So-net無料ブログ作成
検索選択
改造(本体) 発電機 ブログトップ

発電機の取付2 [改造(本体) 発電機]

前回記事で発電機自体を珊瑚模型製に交換しようとしたものの、台座を作直さなければ
ならないことが判ったところまで書きました。
今回のその続きで台座の設計と製作そして取付まで行っていきます。

・台座の位置関係の確認
模型より採寸して以下の感じで取付るようになります。このようになればタービンからの
排気管は干渉しなくなります。
hatsudenki_daiza_ichi.jpg

・台座の詳細設計
位置関係の図から台座の詳細設計へと進み、こんな感じになりました。使用部材は0.5mmの
真鍮板ですが0.3mmだと本体への固定用の足の取付の強度が不足するかと思い、0.5mmと
しています。
hatsudenki_daiza.jpg

・台座の切り出し
0.5mmの真鍮板を金切り鋏で切り出していきます。半円が削られた板は別にして残りの
部分は個別に切断せずコの字型に折り曲げる形で製作します、半田だと熱で作業中に分解
する恐れがあるため、ここは折曲げ加工で対処します。
ケガキ線が2本ありますが、ケガキミスしました^^;まあ内側に折り曲がり見えませんから
目を瞑って下さい(^^ゞ太い溝は折り曲げ用にPカッターで溝を掘り込んでいます。
DSC07594.JPG

・折り曲げ加工
Pカッターによって溝を作ってあるので、いつものパターンの万力での叩き上げまで
行わなくても良い感じに曲げ加工が出来ています。
ちなみに写真にスリットが入っていますが、後述しますので・・・・
DSC07596.JPG

・取付用の足を追加する
先の詳細設計で0.3mmを使わない理由に強度の問題を挙げました、これは台座に切込みを
入れ真鍮線を埋め込むため、ある程度の厚みが無いと強度が取れないからなんです。
なので先の項目でスリットが入っていた訳なんですね。
さてスリットに真鍮線を半田付けして表面を平せば足の完成です。この足を本体に差込む
事で取付が可能となります。
なお発電機取付も半田付けなので、発電機を固定してから不要な半田処理を行います。
DSC07598.jpg

・発電機を固定する
発電機も半田付けで固定します。接着も考えられますが割りとパーツの自重があり接着面積も
小さいので取れやすいことから、半田付けとしました。
写真は半田付け後に不要な半田を落とした後のものです。
DSC07601.JPG

・補強板の取付
コの字の内側に補強板を取付ます。「補強」と言いながら補強では無く、単にディティール
アップ用なので瞬間接着剤で取付ました^^;。
DSC07602.JPG

・こんな感じに取付きました
本体に0.8mmの取付用の穴を開けて仮に取付てみます。塗装前ですが追加した足のお陰で
シッカリと取付ています。
DSC07603.JPG

  これで山場はクリア、残すはATS用発電機です。こちらはメイン発電機ほど
  手間はかからないようです。

・上手い具合に足が出ている
ATS用発電機ですが写真のように足がありますから、これを利用して取付が可能です。
余計なランナーを取り去ると、こんな感じになります。
DSC07604.JPG
後は足のピッチに合わせて穴を開けて取付るだけとなります。

  こんな感じになりました。問題なく取付られたでしょ!!^^;

DSC07605.JPG

さて発電機が取付完了し次は清罐剤挿入装置の組立で、このパーツも凝ったパーツです。
さてどうなりますか、次回に続きます。

一段落付きましたので
本日、これにて休工。

nice!(67)  コメント(13) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

発電機の取付1 [改造(本体) 発電機]

前回記事の通り、配管を進めたいところですが蒸気分配箱から延びた配管が辿り着く
ところが無いと言う事で配管が行き着く先のパーツの取付を行います。

・発電機が取付けられない
DeAGOのパーツにも発電機はあるのですが、取付位置が良くなく取外してしまっています
ここら辺は「ボイラー表面の穴位置の検証」の記事をご覧頂ければと思いますが、発電機と
洗口栓の穴位置が重なってしまい、取付直すべき位置に付け直したいのですが簡単には取付
る事が出来ません。
実機に写真も見て判るように発電機の真下に洗口栓があります。(矢印の先の丸い物)
DSC00642.jpg
見ての通りDeAGOの発電機は台座の下に穴がありビス止めするような形です。このビス穴
の位置が洗口栓の位置となり取付が出来ないのです。
DSC07451.JPG

  取付方法を考えなくてはならない発電機ですが、オリジナルの発電機って
  ちゃちだし形状がちょっと違うんですよね・・・・・で、考えたのは。

・珊瑚模型製の発電機
D51516号機の実機は800Wの大型発電機を搭載していますが、オリジナルモデルの
発電機は形状から標準の500Wなのかなと推測します。
やはり800Wの発電機が欲しくなりますね・・・
さすが珊瑚模型です。まあ価格はしますけど大型発電機を販売しています。
(購入時期がバレますね、まだ消費税5%の頃です^^;)
DSC07453.JPG

・発電機の組立
3つに分割されていますので、これを嫌気性接着剤で接着しました。この際に固定用の
足が傾かないようにするのとタービン側のパーツと発電機側のパーツに挟まれるパーツ
の向きに気を付けて取付けます。写真の通りの感じで挟まれるパーツには前後に配管口が
ありますが、タービン側に近い方が細い配管用の口となります。
DSC07458.JPG

・台座がちょっと変
取付具合を確認するために台座に発電機を乗せて位置関係を確認してみると、なんだか
シックリ行かない、タービンからの排気管が配管出来ないくらいスペースが無い
台座は作り直さないと駄目なようです。(T-T)
DSC07457.JPG

・実機はどんな感じなのか
写真の通り、干渉しないように台座が持ち上がっていますね(赤線が台座の側面)。やはり
台座は作り直さないと駄目なようです。
DSC09174.jpg

  またもや新たな課題が出て来ちゃいました、設計に進めたいのですが
  何せ、まだ体調は完全回復していないところもあり、ここまでの記事を
  書くのが精一杯^^;この続きは次回に持ち越しますm(_ _)m

さて、実機の写真を見て気付いた方は観察力が鋭い方ですね。なぜか!!
オリジナルのパーツの下の写真を見て下さい。斜めに突き出した部分(丸部分)は形が違う
ものの同じ目的で作られた物ですが、良く見ると台座の取付方が逆さなんです。
また矢印のところがタービンからの排気口なのですが、実機は先の干渉問題で書いている
ように、内側に向かっていますから、向きが逆という訳なんですね・・・・・
この模型の設計のいい加減さが判りますね、今更ではありますが。
DSC07451r.JPG

スミマセン前の通り、台座の設計と製作を今日中に終わらせること出来そうも無いので
今日はこれで作業を打ち切ることにします。
と、言う事で・・・・・・

本日、これにて休工。

nice!(74)  コメント(15) 
共通テーマ:趣味・カルチャー
改造(本体) 発電機 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。