き角度だけは注意して組み立てる必要が
あります。

・製作したフレーム
こんな感じに作り込みました、図面ではLアングルの向きが判らないと思いますが
この写真でお判りになったかと思います。
DSC09878.jpg

・取付用のピン
下穴を空ける際にバックプレートも穴位置を合わせて空けるようにしておきます、一応図面
では8.5mmと記載しているものの、ここは現物合わせで穴位置を決めても問題ありません^^;
また0.8mmの真鍮線はバックプレートに同径の穴を空けて固定するためのピンですから
適当な長さで構いません。
DSC09883.jpg

・圧力計の配管穴を空ける
折角のディティールアップですから、圧力計へ継がる配管用の穴を空けておきます。
でもダミーと言うか飾りなので実機のように必要な接続場所まで配管するのでは無く
バックプレート裏で止めますが、そこはご容赦の程^^;

・盤をフレームに取付る
フレームの位置ですが大きいメーター(右側)が中心に来るようにして、盤の下端面から
0.5mmほど上側にフレームの板が来るようにエポキシ接着剤で接着します。
なお圧力計盤の裏側でフレームが接する面は接着のため塗装を剥がしておきます。
DSC09882.jpg
フレームと盤が接着したなら、手塗りで塗装を行っておきます。
DSC09884.jpg

・メーター文字盤の入れ直し
文字盤自体は当時作成した文字盤ですが、take-yさん紹介のネームシールを使用し
文字盤を入れ直します。
DSC09885.jpg
DSC00115.jpg

・バックプレートに圧力計盤を取付る
フレームのピンに接着剤を塗布してバックプレートに盤を取付ます。多少の傾きは
フレームを曲げることで直るので修正します。

こんな感じで仕上がりました、これで盤との間に配管が通せます(?)
DSC00116.jpg
DSC09889.jpg
今回の改造は、他のことやりながらの(日常録にアップしますね^^;)作業だったので
日数がかかったのと、ちょっと細かすぎましたかね・・・・次回も引き続きバック
プレート関連の改造を行います。

本日、これにて休工。

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